な、長かった……お疲れ様でした。
いや、申し訳ないくらい妄想大爆発のお話で(笑)何が予想外って、三つ子パラディンの活躍ぶりですか。ちなみに彼らの性格設定は藤森版FEを参考にさせていただきましたv
トレジャー本ではラケシスはいったんイザークへ向かったことになっていますが、私は真っ直ぐにレンスターへ向かったのではないかと思っています。デルムッドは先にオイフェと一緒にリューベック城攻略後にイザークへ向かったんだろうなと。ちなみに、バーハラ当時はナンナは妊娠1ヶ月未満(笑)です。ちょっと痛い話になりそうなので二の足を踏んでいるのですが、フィンの話を書く頃には形に出来るはず…きっと。
エルトシャンへの思いは、恋愛だったのでしょうか?最後には、それはもう恋愛を超えていたんじゃないかというのが私の感想です。ラケシスという存在を支えていたのが彼であろうことは今さら述べるまでもない気がするので。で、ベオウルフはというと、彼女が自分に自信を持つきっかけを与えて独り立ちさせてくれた人なわけですね。彼と対等になりたい、という思いが彼女を成長させたのではないかという妄想を抱いているので。
タイトルは松○聖子の曲から取りました。ベオウルフと離れてレンスターにきたラケシスをイメージして聞くと泣けてきます。
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