2001.5.1 配管工事(排水編)
降雨時の排水改善と立水栓用の排水工事をしました。
現状では屋根からの雨とい(立とい)が4カ所有りますが、そのまま庭やポスト脇に流れる状態なので、
少し強い雨が降るとすぐに周囲が水たまりになってしまいます。
これを改善するため、ポスト脇に排水マスを埋めて排水を集めて道路側に流すことで、雨といからの水が直接
庭に流れないようにする事にしました。
排水マスでの深さを約20cmとして徐々にテーパーを付けて配管を埋めていき、約7m先の立水栓建設予定地で
ほぼ地面の高さとします。
場所が狭いのと、微妙なテーパーを付けるのが大変。難工事でした。
埋めた管と排水マス
<管について>
管は入手・加工がしやすい55mmの立といを使っています。
立といは55mmの規格品なのですが、メーカーが違うと接続できなかったりするそうです。要注意!
同じメーカーの105度のエルボや繋ぎを使って配管をしましたが、立といにはチーズ(T字になった部品)は
無いので、54mmの塩ビの鋼管?(良くあるグレーの物)で代用しました。
非常にキツイですが何とかつながりました。
2001.5.8 配管工事(水道編)
立水栓用の水道工事をしました。
水道はガレージ付近にある散水栓から分岐することにします。
立水栓建設予定地はほぼ家の対角に近い位置なので、配管を延々伸ばす必要が.....(やや不安)
まず現在付いている散水栓に接続できる分岐栓を使い、ここからフレキシブルの管を使って配管しやすい角度と高さを調整しました。
この後は呼び径13mmの塩ビ管で配管を行います。
散水栓 → 分岐栓 → フレキシブル管 → 塩ビ管 →→→→→→ 立水栓建設予定地へ
家の脇にそって溝を掘り、埋める位置を決めたあと専用接着剤で接続していきます。
この接続はなかなか気を使いました。エルボ等を接続する場合、管とエルボの両方に接着剤を塗って接続するのですが
あっという間に硬化するので、素早く作業する必要があります。
かといって接着剤がきちんと付いていないと水漏れ発生!!ってことになりそうなので。
給水元の散水栓と配管
途中の壁は穴をあけて塩ビ管を通し、庭の方へ
配管後、管を埋める前に、出口に仮の水栓をつけ水漏れ試験をしてみました。
(水栓を手で押さえつつ)元栓を開けていいよ!
(おそるおそる開ける)開けたよん。
ん?okかな。途中漏れてないよね?
okでーす!
蛇口をひねると、ぶしゅぶしゅと音を立てながら水が出てきました。
よし合格!!
やったー!!
気のゆるんだ次の瞬間、手で押さえていた水栓がはずれ、見事な噴水となったのでした。(^^;
2001.5.17 所長 TVに出演する!!
じゃーん!!なんと所長がTVに出演しました。
NHK・教育TV おしゃれ工房 「吉谷桂子のガーデニングレッスン・色で遊ぶカラフル寄せ植え」
5/17 pm9:00〜の放映でした
[放映までの経緯はこんな感じ]
4/17 所長 生徒役に応募する。
おしゃれ工房では時々、いろいろな手作り教室を行っていますが、番組のホームページで寄せ植えの回の
生徒を募集していました。(ちなみにHPで応募した人は「インターネットゲスト」と呼ばれます)
講師の吉谷先生の本も読んだことあるし、挑戦してみようかな?
だめもとで応募してみたら?
というわけで、メールで応募。
4/20 この日は所長のお誕生日!帰宅すると留守電に「お話を伺いたいのですが…」と制作会社の方から
メッセージが入ってました。きゃ〜。どうしよう〜。(←自分で応募しておきながらも慌てる)
4/22 一次面接?
書類(メール)選考に通ったのか、再度制作会社からtelがあり、30分ほどいろいろお話をしました。
4/29 二次面接??
制作会社の担当者が直接お話をしたいと言うことで当研究所を訪れ、所長と面談。(遠いところご苦労様でした)
5/3 出演決定!!
じゃーん!!出演決定!!の連絡が制作会社からありました。
わーい!わーい! でもどうしよう、ダイエットしなきゃ!
今からじゃ、間に合うわけないよん。(撮影は5日後)
5/7 レッスンで使用する花車を製作する
「当日使用するプランターは各自でお好きな物を用意してきて下さい。」と言われていました。
玄関に置きたいし、できれば花車のようなのがいいなあ〜と思ったら、出演記念ということで、
が「それように花車を製作しよう!」と張り切ってくれて、何と、1日ででっち上げ(!?)ました。
(にも関わらず、この花車が大人気。放映後にたくさんお褒めの言葉をいただきました。)
5/9 収録
収録は狭山市にある「がーでぴあ」という大型ガーデンセンターでのロケでした。
講師の吉谷桂子先生、番組レギュラーの萩尾みどりさん、目加田頼子アナウンサーと
生徒役は所長を含めて4人。 午前中から夕方暗くなるまで一日がかりの撮影になりました。
撮影って、よくTVドラマの収録風景とかやってるような、あのまんまなんですよお。も〜緊張。
もちろん、プロデューサーの方から「これこれの場面をこういう感じで撮ります」といった説明は
ありますが、各自話す言葉などはもちろん自前。おまけにリハーサル無しの一発勝負。
「は〜い。本番いきま〜す。15秒前(からカウントって始まるんです)…」カメラはハイビジョンのものが
3台もこっち向いてるし(自己弁護ではありませんが、ハイビジョンのほうが太って映るんだって!)。
一般のお客様も結構いらして遠巻きに眺めてるし…一体どこ見て話せばいいのよん!って感じでした。
終わってみればあっという間でしたが。
でも、吉谷先生や萩尾さん、目加田さんが気さくに話しかけて下さって本当に助かりました。
やっぱり、プロですよねえ〜。
5/17 放映
ついに全国ネット?で放映される!! きゃー! ロケの日よりもこの時のほうがドッキドキ。
は、恥ずかしさでいっぱいの30分に耐えながら、でもしっかり見届けました。
宣伝の甲斐あってか多くの人に見ていただいたようです。
翌日から数日間、たくさんのメールをいただきました。ありがとうございました。
これが所長作 「レッドファンタジー」
===特別インタビュー===
えー、TV初出演のご感想は?
「感動と感激」です。TVに出る(それもロケ経験)という、未知なる(←ちょっとオーバーかな)世界で
今まで味わったことのない緊張感などを体感できて、とても興奮しました。新しいことに挑戦するって
いいぞお〜って実感できてよかったなと思ってます。
また、吉谷先生のお人柄に触れて、ますますファンになってしまい、今回のレッスン生の方々とも親しく
なれてこれからもずっと情報交換が続きそうなことなど、新しい出会いに感激しました!
現場のスタッフの皆様のご苦労も想像以上で、感謝の気持ちでいっぱいです。
えー、今後のガーデニングについて抱負を聞かせて下さい。
まず、今回教えていただいたことを忘れないで、折りに触れて寄せ植えにチャレンジしていくと同時に、
時間をかけながら、「ころわん総合研究所らしい」と言われるような、個性のある庭作りをしていきたいと
思っています。
ありがとうございました!
2001.5.20 立水栓工事
給水、排水の工事は終了しているので、いよいよ立水栓の建設工事です。
<一日目>
始めにレンガを試しに積んで様子を見てみます。
こんな感じかな?
そしていよいよレンガ積み。
一番下の流し部分はレンガと同じ様な色のピンコロを使い、排水口に向かってやや傾斜を付けます。
ピンコロの間にモルタルを上手く入れていくのがなかなか難しい。
下から2段目あたりまで積んだ時点でモルタルが足りないことが発覚!!
一日目はとりあえずここまでで、終了。
<二日目>
近所の金物屋でモルタルを調達した後、レンガ積み再開。
実はこのモルタル不足による中断が結果として良かったのです。
と言うのも製作予定の立水栓は前後の厚さが無くて(レンガ一個分)、このためレンガを積んでいくと非常に
不安定でした。最上部をやるときは手で支えていないと倒れる〜!と言う状態になってしまったのです。
背面にレンガを追加して補強とし、何とかなりましたが一番下の基礎の部分が前日にやってある程度硬化していたので
まだ助かりました。
<一週間後>
モルタルが完全に乾燥後、蛇口を取り付けます。蛇口はリスのデザインの物を使用。@\2800
また背後の給水パイプは凍り易いので、凍結防止用に断熱材を巻いて置くことにしました。

のお気に入り リスのデザイン こんな立水栓が完成しました。
2001.6.3 芝生の種まき
立水栓も完成し、基本的な工事が終了したので芝生の種まきをしました。
庭の中心部分は以前から土を入れて耕してあるのですが、再度掘り起こして土を柔らかくします。
購入してあった残りの土(黒土+腐葉土+赤玉土)を蒔き、よく混ぜます。
表面をきれいにならした後、種をまきます。さらに土を薄くかぶせる程度にかけておきました。
使用した種は西洋芝の”Jターフ”です。
以前芝生の種では痛い目に遭っているので、今回はどうなるコトやら??
2001.6.17 芝生の様子
種まきしてから2週間。
まだまだまばらですが、だいぶ伸びてきました。