「iモード」用ホームページをパソコンで見よう 「iモード Tool」

「iモード Tool」は西村誠一ブランドのフリーソフトです
「せっかくのTV番組を見逃さないために・・・ TV Tool」や「OE Tool」、「AddrTool」など
他のソフトも好評ですので、よろしくお願い致します


「iモード Tool」って何?、何ができるの?

【概要】「iモード Tool」は以下の諸症状に有効です

・「iモード」って持ってないんだけど、iモードで見たホームページがどんな風なのか
興味がある

・「iモード対応のホームページ」をパソコンのブラウザで見てみたら、
機種依存文字が見えなかったり、リンクに色が付いてたりして見え方が違ったり
操作方法もなんか感じが違う・・・・と、思った

・「iモード」は使ってるんだけど、パケット課金とかでお金かかりそうなので
あらかじめパソコンで、「便利なiモード対応ページ」を調べておきたい

・「iモード対応のホームページ」を作成したいんだけど、いちいち本物の
iモードで確認しないといけないのは面倒だし、N501iとかF501iとか
4種類がそれぞれ画面サイズが違ったりするので、不安になるときがある


「iモード Tool」のインストール方法

(※1)IE5/IE4がインストールされている事が必要になります
(※2)VB6SP3のランタイムが必要になります(下記で説明します)

1.「iモード Tool」はVisual Basic6(SP3)で作成していますので、
VB6(SP3)のランタイムが必要になります

2.既にVB6ランタイムがインストール済みの場合には、必要ありませんが、
i-tool.exeが起動できなかった場合などは

例えばVectorの下記のページ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se106110.html?g
から、「基本ランタイムセット」をダウンロードして
インストールしておいてください

(※1)(スモールパック)ではなく、「基本ランタイムセット」が必要です

(※2)他のサイトや雑誌の付録などからランタイムをインストールする場合は
mscomctl.ocxとmsinet.ocxが含まれているかを確認してみてください

3.i01.lzhの様なダウンロードしたファイルをLHA系(LZH系)の解凍ツールで
解凍してください
(この際に、必ず「ディレクトリ毎」解凍する様にしてください。
正常に解凍できた場合は、gifというサブディレクトリが作成されます)

4.添付のreadme.txtやi-tool.htmファイル(本ドキュメントです)などを
お読みの上、i-tool.exeを起動してください


「iモード Tool」の簡単な使い方

1.i-tool.exeを起動します

2.以上です
(後は、普通のブラウザ/普通のiモードと同様の手順で使えます)


「iモード Tool」の、ちょっとだけ細かい使い方

1.i-tool.exeを起動します

2.(実は、私がホンモノのiモードを触ったことが全くありませんので、
下記の情報が正確かどうかは疑わしいのですが・・・)、
カーソルキーや、数字キー(アクセスキー)などを使ったナビゲーションや、
普通のブラウザの様なナビゲーションが利用できます

(※1)・・・と、「さらりと」書いていますが、実はこの
「カーソルキーやアクセスキーなどを使ったiモードライクな操作が出来る」というのは
本ソフトの「ウリ」の一つです
(画面表示の「再現性」も「ウリ」ではありますが・・・)

(※2)iモードライクな操作方法の場合、カーソルキーの挙動が一部違っています

「iモード Tool」はIE(の部品)をベースに作っているため、
カーソル上下キーを使った、「スクロール/リンク移動」の動きを
完全自動で再現する事は難しかったため、ラジオボタンで
スクロール/リンクを選択することで、手動でのモード切り替え機能も付けてあります

3.また、「ホームページ作成者向け」(?)な機能として、8x6行、8x9行、10x10行の3種類からなる
機種切り替え機能がありますので、各機種での見え方のチェックなどにも
(もしかしたら)使えるかもしれません


制限事項

(※1)現バージョンの「iモード Tool」では、
http://www.asahi-net.or.jp〜
形式の様なURL形式のページだけしか見る事ができません。
c:\Document\work\index.htm
の様なローカルファイルを見たいケースというのは、ホームページ作者などが
「作成中のファイルを確認したいケース」というのが考えられますが、
Win98/95/NTでしたら、Windows自体のおまけソフトである
PWS(Personal Web Server)などをインストールしておけば、
自分のパソコンのローカルファイルを、c:\document\index.htm形式でなく
http://localhost/www/index.htm形式で見る事もできますので、
いろいろ工夫してみてください

(※2)現バージョンでは、「戻る」ボタン機能はちゃんと動くのですが
「進む」ボタン機能は動きません・・・
・・・が、あんまり私が必要性を感じてませんので、
これは「仕様」ということで、逃げるかもしれませんです


Special Thanks

「iモード Tool」の開発に当たっては、下記のSpecial Thanksな方々の
ご協力なしには、「とても作れなかった」という状況がありますので、
ご紹介させて頂きます

・・・と、思ったのですが、考えてみたら「バージョン情報」ダイヤログで
紹介してありますので、そちらをご覧ください
(ボタンを押すだけで、皆さんのホームページが見れますので、ぜひご覧ください)

(※)尚、特にゴトウさんの「機種依存文字のGIF画像データ」無しには
この企画(?)は成立しなかったですので、ゴトウさんには特に
感謝させて頂きたいと思います


開発裏話

そもそも私は、「自宅で使っているインターネットの電話料金/プロバイダ料金」だけでも
毎月大赤字状態な為(※1)、「自分が携帯電話を買ったり、モバイル機器を買ったり」といった発想は
全く無かったし、多分今後も無いのですが、最近は「iモード」の爆発的な普及状況(※2)を
横目に見つつ、「うーん、やっぱ時代はiモードなのかあ・・・」と思っていた矢先、
とあるソフトの改善要望の中に「iモードとの連携機能が欲しい」というコメントを見て、
「じゃあ、作ってみようかなあ」と思い、作業を開始してみたところ、
「そもそもiモード用のコンテンツを確認する手段ってどうやるの?」と思って
探して見たんですが、あんまり無い(※3)状況に気がついて、
「うーん・・・それだったら、仕方ないから自分で作るかなあ」
と思ったのが、開発のきっかけです

・・・で、作ろうと思ったのはいいんですが、自分が「iモード」はもちろん、
一切の携帯電話もPHSもポケベルも「触ったことが一度も無い」状況だった為、
後述する「Special Thanksな方々」に質問をさせて頂きながら
なんとか形にしつつある状況です
(バージョン情報ダイヤログの領域はすでに一杯になっているので、
これ以上書けそうにはありませんが、引き続き「新たなSpecial Thanksな方」を
募集中です)

(※1)私の場合、フリーソフトで出そうが、シェアウェア(といいつつ殆ど実質フリーソフトですが)で
出そうが、各種サポートをしようが、基本的に何をやっても自分が大赤字体質になる傾向があります・・・
(基本的に、殆どの場合「お金はいいですよ」とか言いながら、オンラインサポートとかで
自分の電話料金だけが大量にかかっていくので・・・)

(じゃあ、ソフトなんかで「誰も使ってないのか?」っていうと、使っている人はそれなりに多くて、
評判もそれなりに好評だったりしてるんですけどね・・・ひとえに「お金を取る」という部分のセンスが
全く無いのが敗因だとは分かっているんですが・・・)

・・・と、グチをいいつつも「やっぱり好きでやってる」ので続けてますが、
せめてグチくらいはいいたくなるときがあります・・・
(というか、結構グチばっか言ってるかもしれませんが・・・)

(※2)数ヶ月で200〜300万台ってのはやっぱ「爆発的」ですよねえ・・・

(※3)いや、外字データを作成されている方とか、CSSとかJavaScriptで
頑張っている方とか、いろいろ動きはあるみたいですし、
Db−Soft社さんのHotalという9800円のHTMLエディタはiモード対応で良いらしいとか
いう情報については、書いとかないとまずいですよね・・・

・・・で、基本的にホームページ作成者の方には「Hotalがおすすめみたいですよ」と
いいつつも、貧乏人の味方/庶民の味方的なブラウザツール/ホームページ作成支援ツール
の位置付けを、今後の「iモード Tool」の方向性にしていきたいなあ・・・と思ってます
(・・・といいつつ、今後はなかったりして・・・)