Airplay
Airplay
Adult Contemporary
Release Date: 1980
Format: CD
Nr.Discs: 1
Length: 43:30
Index: 438
Stereo; ADD
Airplay (1980) (10 tracks)  43:30
01  Stranded  04:28
02  Cryin' All Night  04:47
03  It Will Be Allright  04:00
04  Nothin' You Can Do About It  04:48
05  Should We Carry On  03:47
06  Leave Me Alone  04:35
07  Sweet Body  04:40
08  Bix  04:15
09  She Waits For Me  03:41
10  After The Love Is Gone  04:29
1980
Studio: Sunset Sound Factory
Producer: David Foster & Jay Graydon
Label: RVC Co.
Cat. Number: R32P-1072
AORの金字塔的アルバム。
このアルバム以降たくさんのフォロワーを生むくらい、彼らのアレンジは、当時の先端をいくものであった。
本国のアメリカではそれ程ではなかったけど、日本では、彼らのアレンジを真似たシティ・ポップス(?)が巷にあふれていました。でも、大好きです。 
GRAYDON/FOSTERの参加(プロデュースであろうが、バック・ミュージシャンとしてであろうが)しているアルバムを買い漁っていたような気がします。
このアルバムは全曲捨て曲無しの最高傑作ですね。
一番最初に好きになった曲は、2曲目の
"CRYIN' ALL NIGHT"です。アルバムの中でも結構ハードな曲ですが、曲にメリハリがあることと、やっぱりJAY GRAYDONのギター・ソロですね。
似たような感じでシングル・カットされた9曲目の
"SHE WAITS FOR ME(彼女はウェイト・フォー・ミー)"も結構好きです。
3曲目の
"IT WILL BE ALRIGHT"、5曲目の"SHOULD WE CARRY ON"、10曲目の"AFTER THE LOVE IS GONE"これら3曲のバラードは最高です。
ちなみに私は、この中では、
"SHOULD WE CARRY ON"が一番好きです。