軍隊を捨てた国・コスタリカ
〜その平和主義の秘密に迫る〜
2010年1月25日〜2月2日
【コスタリカ】
大統領選挙観戦ツアー/エコツアー付き!
「軍隊をすてた国」コスタリカ。この国は、軍隊がない から平和なのではありません。民主主義、自由、人権、 環境といった価値観を、日々実現しようと努力し続けることが、コスタリカ人にとっての平和主義なのです。そ れが最もよくわかるのが、国政選挙。大人から子どもま で、誰もが主張しあい、歌い踊り、「民主主義のお祭り」 を楽しむのです。日本随一のコスタリカ研究家・足立力 也さんが現地で同行し、コスタリカの平和主義について 詳しく解説します。4年に1度のこのチャンス、お見逃し なく!
視察と交流
下記の候補の中から5ヶ所の訪問を予定しています。
◇選挙集会
政党の集会を見学。大通りを仕切って舞台がしつらえられ、歌や踊りが披露される。政治家だけでなく、子どもたちも演説する。文字通りの「お祭り」。
◇選挙最高裁判所
司法・立法・行政の三権から独立した「第四権」として、公正な選挙の実施・監督を行う。コスタリカの平和主義の礎ともいえる機関。
◇ダナウス・エコセンター
アレナル国立公園のそばにある環境研究・教育施設。アレナル地方に特有の動植物を保護・保全し、植林や環境教育活動などを行っている。ビオトープ(模擬自然公園)を併設し、公園内では希少な動植物を観察できる。
◇最高裁判所・憲法小法廷
国籍・年齢を問わず、24時間365日、憲法違反や人権侵害に関して訴えることができる法廷。イラク戦争後、パチェコ前大統領のアメリカ支持に対して大学生などから訴訟が起こり、大統領と政府が敗訴したケースは有名。
◇国立子ども病院
コスタリカ唯一の国立小児専門病院。すべて無償で医療を受けることができる。基本的に重篤な患者を扱い、中規模の病院などでは不可能な手術などを担当する。その医療技術はラテンアメリカでもトップレベル。
◇国会
国立博物館の前に建つ、こぢんまりとした建物の中にある。57議席の一院制を敷き、腐敗防止のため、国会議員の連続再選禁止になっている。
エコツアー: アレナル国立公園
国内随一の活火山、アレナル山麓に広がる熱帯湿潤林 を含む自然保護区。ほとんど国内資本のみで開発され、 持続可能な発展を目指している。近隣では多種多様なラ ンなどの着生植物をはじめ、ハチドリなどの鳥類、ナマケ モノやアリクイなどの哺乳類も見かける。晴れれば、夜に は火山から流れ出る赤い溶岩も観察できる。
映像で見るコスタリカ
これまでのコスタリカツアーの動画をご覧ください → こちら (7分間)
足立力也さんのコスタリカ関連の書籍
『平和ってなんだろう〜「軍隊を捨てた国」
コスタリカから考える』 岩波ジュニア新書/2009年5月
『丸腰国家〜軍隊を放棄した
コスタリカ60年の平和戦略』 扶桑社新書/2009年3月
『平和を作る教育〜「軍隊を捨てた国」
コスタリカの子どもたち』 岩波ブックレット/2002年8月
※早乙女愛・足立力也共著
◇上記書籍を希望される方はマイチケットへお問合せください
『コスタリカを知るための55章』 明石書店/2004年4月
※国本伊予編著
関連ページ →「コスタリカという国」
→「足立力也へいわ本舗」
ある政党の支持を訴えるサンバ隊。これも選挙活動! |
選挙集会。政党の集会では子どもたちも弁舌をふるう
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平和文化教育で明るさを取り戻した子どもたち
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つり橋の上から観察する自然保護林(イメージ)
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| アレナル国立公園付近で見かけるハチドリ(イメージ) |
| 「軍隊がないということは、単に戦争する手段を
持たないことだけを意味するものではない。…軍
隊を持つか持たないかの違いは、どんな社会がよ
いかという、社会の根本的な設計思想の違いを意
味するのだ」 (「丸腰国家」あとがきより) 「5年生のクラスで、学級委員をやっていた少女 に『平和って何?』と質問してみた。…彼女は迷 わず『民主主義、人権、環境』と答えたのだ」 (「平和ってなんだろう」第二章より) |
![]() 足立力也( コスタリカ研究家) |
| 日付 | 旅程/プログラム | 宿泊 |
| 1月25日 (月) |
成田発 ⇒ ヒューストン ⇒ サンホセ |
サンホセの ホテル |
| 1月26日 (火) |
サンホセ ⇒ アレナル国立公園 |
アレナルの |
| 1月27日 (水) |
◇スカイウォーク(自然林の散策とつり橋) |
サンホセの ホテル |
| 1月28日 (木) |
午前:視察と交流 |
〃 |
| 1月29日 (金) |
午前:視察と交流 午後:視察と交流 |
〃 |
| 1月30日 (土) |
午前:視察と交流 |
〃 |
| 1月31日 (日) |
サンホセ空港 ⇒ ヒューストン |
ヒューストンの ホテル |
| 2月1日 (月) |
ヒューストン ⇒ | 機内泊 |
| 2月2日 (火) |
⇒成田着 ◇解散 |
【実施要項】
| ◇旅行代金 | 368,000円 |
| ◇旅行代金の他に 必要な経費 |
燃油特別付加運賃16,000円、成田空港使用料等2,540円、米国空港税等6,200円、コスタリカ空港税26ドル、海外旅行傷害保険、日程に記載されない食事、個人的な費用 (11月24日現在の情報です。金額が変更になることもあります) |
| ◇利用予定ホテル | 〔サンホセ〕 エル・マラガトまたは同等クラスのホテル |
| ◇利用予定航空会社 | コンチネンタル航空 |
| ◇食事 | 朝食6回(ヒューストンを除く毎朝。機内食は含みません) |
| ◇最少催行人員 | 6名 |
| ◇添乗員 | 同行しません ※コスタリカでは足立力也さんが通訳と案内にあたります |
| ◇旅行企画・実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−214−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
| ◇問合せ・申込 | 株式会社マイチケット メールは→こちら ※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上お申込ください。 |
ツアーパンフのダウンロード(PDF) →こちら
関連ページ →「コスタリカという国」