Kansas


Title/Release Song Impression Total Impression

Power
1986
1Silhouettes in disguise ☆☆☆☆
2Power
3All I wanted
4Secret service
5We're not alone anymore
6Musicatto
7Taking in the view
8Three pretenders
9Tomb 19
10Can't cry anymore
Steve Morse絡みで購入。
破格\1000未満でHMVで購入。しかし、これは、何なんだ。
ジャーニー?、イングヴェイ?、シカゴ?、UFO?、S.Morse?、E.L.P?
驚きのサウンド。アメリカ受けしただろうサウンドであることは間違いなし。
レコード会社の思惑は、ずばりと当たったのでは。
ともかくSteve Morseの快感フレーズ炸裂で、あまりごちゃごちゃいわないで
楽しめますが、実際、何度も聴いていると、あちこちにあるプログレのしかけが
心地よく感じられてきます。4.Secret Servisは、本物のオーケストラを使用
していますが、良く溶け込んでいます。最後の曲は、これでもかのバラード。
でも悪くない。
(ところで、6.のイントロは、YESのMind Drive?えぇ、YESが真似したの?)
結論、ともかくオリジナル度は極めて低いものの、おいしいア ラ カルト。
(March. 03,2001)

Point of know return
1977
1Point of know return ☆☆☆☆☆
2Paradox
3The spider
4Portrait(he knew)
5Closet chronicles
6Lightning's hand
7Dust in the wind
8Sparks of the tempest
9Nobody's home
10Hopelessly human
全盛期の作品ということで、購入。期待を裏切らない傑作。
アメリカンハードロックとプログレのが融合が頂点を極めた。
Genessis、EL&P、YES、Deep Purple他、影響を消化した上で再構築。
複雑かつ緻密でソフィスケートされたアレンジをオーディエンスに提供。
演奏も素晴らしい。1から5は、組曲のように一気に聴ける。
ジェットコースターの乗り込んだようで隙も無い。
6から傾向が変わるが、10は、スケールも大きくソロリレーなどの
ポイント高いが構成力がききどころである。
オリジナル度とかを考えると?もつくが、それを差し引いても十分に
楽しめる。さて、次はどのアルバムにしようか。(May 12,2001)

Leftoverture
1976
1Carry on Wayward Son ☆☆☆☆☆
2The Wall
3What's on my mind
4Miracles out of nowhere
5Opus insert
6Questions of my childhood
7Cheyenne Anthem
8Magnum opus
9Carry on Wayward Son_Live
10Cheyenne Anthem_Live
さかのぼっても変わらぬ評価。名作。
大作志向かつ数小節でリズムが急展開。次作よりプログレ度高い。
しかし、そこはアメリカンロック。吸収しやすい。
Opusの文字がはいる5.8.は、佳作。特に、8.は、全員の合作で、
KANSAS最高の傑作ではないか。King Crimson、U.K.のような攻撃性と
スリルとサスペンスがある。
これまでに Lyvgrenが、作品の中心人物であることはわかったが、
私好みの曲は、S.Walshとの共作であることが多い。
LyvgrenのRockテイストと、Walshのプログレ志向がいい具合に
交じり合うと私の好みのKansasサウンドになるんだろう。
(May 28,2001)


satk uc3k-stu@asahi-net.or.jp