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| 2000 Ron Keel : Lead Vocals, Guitars, Keyboards Tina Listo : Lead & Rhythm Guitars, Backing Vocals Eva Marie : Lead & Rhythm Guitars, Backing Vocals Janna James : Bass, Backing Vocals Stephanie Leigh : Drums, Backing Vocals |
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| Ron Keelがセクシー女性4人組と結成したFair
Gameのアルバム。裏ジャケに写っている女性4人は、結構美人で本当にいでたちもセクシーです。 全曲リードヴォーカルはRon Keelが執っています。バックの演奏は女性とは思えないぐらい結構迫力があり、レヴェルも高いです。 TinaとEvaのツイン・リードがカッコいいですよ。 2曲目のタイトル曲"Beauty & The Beast"は、一時期のLAメタルっぽい曲で、最高にご機嫌な曲です。 4曲目の"Street Of Broken Dreams"は、メロディがカッコいい曲です。 6曲目の"Somewhere In The Night"はバラード・タイプの曲で、中間部とラストのギター・ソロはたまらないですね。 9曲目でのギターのフィンガリング・テクニックなんか素晴らしいと思います。 ちょっと残念に思うのは、Ron Keelのヴォーカルだけじゃなく、セクシー女性のリードヴォーカルの曲があっても良かったのにと思います。 |
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