 |
- 今日もノンビリ
- リスボンから列車を2回乗り換えて、半日掛かりで辿り着いたスペインとの国境の町、ベイラォン。踏切のそばのベンチでノンビリ世間話を楽しんでいるオヂサン達が、最初の目的地マルヴァォンに行くバスの時刻と乗り場を教えてくれた。
04/2003 Beirao, Portugal
|
 |
- 霧雨の城壁
- バスは曲りくねった坂道を登ると霧の中に入り、やがて霧雨の降る城壁の前で止まった。ここが、岩山の上に建つ城砦都市、マルヴァォンの入り口。
04/2003 Marvao, Portugal
|
 |
- 霧の町
- 霧に湿る街並。
04/2003 Marvao, Portugal
|
 |
- ヘッドライト
- 霧に車のヘッドライトが滲む。
04/2003 Marvao, Portugal
|
 |
- 鷲ノ巣城
- 険しい岩山の頂上に立つ城址。かつては国境を睨む要衝であり、鷲ノ巣と呼ばれた。
04/2003 Marvao, Portugal
|
 |
- カラフルな荷車
- 花が咲く公園越しに街並を見ると、家の前にカラフルな荷車が置かれている。土産物屋のディスプレイであった。
04/2003 Marvao, Portugal
|
 |
- 山上の街並
- 城址から眺めたマルヴァォンの町。
04/2003 Marvao, Portugal
|
 |
- 夕暮れの大地
- マルヴァォンの町から眺めた夕暮れの大地。
04/2003 Marvao, Portugal
|
 |
- 緑の谷の町
- バスが峠を越え、瑞々しい緑の絨毯が敷き詰められた谷に入ると、目の前に美しい城砦都市が現れた。カステロ・デ・ヴィデである。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 城のある町
- 城址を中心に広がるカステロ・デ・ヴィデの町。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 広場の泉
- カステロ・デ・ヴィデは谷の入り口に位置しているため、街中や周囲には美味しい水が豊かに湧く泉が多い。それらは今でも人々の生活に欠かせない存在になっている。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 洗濯物
- ポルトガル名物、洗濯物。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 街並
- 赤い瓦屋根の白い建物が続くカステロ・デ・ヴィデの街。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 城址の小道
- 城址の中にも人々の生活がある。家並みは外の街に比べると質素で、小さな村に迷い込んだよう。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 語り合い
- 城址の町にて。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 城址から町を望む
- カステロ・デ・ヴィデは、谷の斜面に家々が立ち並ぶ町。遠くにはマルヴァォン(一番左の山)が見渡せる。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|
 |
- 初夏の平原を行く列車
- 花々の咲くカステロ・デ・ヴィデ近郊の平原を行くローカル列車。
04/2003 Castelo de Vide, Portugal
|