-------------------------------------------------------------------------------- SoundAna 変更歴      All Rights Reserved.Copyright (C) 2002,2004,K.Horishima -------------------------------------------------------------------------------- 2002/9/6 1.0版リリース     (1)スペアナ支援     (2)気象FAX支援 2002/9/11 1.01版リリース (1)気象FAXで、副走査のX方向表示を支援 (2)気象FAXで、主走査のズレを補正 (3)ウィンドウの最大化を支援 (4)気象FAXでの分解能指定(推奨)を2msecから1msecに変更 2004/6/10 1.02版リリース (1)気象FAXのデコードを大幅に改善しました。 ・FFTのパラメタを見直し、気象FAXの画質を向上しました。 ・気象FAXを自動的にBITMAPファイルに保存できるようにしました。また、停止信号を検出してBITMAPファイルを自動的に分割します。 ・BMPを表示できるようにしました。 ・位相線を検出して位置ずれ補正を行うようにしました。 ・[←][→]で位置のズレを補正できるようにしました。また数値入力を支援しました。 ・16階調を支援しました。 ・パラメタを秒からRPMに変更しました。IOCを追加しました。 ・1500-2300Hz以外のときは前のLINEの階調を使用し、ノイズを削減するようにしました。 ・STOPしたあと再開したとき、Y方向の位置が前の位置から再開されるのを先頭になるよう対策しました。 (2)WAVEファイルへの録音(44.1KHz,16bit,ステレオ)機能を追加しました。また、WAVEファイルを読み込みを支援しました。 (3)スペクトル解析/気象FAX,RPM(120,90,60),BMP保存,WAVE保存の指定をメイウィンドウから変更できるようにしました。 (4)設定内容を保存できるようにしました。 (5)オプション設定のパラメタを見直しました。 (6)ボタンの活性・不活性を追加しました。 (7)再描画が発生したとき、なるべく表示内容を消さないようにしました。 (8)スペクトル解析時にタイミングをそろえて表示するようにしました。 (9)Pentium以降に最適化しました。(80468では動作保障できません。) (10)固定小数計算をすることで、性能を改善しました。 (11)処理中の[Stop]を効き易くしました。 (12)メモリ開放時の処理誤りを対策しました。 *Windowsは、米国およびその他の国における米国Microsoft Corp.の登録商標です。 その他、一般に会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。                                  以上 ------------------------------------------------------------------------