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| 2004 Stan Bush : Vocals Tim Pierce : Guitars Kenny Aronoff : Drums Matt Bissonette : Bass Curt Cuomo : Keyboards Tommy Funderburk, Curt Cuomo, Stan Bush : Backing Vocals |
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| Stan BushのBarrageを含め11枚目のアルバム。 1983年の1stアルバムを聴いてからずっとファンです。 1st, 2nd(Barrage名義)の出来がとても良かったのですが、その後は若干中だるみみたいと感じていましたが、この最新作は久々のヒットという感じがします。前作"Language Of The Heart"とは比べ物ならないぐらいの出来だと思います。 1曲目のタイトル曲"Shine"から最後の"Don't Say It's Over"まで捨て曲が1曲もなし。とにかく、メロディアスです。 その中でも、1曲目の"Shine", 3曲目の"I Will Be There", 4曲目の"I Turn To You", 5曲目の"What You Mean Tonight", 9曲目の"The Chance You Take", 10曲目の"When I Dream"がとても良いですね。 "I'll Be There"は、バラード・タイプの曲でメロディが最高。 "I Turn To You"は、覚えやすいサビとTim Pierceのギター・ワークが素晴らしい曲です。 "What You Mean Tonight"は、彼の大ヒット曲"Love Don't Lie"を彷彿させるバラードで、このアルバムの中の一押しです。この曲でもTim Pierceがとってもカッコ良くギターを弾きまくっています。この曲は最高です。 "The Chance You Take"での出だしのTim Pierceのギターが良いですね。 "When I Dream"もバラードですが、これもGOOD!! アルバムをとおして、当然Stan Bushの曲も良いですし、Tim Pierceのギターがとっても良いです。 このアルバムはお薦めです。 |
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 SHINE |
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