| オラン ジュナイルの屋敷 |
パーティーを組んだ冒険者たちは、早速受ける依頼を決めると、宴会もそこそこに依頼人に会うべく銀の網亭をでた。
向かうは、オラン市街地の北。
銀の網亭のおやじに教えられた家へ向かうと、オランでもそうそう見かけられないほどの豪奢な邸宅であった。
| ■レンシオ To: |
|
………でかいな………。 とりあえず依頼人には会わないと………な………。 ごめんくださ〜い。 |
想像以上の豪邸に少々面食らいつつも、気を取り直してノッカーを鳴らす。
| ■パオル To:敷地に向かって |
| くださ〜い! |
レンシオに一部はもって(笑
| ■? To:レンシオ |
| どなたですかな? |
静かな声は、深い年齢を重ねた女性……要するにおばあさん声。
| ■クロス To:おばあさんの声 |
| あの、銀の網亭から紹介されてきました。ジュナイル・ルドファさんにお取次ぎねがえませんか? |
| ■エメラルド To:おばあさんの声 |
| よろしくおねがいしまぁす。 |
扉に向かってぺこんと頭を下げる。
| ■老婆 To:おおる |
| 話は聞いております。 |
老婆はそう答えると、扉を薄く開けた。
そして冒険者たちを品定めするように眺めると、ゆっくりと扉を開いた。
| ■老婆 To:おおる |
|
ご主人様がお待ちです。 どうぞこちらへ。 |
| ■エメラルド To:おばーちゃん |
| はぁーい(^‐^ |
何が楽しいのか、にこにこしている。
| ■老婆 To:エメラルド |
|
おやおや、かわいらし……ゴホン。 どうぞ、そのまま奥へ。 |
老婆は一瞬顔をほころばせたが、慌てて表を引き締めた。
| ■フィアルラ To:老婆 |
| 失礼します……。 |
| ■レンシオ |
| (子供好きの婆さんなんかな?) |
| ■パオル |
| (フィアルラさんが美味しそうに見えたのかな?(ぉぃ) |
| ■クロス |
| (きっとお孫さんとかがいて、似たような感じなのかもねぇ…) |
| ■ルリィ |
|
(というか、かわいらしいって最後まで言えば宜しいのに。 それとも後のために(?)取っておいているのでしょうか…?) |
| ■エメラルド To:老婆 |
| おじゃましまぁす。 |
エメラルドは、礼儀正しくもう一度深く頭を下げてから中に入った。
| ジュナイル邸 客間 |
一行は、老婆の案内で客室に通された。
しばし待たされると、扉を開けて小柄で貧相な男が姿をあらわした。
| ■ジュナイル To:おおる |
| 私の花を守ってくれると言うのは、ちみたちかね? |
| ■レンシオ To:ジュナイル |
| はい、そういうことになります。 |
| ■エメラルド To:ジュナイル |
|
銀の網亭からきたですよ。 がんばるです。 一生懸命やるです〜。 |
やる気だけアピール。
| ■ジュナイル To:エメラルド |
| おお、やってくれたまい。 |
| ■エメラルド To:ジュナイル |
| はいっ! |
| ■ルリィ To:エメラルド |
| 気合の篭った良い御返事ですわね〜(にこにこ) |
なんとなくエメラルドの頭を撫で撫で。
| ■エメラルド To:ルリィ |
| えへへ(o'-' o) |
撫でられながらルリィを嬉しそうに見上げる。
| ■フィアルラ To:ジュナイル |
| えと、それでお仕事の内容を詳しく聞かせていただきたいんですが……。 |
声は相変わらず沈んだままだが、やるべき事はしっかりと把握しているようだ。
| ■パオル To:ジュナイル |
|
あ、そうそう。 その前に重要な事があるんですが・・・。 おほん!つまりですね。 |
| ■クロス To:パオル |
| ぱ、パオル! またそーいうこと…!(汗) |
あわててパオルの口を手でふさごうとするけど、もう言っちまったもんは、遅い。(笑) しかし…
がぷっ(酷
憐れクロス。シャノンに続き、手をかじられました・・・・。(−人−)
GM:銀の網亭で(PT編成プレイ中に)シャノンというPLが、パオルに腕をかじられるという事件がありました。
| ■クロス To:パオル |
|
いたたたたたっ!? ちがっ、ぱお、パオル、それ僕の手っ、手っ!(涙) |
| ■パオル To:クロス |
| ふがふが…(これはちょっと…) |
| ■ルリィ To:パオル&クロス |
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あらあら…。 パオルさんとクロスさんって随分と仲が宜しいんですのね(^-^) |
にこにこと2人の様子を眺めている(ぉ
| ■ジュナイル To:おおる |
|
そうだの。 まぁ、そりはメイドにでも準備させておくので、さきに奥へ来てもらおうかの。 |
ジュナイルはそう言うと、席を立ち家の奥へと向かって歩き出した。
| ■ジュナイル To:おおる |
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ちみたち、何をしとるのかね? こっちだよ。 |
| ■エメラルド To:ジュナイル |
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あ、はぁい、行きます行きます。 待ってくださいー。 |
ルリィの服の裾(ずっと掴まってるらしい)を持ったまま遅れない様に慌てて進んで行く。
| ■ルリィ To:服の裾? |
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(…ずっと掴まれてますけど……あぁ、窮屈ではないのですね? では良しとしましょうか…(何) |
掴んでいるエメラルドの手をちらり…と見遣った後、おもむろにひとつ頷いてから、再び歩き出した。