尼崎西長州空襲

 

尼崎西長洲公園

兵庫県尼崎市

平和塔

由来

太平洋戦争末期 昭和二十年六月一日午前十時 尼崎市西長洲地区空爆死没者三百余柱の御霊

を始め 大東亜戦争に於いて戦死され靖国の神として祭祀されている十九柱の御霊を此の平和塔に

鎮め 西長洲の里の平和の守護として建立す

昭和三十七年八月十五日  西長洲 六人会

 

  

     平和塔                                        八紘一宇 遥拝

 

都市空襲

更新日:2008/03/02