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なぜ R1100R なのか

世の中にはたくさんのバイクがあります。大型バイクに限ってみても、ひところに比べて選択の幅が広がりました。その中からなぜBMWを選び、なぜR1100Rなのか、というお話をしたいと思います。

まずはスペックの比較をしてみる

車名CB1300Super4
ホンダ
XJR1300
ヤマハ
イナズマ1200
スズキ
ZRX1100
カワサキ
R1100R
BMW
排気量(cc)12841250115610521085
最大出力(ps/rpm)100/7500100/8000100/8500100/850080/6750
最大トルク(kgm/rpm)12.2/500010.0/600010.0/45009.8/60009.8/5250
乾燥重量(kg)251230205221-
装備重量(kg)275253--235
全長(mm)22002175214022102197
(mm)780780780780898

同じような排気量の、同じようなスタイルのバイクのスペックを調べてみました。各社ともデータをWebで公開しているので、便利な時代になったものだと感心しました。

さて、国産の4社とも最大出力はすべて100馬力で同じです。例によって「自主規制」なのかな。いつも横並びです。つまらん。

そんな中にあって、R1100Rは80馬力。回転数も7000回転弱。国産バイクと比べれば非力ですがトルクは同じ程度なんですね。

次に重さ。比べてみて私も意外だったのは、重そうに見えるBMWが意外と軽いと言うこと。このごろの国産ビッグバイクはヘビー級になったんですねえ。しかも並列4気筒のDOHCだから、重心が高くなりがち。取り回しが楽なのは当然、軽くて(と、いっても230kgですが)重心の低いBMWということになります。パワーが小さいのは否めませんが、それは他車との比較の問題であり、大きければいいというものではないような気がします。

私はバイクのお世話をしない

私は洗車をしません。ワックスがけももちろんしません。

そりゃ、買ったばかりの頃はうれしくて、傷がつかないように、汚れないようにって気をつけるさ。週に1度ぐらいは洗車もしたさ。

でも、最初だけ。すぐに面倒になってしなくなるんです。最近はいつ洗ったかなあ(ぉぃぉぃ)。定期点検でフリーマンに持っていくと、修理や点検をしてくれた後に「洗車しておきましたっ。」って、皮肉を言われます。そんなとき、「バイクは道具(手段)であって、目的ではないのだ。」と言い訳をすることにしていますが、半分以上本気です。ぴかぴかに磨く時間があったら走っていたいし。

荷物はラクにたくさん積みたい

行き当たりばったりの旅が専門(笑)なので、キャンプ道具は必需品であります。私はホテルを予約するような旅行をしたことがありません(キッパリ)。キャンプ道具というのは泊数が少なくても嵩張るものですから一泊のツーリングでも九泊のツーリングでも荷物の量はほとんどかわりません。(着替えもあまり持っていかないしー。)

雨が降っても走るから、荷物は濡れないように運びたい。急に降り出して、荷物の心配をしなきゃいけないのは、とても疲れます。

高速道路も街乗りも両方楽しみたい

「街乗り」なんてキザっぽく言ってるけど、ようするに通勤のこと。毎朝の渋滞をすり抜けないといけません。仕事に疲れた体にムチ打って、夜の街を寂しく走らないといけません。そう、バイクに乗って疲れが増えてはいかんのです。

ツーリングに行くにしても、時間がないのが今日この頃。効率よく移動するためには高速道路の利用が不可欠です。高速道路を走るだけで疲れてしまっては、目的地に到着する前にバテてしまいます。

街乗りと高速道路、ツーリング中にはもしかしたら未舗装路を走る必要が生じるかもしれない。そんな欲張りなバイクは、まず見つからないでしょうが、それに近いものがあるとしたら、R1100Rなのです。(本当)

R1100Rは、見かけによらず身軽です。パニア(両側についている大きなトランク)をはずせば、市内のバイク便も蹴散らすぐらいです。(バイクだけを見た場合。バイク便のライダーは、「技術」をお持ちなのでもちろん蹴散らされるのはこちら。)

BMWのマシンですから、高速道路はお手の物。スピードを出せば出すほど道路に吸い付くような感じ、というBMWのマシンの特徴を、R1100Rはネイキッドであるにもかかわらず、そのまま受け継いでいます。安心して乗れるので、バイクにしがみつく必要がありません。だから高速道路での疲れも格段に減りました。

広いハンドル幅と、ABSのおかげで未舗装路もまあまあ安心して走れます。積極的に走りたくなるものではありませんが、峠道でふいに現れた工事中の道路にも驚く必要はありません。

と、言うわけで

少々お世話をしなくても壊れることがなく(BMWさんごめんなさい)、荷物はラクにたくさん積むことができ、どんな道でも安心して走れるバイク。それがR1100Rなのです。イイところばっかり書いてしまった・・・。だって、気に入ってるんだもーん。
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