宮古島ダイビング日記


宮古島へ行って来ました
期間 1997.8.9〜8.13
宿泊 ホテル共和
サービス 24°NORTH と 某DS

[8/8]
お盆休み前と言うこともあって行きは羽田→宮古の直行便が取れず、 夜に那覇に入って一泊し、翌朝宮古へ。
ちょっともったいないね。
うん、でもこの時期はしょうがないか。
今回は何事もなく、無事宮古島に到着!

[8/9] 午前中にショップに着き、一休みした後出発。
一本目 吉野 その1
----- IN 13:13 OUT 13:58 水温 27℃ -----
ゴルフ場のクラブハウスが近くに見えるポイント。水深7m程の根にアンカリングして、周辺をくるくる。アーチや割れ目が多いが魚は少なめ。
20分ほどでアンカリングポイントに戻ってきて後はフリー。
今日のお魚
 スミツキトノサマダイ、カガミチョウチョウウオ、ヤリカタギ、クマノミ、クレナイニセスズメ、タカサゴ

二本目 吉野 その2
----- IN 15:20 OUT 16:02 水温 27℃ -----
一本目のポイントから100m程移動した所でガイド氏曰く
はいここで二本目潜ります。
え!こんなに近いところなの? うーん。どぼん!
 予想通り一本目とほとんど様子が変わらず。後半20分はやはりフリーだったので最後はさすがに飽きました。

[8/10]
一本目 吉野 その3
----- IN 12:48 OUT 13:34 水温 28℃ -----
今日も昨日潜ったポイントのすぐそばでした。ポイント名は全て吉野(同じところだもんね!)
 海中の様子も見れたお魚もほとんど変わらず。やはり後半はフリータイムでしたが、ガイド氏は一緒に潜った講習生(!!)の講習を始める始末。
うーん。がっかり
二本目 アラグスク
----- IN 15:39 OUT 16:35 水温 28℃ -----
やっと違うポイントに来ました。ここは珊瑚の群生がすばらしい。
昨日の登場メンバーに加えてクマノミ3種、ウミウサギという真っ白な貝などが見れました。

うーん、このままじゃあまり楽しめそうにないしショップ変えようか?
うん。あと三日間あるしね。

適当なガイディング(魚の名前を教えてくれることもない)にはがっかりでしたが、まして平気で何十分も待たせたり、ファンダイブと講習をごちゃ混ぜにするルーズさには嫌になりました。
というわけでショップを変える事に。

[8/11]
 本日から24°NORTHにお世話になることに。
一本目 Wアーチ
----- IN 9:46 OUT 10:34 水温 27℃ -----
 その名の通り大きな二つのアーチがあり、その間にトンネルがある地形の面白いポイントでした。
トンネルの中では
アカマツカサ、リュウキュウハタンポ、イセエビ、キシオコゼ
がいました。
その他では ハタタテハゼ、ナンヨウハギ(幼)、アカモンガラ、フウライチョウチョウウオ、アケボノチョウチョウウオ、カメ(がいたらしい)
トンネルの中のアカマツカサ
二本目 NO.15
----- IN 13:56 OUT 14:38 水温 27℃ -----
 巨大なオーバーハングがあり、その下は水深30m程度までなだらかに落ち込んでいる。オーバーハングの上にはキンギョハナダイやウメイロモドキ(幼)等が群れていて美しい。

[8/11]
スモールワールド
----- IN 10:31 OUT 11:26 水温 27℃ -----
 水深約30mの砂地の中に小さな根があり、小さな魚がたくさん群れている。その名の通り小さな世界で、どこからかイッツアスモールワールドのテーマソング?が流れてくるポイントです。
水深が深いので浅めを移動していき、根ノ上に来たら水深を一気に下げるというスタイルになります。それでも根の所にいられるのは10分程度ですが。
根の脇で珍しいピンク色のハダカハオコゼが見れました。
スモールワールド

一本目を終えると空は真っ暗で、バケツをひっくり返したようなとんでもない雨。うー寒い。真夏の宮古で寒い思いをするとは思いませんでした。
二本目 パナリインナーリーフ NO.2
----- IN 15:07 OUT 16:03 水温 27℃ -----
 雨は上がったのですが空は暗いままです。このポイントは水深が浅く珊瑚がきれいなところなのですが暗かったのが残念。
ユカタハタ、ニシキヤッコをキャッチ。モンガラカワハギには逃げられた!
ユカタハタのひとにらみ
ニシキヤッコ

[8/12]
 昨日の荒天から一転してすばらしい快晴。海もべた凪で、状況が良いので八重干瀬に行くとのこと。やったー!
船が鏡のような海面を滑るように走り、浅いところでは水中の珊瑚が手に取るように見えます。
きゃー。 きれい!!
くっくっく。 快適、快適。
約一時間で八重干瀬に到着です。
一本目 ハナダイアーチ(八重干瀬)
----- IN 10:18 OUT 11:07 水温 27℃ -----
 ここもその名のとおり大きなアーチがあり、キンギョハナダイなどが無数に群れています。やや流れがあり、みんな同じ方向懸命に泳いでいる様を見るとにまるで三次元の金魚すくいの様でした。(なんだそりゃ?)
何年もここで暮らしているというハタタテダイのご夫婦?の紹介を受けた後、少し離れたドロップオフに移動すると、向かいの根の上に巨大なロウニンアジが!!食事中なのかクリーニング中なのか大きな口を開けたりしながら根の上でゆらりゆらりとしています。でかい!!
ハタタテダイの夫婦にこんにちわん
ロウニンアジ
二本目 プロビデンス(八重干瀬)
----- IN 13:44 OUT 14:35 水温 27℃ -----
 水深7〜8m程の所にアンカリングしてエントリー。着底してまもなく腹に響くドドドドーと巨大な音が。みんなびっくりしてあたりを見回したり、自分のBCを押さえたり。後で判明したことですが何と宮古島は震度4の地震!!。水中で地震とは貴重な体験でした。
珊瑚などはほとんどなく、岩場の開けたポイントです。少しするとイソマグロが垂直になってクリーニングされているのが見れました。それからまもなく今度はイソマグロの約20匹の群が現れ、真上で二手に分かれてすごい早さで泳いでいきます。(ガイドの川本氏は24匹いたと主張していました。ん?24匹→24°NORTH?)
イソマグロ
近くに巨大ナポレオンが住んでいるという根があり、探しに行きましたが残念ながらお目当ては見つからず。しかし帰りがけにやや小振りながら別のナポレオンを見ることが出来ました。

24°NORTHの川本さん、鈴木さん、仲宗根さんありがとうございました。
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