日本版救急蘇生ガイドラインの内容を組み入れた救命手当の流れ図。従来にくらべ観察の項目が簡略化され、できるだけ早期に胸骨圧迫を開始し、強く・速く・絶え間なく行うことを推奨する内容になった。(AED装着後の部分は省略)