会場は映画館(大阪エルシアター)なので、ステージと客席が近い。
#「ピンチランナー」の舞台挨拶を思い出しました。
映画館なので傾斜がついてるので、めちゃめちゃ良く見える上に
9列目でりんちゃんの真正面。さらに前の席は空席と絶好の位置。(≧v≦)
進行は、映画→ミニライブ→握手会の順番。
まずはじめに司会進行の福沢さん(映画のキャストらしい)が登場。
司会の紹介で、りんちゃん&あさみちゃんが登場すると大歓声。
#あいかわらずりんちゃんはかわいいです。(^o^)/~
MCはあまりおぼえていないんですが、りんちゃんが「北海道の花畑牧場を 舞台に撮影したので、北海道のよさを見てほしい」とコメントしてました。 あさみちゃんのトークは覚えてません。(^ ^;;)
軽いトークの後、T&Cボンバー登場。こちらもかなりの歓声。 稲葉あっちゃんが「登場シーンをおたのしみに」と映画を紹介。 挨拶&トーク終了後、一旦メンバー全員が下がって映画開始。
映画は劇場公開しないということでしっかり見てきました。
#ビデオ買えばよかったかな・・・
りんちゃんが世話した牛が病気で殺さざるを得なくなり
車で連れて行かれるシーンとか、子牛の出産のシーンとか
涙あり、感動ありのいい映画だったと思います。
りんちゃん&あさみちゃんの生き生きとした演技も印象的でした。
#T&Cボンバーの登場には笑えました。(^ ^)
映画の最後のスタッフロールのちょっと前くらいから、フットライトの
辺りに煙が出てきて???。スタッフロールが流れている時には
そこそこの量の煙が出てきてさらに???。映画終了後、ステージ下に
係員が出てきてなにやらフットライトをいじっているのを見ていると、
りんちゃん&あさみちゃんが登場し、いきなり「二人の北海道」がスタート。
私はデビューシングルは手に入れてなかったので、良く分からず手拍子
のみでした(T_T)。
#次回までにCDを手に入れて勉強してきます。
続いて映画の主題歌でもある「恋がすてきな季節」となり、
会場のテンションはさらにアップ。相変わらず、りんちゃんの生歌は
抜群でした。
その後引き続きT&Cボンバーが登場し、初めに「ガタメキラ」続いて 「真夏の蜃気楼」を披露しました。T&Cボンバーのダンスをみるのは 7/15のハロプロ(大阪城ホール)以来2回目で、こんなに近くで 見るのは始めてだったんですが、改めてダンスの切れの良さを感じました。 観客のノリも十分で熱気むんむんでした。
T&Cボンバーのライブが終了した後、カントリー娘。が再登場して、握手会へ。 立ち位置(握手の順番)は、姫(信田)、稲葉、ルル、コミ(小湊)、りんちゃん、あさみちゃんの 順番でした。個人的にはりんちゃん1番手が一番よかったんですが、 やはりカントリー娘。は後ろでした。握手は最前列の人から順番でしたが、 ゆっくり握手はできそうにありませんでした。私は9列目だったので前の方の人が 握手しているのを見ていましたが、係員に引っ張られる人がちらほら。 1人あたり2秒無いくらいで、ちょっとでも長いと引っ張られてました。 私は本命がりんちゃんだったので、T&Cボンバーは「がんばってください」と いいながら握手してりんちゃんで頑張ろうと思ったのに・・・(ToT)。 手紙を出すのに戸惑ってもうちょっとで本命りんちゃんと握手しそこねる所でした。 でも、握手できそこないそうな(^ ^;;)私を心配そうにしてたりんちゃんが 印象的でした。
以上、カントリー娘。レポでした。
2000/08/20 大阪エルシアター 遠征費
行き | 帰り | ||||
---|---|---|---|---|---|
区間 | 交通手段 | 費用 | 区間 | 交通手段 | 費用 |
自宅−垂井 | 車 | 0円 | 淀屋橋−東梅田 | 地下鉄 | 200円 |
垂井−大阪 | JR | 2210円 | 東梅田−大阪 | 徒歩 | 0円 |
大阪−東梅田 | 徒歩 | 0円 | 大阪−垂井 | JR | 2210円 |
東梅田−天満橋 | 地下鉄 | 200円 | 垂井−自宅 | 車 | 0円 |
合計 | 2410円 | 合計 | 2410円 |