No.016-031 |
016. PIDGEY (ポッポ) Pigeon (はと) と???の造語だと思われる。ちなみに、正式決定前には PIDGE となっていた。 017. PIDGEOTTO (ピジョン) Pigeon (はと) と???の造語だと思われる。 018. PIDGEOT (ピジョット) Pigeon (はと) と???の造語だと思われる。 019. RATTATA (コラッタ) rat (ネズミ) と???の造語 (ratatat (ドンドンという音) があるので、おそらくチューチューといった類いの造語) だと思われる。 020. ERATICATE (ラッタ) rat (ネズミ) と???の造語だと思われる。 021. SPEAROW (オニスズメ) sparrow-hawk (スズメ) と spear (突く) の造語だと思われる。 022. FEAROW (オニドリル) sparrow-hawk (スズメ) と fear (恐ろしい) の造語だと思われる。 023. EKANS (アーボ) 逆から読んで snake (蛇) となります。ちなみに、正式決定前には ARBO (日本語をそのまま英語にしたものと思われる (B から読んで boar (猪) ではなくて boa (ボア))) となっていた。 024. ARBOK (アーボック) 日本語をそのまま英語にしたものと思われる (逆から読んで kobra → cobra (コブラ) となります)。 025. PIKACHU (ピカチュウ) 日本語をそのまま英語にしたものと思われる。 026. RAICHU (ライチュウ) 日本語をそのまま英語にしたものと思われる。 027. SANDSHREW (サンド) sand (砂漠の) と shrew (トガリネズミ) の造語だと思われる。 028. SANDSLASH (サンドパン) sand (砂漠の) と slash (切り裂く) の造語だと思われる。ちなみに、正式決定前には SANDSTORM (sandstorm:砂嵐)。 029. NIDORAN♀ (ニドラン♀) 日本語をそのまま英語にしたものと思われる。 030. NIDORINA (ニドリーナ) 日本語をそのまま英語にしたものと思われる。ちなみに、欧州語では単語に接尾辞 -a が付く場合、女性 (female) を表す。 031. NIDOQUEEN (ニドクイン) 日本語をそのまま英語にしたものと思われる。ただし、queen (女王) のみ英単語として存在する。 |