平成29年4月24日(月)掲載

12.パソコンへCombo384のドライバーをインストールする

 USBのデジタル信号からDSDのデジタル信号に変換する働きをするボード(USB-DDCボード)に「Combo384(イタリア製)」を使用しています。
 このボードの大きな特徴に上げられるのが「Windows環境ではASIOドライバー使用でDSD512(22.4MHz)まで対応可能」なことです。
 実際、今回製作しました「無帰還回路・DSDネイティブ再生USB−DAC」で間違いなくDSD512で再生できることを確認できました。
 Combo384ボードを起動するにはドライバーが必要です。併せて、DSD512で再生するにはCombo384のASIOドライバーが必要です。
 これから、Combo384のドライバーをインストールします。
 はじめにCombo384のドライバーを入手しなくてはなりません。
 (株)テクソルの「Combo384」に関するホームページからダウンロードできます。
 ホームページはこちらです。

 ホームページの中ほどに「ダウンロード」→「デバイスドライバー 通常はこちらのドライバーをご利用ください。」とありますから「・WindowsXP、Vista、7、8(32/64bit)用 デバイスドライバー Ver.1.0.57 + ASIO ドライバー 2013/11/23(ZIP)」をクリックします。
 ただし、この下にコメントがあるようにインストールする前に「パソコン」と「無帰還回路・DSDネイティブ再生USB−DAC」とをUSBケーブルと接続し、電源を入れておきます。



「・WindowsXP、Vista、7、8(32/64bit)用デバイスドライバー Ver.1.0.57 + ASIO ドライバー 2013/11/23(ZIP)」をクリックします。

 次のようなウィンドウが開かれますので「保存」をクリックします。



 「保存」をクリックします。


 パソコンのフォルダ「ダウンロード」に「combo384_drivers_xp_win7_win8_1057.zip」ファイルが保存されます。
 (株)テクソルの「Combo384」に関するホームページは閉じます。
 フォルダ「ダウンロード」にアクセスし、「combo384_drivers_xp_win7_win8_1057.zip」ファイルのアイコンをダブルクリックします。



 「combo384_drivers_xp_win7_win8_1057」ファイルのアイコンをダブルクリックします。


 「combo384_drivers_xp_win7_win8_1057.zip」ファイルが開かれますが、まだ解凍はされていません。
 「Setup_driver_xp_win7_win8_32_64.exe」をクリックします。



「Setup_driver_xp_win7_win8_32_64.exe」をクリックします。


 瞬時のうちに解凍され、実行型のファイル「Setup_driver_xp_win7_win8_32_64.exe」を実行するか聞いてきますので「実行」をクリックします。



 「Setup-Combo384 Amanero」のウィンドウが表示されますので「Install」をクリックします。
 後は画面の指示に従って実行していきます。







 Combo384のドライバが使用できることを確認して「完了」をクリックします。
 連続して「Combo384 ASIOドライバー」セットアップのウィンドウが表示されますので画面の指示に従って実行していきます。











 「Finish」をクリックして終了します。
 以上でCombo384のドライバーとCombo384 ASIOドライバーが組み込まれました。

(by アヅマ・ブリッジボード=板橋宏明)