『フライド・エッグ/ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン』

(FREID EGG/Dr.SIEGEL`S FREID EGG SHOOTINING MACHINE)

《1972年3月発売,VERTIGO FX-8603オリジナル》
  SIDE1              
  1.Dr.SIEGEL`S FREID EGG SHOOTING MACHINE 
  2.ROLLING DOWN THE BROADWAY          
  3.I LOVE YOU        
  4.BURNING FEVER          
  5.PLASTIC FANTASY

    SIDE 2          
  1.15 SECONDS OF SCHIZOPHRENIC SABBATH
  2.I`M GONNA SEE MY BABY
  3.OKE-KUS
  4.SOMEDAY
  5.GUIDE ME TO THE QUIETNESS

   FREID EGG(成毛シゲル、つのだ・ひろ、高中マサヨシ)

 私の中では、ジミー・ペイジよりも実は成毛シゲルの方がアイドルだった。  そう、彼こそ日本ロック黎明期を駆け抜けた忘れられない一人だ。  しかし、何故かこのパティオ、HPでは評価が低い。  そこで私はこのアルバムを取り上げる事にした。  彼のこの頃のアルバムには『大烏が地球にやってきた日』という佳作もある。  但し、これは”ストロベリー・パス”と称して、つのだとのコンビである。  この2枚にフライド・エッグのラストコンサートのライブ盤を混ぜてCDで  ベスト盤が出ている。(番号忘れました)    まず、ジャケットについて語ろう。広げて見て欲しい。  左側に(バック面)、レレレのおじさんがいる。これに、気が付いたのも随分  後の話だ。おまけにこの絵は、影山 民雄氏によるものである。これも、後で  知った。しかし、良く見ればちゃんと書いてあった。  そんな、関係無い話しをもう一つ。  これは、VERTIGOレーベルの作品である。確か当時VERTIGOと言えば、何故か  あのクルクルが国内、国外共通で使われていたと記憶する。  で、日本のバンドでも外タレか分からなかったようなことがあったと思う。  この、レーベル・マークも好きなんだ。  では、本題。  この作品は、多分評価が低いと思う。  何故か?聞いてみればすぐ分かります。今なら、何と思われるだろうか?  当時は、幼かった私でさえ”何じゃこりゃ?”と思ったものでした。  しかし幼い私は、実はこのアルバムをとうして、数々の名曲を再認識したのです。  ありがとう、成毛さん。  貴方はきっと、日本人でもこの位出来るんだと言いたかったのでしょう?  以来私は、貴方をお慕いしております。(ソロアルバムにはガックリしましたが)  と、いうことでこのアルバムはクイズになっています。  さぁ、皆さんも当ててみましょう。(元歌クイズです)  こうして改めて聞くと、ユーライヤ・ヒープって結構イカしてたよね。  しかし、いまだに、”OKE-KUS”はタイトルを許せませんね。 そうだ!”I LOVE YOU”と”SOMEDAY”は関係無いです。  いや、これの答えは、”メリー・ジェーン”かな。  突然現れる、つのだのラブ・バラードが以外と良いのです。好きです。  それにしても、成毛さんカッコ良かったんだよ。真似でも・・・        96/11/11(月) 01:47 81/3(PXS03717)

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