比良からの贈りもの〜アルカディアの音世界〜 アンデス(南米山岳地方)の民俗音楽を中心に演奏活動を続ける グループ・アルカディアのコンサート。 民俗衣裳を身に着け、アルマジロの甲羅を使った弦楽器・チャランゴ、 インカ帝国時代から伝わる葦笛・ケーナなどの民俗楽器を使って演奏、 比良山系にさわやかな山のメロディが流れます。 比良山山頂へ、ロープウェイの山上新駅誕生と山開きを祝して、 アルカディアの皆さんのエスニックコンサートを実施しました。 ケーナの響きが、天然のリバーブによって、より魅力的に聞こえました。 しかしイベント会場の下見で、ロープウェイの運行する前に山頂へ登るという、 とてもハードなイベントでした。 当日も、機材や楽器を胸に抱えて、リフトに乗ったのが忘れられません。 司会の大畑さんにも、ご苦労かけました。 |
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比良山コンサート2000年7月19日 | ||
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アルカディア |
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心に刻まれた想い出のイベント |