Chick Corea

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Title/Release Song Impression Total Impression
Electric City
Live in Madrid
LD
1986
1Intro(Silver temple)
☆☆☆☆☆
2Side walk
3Cool weasel boogie
4Rumble
5Elektric city
6King cockroach
7India town
8Got a match?
9Spanish way
絵が動いているだけで感激であるが、演奏も素晴らしい。
ただし、5.は、CDバージョンに映像だけかぶせたようで気に入らない。
(スコヘンが、カルロスリオスのフレーズをコピーしているんだから(-_-;)
どうして、ライブ版いれなかったんだろう。疑問だ。

Electrik Band
1986
1City gate ☆☆☆☆☆
2Rumble
3Side walk
4Cool weasel boogie
5Got a match?
6Elektric city
7No zone
8King cockroach
9India town
10All love
11Silver temple
Elektric BandのFirst。
当時、「売れる曲をやりたい」として結成された、と何かで読んだとき、Chickほど
の人がそんな事ないでしょと思った。でも、JAZZそのものがPOPS,ROCKに比べれて
売り上げ規模が小さいそうだから、そんな思いに駆られたのかもしれない。
ともかくサウンドは、ポップにしようとしている曲が多い。また、Syntheサウンド
をふんだんに使用したカラフルなものでバンド名に恥じない Elektric度である。
1.2.Openingにしては、落ち着いた曲。しかし、このキメの多さはなんなんだ。
3.共作 4.スローで「ため」の効いたG,SyntheのSoloが聴ける。5.痛快なTrioの
Showcase。6.本作のテーマといってもいい曲。8.ユーモラスな旋律から始まるが、
曲の進行と共に盛り上がり、大団円を迎える。9.全曲からシームレスに繋がる。
シタールのようなサウンドでゆったりとテーマが奏でられる。11.軽やかなワルツ
で始まり、中間で激しく燃えます。
曲、演奏とも好きですが、演奏は、エディーゴメス(Bass)の作品にはいっていた時
(スティーブガッド、渡辺香津美、チック)の方がより好きです。
香津美の荒々しいGuitarソロが聞き物。ここでのスコヘンは、上手すぎてサラっと
聴けてしまうようで。(贅沢な感想ですが)
全体の感想であるが、どこまでソロを許していたのか、という疑問がある。
すべてのラインをチックが書いていているような気がする。ソロを回しても非常に
統一感があるし、ユニゾンで弾くところが随所にある。メンバーがチックの音楽性
を充分理解しているためなのか。非常に抑制されたCOOLな演奏が多い。

Romantic Warrior
Retern to forever
1976
1Medieval Overture ☆☆☆☆
2Sorceress
3The Romantic warrior
4Majestic dance
5The magician
6Duel of the Jester
and the Tyrant
(PartT & PartU)
Return to foreverとしては、Firstに続いて2作目の鑑賞。
Al Di Meola、Stanley Clark入りということで、期待度120%。
メンバーと練りに練って構築したトータルアルバム。力の入れ具合がビシビシ伝
わってくる力作。しかし、それゆえに聞く通すのもかなり疲れる(+_+)
驚愕の演奏ではあるが、感動という面で足りない。徹底的にテクニカルにまとめて
しまったか。
1曲目から、衝撃的。Syntheの使い方から、Lenny White の炸裂するドラム、
決め満載のこの曲はドラマティック。プログレを聴いているよう。
YES/King Crimsonとの比較した評があるが、このサウンドは、後の U.K. または、
Trevor時代のYESに影響与えているようだ。遥かに先行していたんですね。さすが。
とはいってもYES/King Crimsonは、更に前にデビューしているので、お互い触発し
あっているのだな、これは。
タイトル曲。イントロは、煌びやかな高音域のPianoにAcoustic Guitar、Stanleyのテ
ーマが絡みが美しい。延々続くリフにのって、Bass Solo、Acoustic Guitar Solo
(ChickがAlを煽るようなフィルイン付)、最後にPiano-Solo
4曲目は、3つのパートからなっているようだ。Alからはいって、School Daysに似た
Stanleyのリフが印象的なロックサイド。テーマ間を繋ぐかわいいフィルインが異様に
長いChickとAlのユニゾン部分。Guitarにテーマが渡ってから、いわゆるFusion(Cross
Over)サウンド。
5曲目、Stanley作。奇妙なテーマと変奏、飛翔していきそうなSyntheサウンドをバッキ
ングにドラマティックなAlのGuitarパートを乗せている。
6曲目、おどろおどろとしたTVゲームのテーマか?中間より、Chick得意というか好き
なスパニッシュ系コード進行に乗って、Alの快調なSoloから、Chick Syntheソロが、
Good。さらに場面は、4BeatからFunkに展開して、凄まじいGuitar Solo−Bass Soloの
掛け合い。冒頭テーマに戻って終わる。うーん、長いね、これは。
(June 4, 2000)


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