連載『ちょっと寄り道』(内容)


こちらのページでは、各文章でどんな作品・人物が登場するかをご紹介します。


連載
回数
タイトル 掲載頁 キネマ旬報No 発行年 発行号
第1回 「ミステリー・ゾーン」 124-125 895 1984年 10月上旬号
 
ロサンゼルス・オリンピックのTV放送 
“実録・怪奇特集シリーズ”(TV)
『トワイライト・ゾーン』
『ミステリー・ゾーン』(TV)
大森一樹監督
『ミステリー・ゾーン』の一話「しみ」(TV)
ロッド・サーリング
『ヒッチコック劇場』(TV)
ヒッチコック監督
第2回 「コーラと化学調味料」 124-125 897 1984年 11月上旬号
 
『モスクワは涙を信じない』
『メフィスト』
食品CM(TV)
第3回 女性の同性愛を描いた映画 124-125 899 1984年 12月上旬号
 
『アナザウェイ』
ヤドヴィガ・ヤンコフスカ=チェースラック
『噂の二人』
『ビリティス』
『エマニエル夫人』
『マイ・ライバル』
『ディア・ハンター』
ロバート・デ・ニーロ
『ジュリア』?
第4回 おいしい時間 132-133 901 1985年 1月上旬号
 
『タクシー・ドライバー』
『スキャンダル』
『俺たちに明日はない』
『瀬戸内少年野球団』
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』
第5回 さよなら・スピルバーグ“製作” 124-125 903 1985年 2月上旬号
 
スティーブン・スピルバーグ
『グレムリン』
『ポルターガイスト』
『激突!』
『ジョーズ』
『未知との遭遇』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
『ゴーストバスターズ』
第6回 家族映画の周辺 124-125 905 1985年 3月上旬号
 
『若草物語』
『我が谷は緑なりき』
『デミアン』(本)
大島弓子
『愛の記念に』
第7回 因習と学習 126-127 907 1985年 4月上旬号
 
『路』
『お葬式』
『恋におちて』
メリル・ストリープ
ロバート・デ・ニーロ
『鞍馬天狗』
第8回 ファン心理の成長 132-133 909 1985年 5月上旬号
 
昔から好きな女性歌手
ごひいきスター
第9回 2本立て映画の“快”と“怪” 128-129 911 1985年 6月上旬号
 
『アマデウス』
『プレイス・イン・ザ・ハート』
『マイ・ライバル』
『カリフォルニア・ドールス』
『ストリート・オブ・ファイヤー』
『フラッシュダンス』
『メトロポリス』
『ベンジー』
『スクワーム』
『罠にかかったパパとママ』
『若草物語』
第10回 再び『アマデウス』 128-129 913 1985年 7月上旬号
 
『アマデウス』
『エレファント・マン』
『ローズマリーの赤ちゃん』
ロマン・ポランスキー
『死の接吻』
『アギーレ』
『ノスフェラトゥ』
『三人の女』
『鶴は翔んでゆく』
タチアナ・サモイロワ
『送られなかった手紙』
第11回 昔、古い映画を観るためには 122-123 916 1985年 8月上旬号
 
『第三の男』
『灰とダイヤモンド』
新宿日活名画座(映画館)
近代美術館フィルムセンター
『旅情』
『道』
『怒りの葡萄』
『鶴は翔んでゆく』
『禁じられた遊び』
『ミラノの奇蹟』
『女優志願』
『ブルックリン横丁』
ミヨシ石鹸(CM)
ヤシマのボンボン・キャンディー(CM)
シルバー・オックス(CM)
便秘の薬(CM)
第12回 私情・『灰とダイヤモンド』 122-123 918 1985年 9月上旬号
 
『灰とダイヤモンド』
任侠映画
アンジェイ・ワイダ
『大理石の男』
第13回 『恋愛志願』 124-125 920 1985年 10月上旬号
 
『パリ・テキサス』
コッポラ映画
インディ・ジョーンズ映画
ナスターシャ・キンスキー
ライ・クーダー
スーザン・ストラスバーグ
『恐怖』
『女優志願』
『ピクニック』
『蜘蛛の巣』
『青年』
『キプロス脱出作戦』
『バークにまかせろ』(TV)
サーカスの女の子の話(TV映画)
蝶々夫人を演じたオペラのプリマドンナのTV映画
『アンネの日記』(戯曲)
フランシス・グッドリッチ
アルバート・ハケット
ベン・シャーン
クリストファー・ジョーンズ
リチャード・バートン
リー・ストラスバーグ
マリリン・モンロー
『華麗なる女銀行家』
ロミー・シュナイダー
第14回 外国暮らしの友人から 122-123 922 1985年 11月上旬号
 
『ミッシング』
『キリング・フィールド』
『地獄の黙示録』
第15回 有楽町をウロウロ 124-125 924 1985年 12月上旬号
 
『突然炎のごとく』
ジャンヌ・モロー
フランソワ・トリュフォー
『アデルの恋の物語』
『隣の女』
『コードネームはファルコン』
ティモシー・ハットン
ショーン・ペン
『アイスマン』
ニール・ヤング
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
『恋におちて』
第16回 “What’s 白ノラ” 122-123 926 1986年 1月上旬号
 
『ホワッツ・マイケル』(マンガ)
『スキ・スキ・バン・バン』(本)
『ラッシー』
『名犬リンチンチン』(TV)
『ベンジー』
『マルチニックの少年』
ワールドカップ女子バレー中国・キューバ戦(TV)
第17回 『ドイツの恋』 122-123 928 1986年 2月上旬号
 
『ドイツの恋』
『女ともだち』
ロルフ・ホーホフート
『神の代理人』(戯曲)
『ゲリラ』(戯曲)
ハンナ・シグラ
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
『サンタクロース』
『コーラスライン』
『コクーン』
『グーニーズ』
パディ・デューク
キース・キャラダイン
第18回 アイドルの結婚宣言 124-125 931 1986年 3月上旬号
 
郷ひろみの結婚宣言(TV)
五月みどりの結婚式(TV)
松田聖子
二谷友里恵
山口百恵
第19回 女性監督の映画 124-125 933 1986年 4月上旬号
 
『女ともだち』
『オールド・イナフ』
『マルチニックの少年』
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
『XYZマーダーズ』(予告)
『クリープショー』(予告)
『ザ・リバー』
シシー・スペイセク
第20回 『人生案内』 124-125 935 1986年 5月上旬号
 
『人生案内』
第21回 学校で行く映画 124-125 937 1986年 6月上旬号
 
『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』
『ワイルド・キャット』
『黄色い老犬』
『白い丘』
『にあんちゃん』
『サーフサイド6』(TV)
第22回 メリル・ストリープ雑感 126-127 939 1986年 7月上旬号
 
メリル・ストリープ
『愛と哀しみの果て』
『プレンティ』
『クレイマー、クレイマー』
『フランス軍中尉の女』
『ソフィーの選択』
『恋におちて』
ビビアン・リー
ベティ・ディビス
『カラー・パープル』
トレイシー・ウルマン
オプラ・ウィンフレイ
『ヒッチャー』
『ピクニックatハンギングロック』
第23回 “カラーパープル” 124-125 941 1986年 8月上旬号
 
アリス・ウォーカー
『紫のふるえ』(本)
スティーブン・スピルバーグ
『激突』
『ジョーズ』
『未知との遭遇』
ウーピー・ゴールドバーグ
有馬稲子
『ソフィーの選択』
ダニー・グローバー
オプラ・ウィンフレイ
ウィラード・ピュー
第24回 愛情は接触と学習から 128-129 943 1986年 9月上旬号
 
『子猫物語』
『赤ちゃんに乾杯!』
『天空の城 ラピュタ』
『リカの想い出』(本)
第25回 女の子の成長 128-129 945 1986年 10月上旬号
 
『性に目覚める頃』(本)
『ジャンヌ・モローの思春期』
『ソナチネ』
『オールド・イナフ』
『ピクニックatハンギングロック』
『ブルックリン横丁』
『ブルックリン横町』(本)
第26回 ?? ? 126-127 947 1986年 11月上旬号
 
ベット・ミドラー
『ビバリーヒルズ・バム』
『ローズ』
『LIVE AT LAST』(アルバム)
シンディ・ローパー
メリル・ストリープ
『愛と哀しみの日々』
『心みだれて』
カーリー・サイモン
第27回 女の人はイロイロ 128-129 949 1986年 12月上旬号
 
「いま始まります、女の政治の集い」
(社会党の新委員長・土井たか子さんを励ます集い)
高野悦子
『蜘蛛女のキス』
『アナザウェイ』
第28回 終わりのイッポ 128-129 951 1987年 1月上旬号
 
『子供たちをよろしく』
メリル・ストリープ
スティーブン・スピルバーグ
最終回 “アメリカのお父さんとニッポンのお父さん” 128-129 953 1987年 2月上旬号
 
『モスキート・コースト』
ハリソン・フォード
リバー・フェニックス


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