| ●男達の描いた絵 |
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| ハリ・セルダン<出典:ファウンデーションシリーズ「ファウンデーション」より> 銀河紀元11988年生。ダルーベンW世治下の科学者。崩壊深まる銀河帝国内に おいて燦然たる創造活動を行い、未来を数学的に予知できる最強の学問・心理歴史学を 最高のレベルに引き上げた男。彼は心理歴史学を用い、大銀河帝国が滅亡への道を突き 進んでいることを確認しました。そしてその後の暗黒時代を回避するため、生涯を掛け銀河の 両端に科学の避難場所ファウンデーションを各々建設したのです。 イメージはセルダン危機において時限遺品館に出現するセルダンの立体映像です。 | |
| ベル・リオーズ<出典:ファウンデーションシリーズ「ファウンデーション対帝国」より> 帝国最後の人。第二十艦隊のライオン。皇帝クレオンU世配下の「大艦隊」の将軍にして シウェナ星州総督兼辺境第二十艦隊司令官。好戦的性格なため左遷された彼は、 任地の辺境で噂されている魔術師たちの真相を突き止めます。そして発見した ファウンデーションを反逆者と同定、戦いを挑みました。ファウンデーションは設立200年目に して最大級の危機を迎えたのです。そしてこれはリオーズ将軍にとっても、 『生きた意志』対セルダンの『死者の手』との戦いになりました…。 イメージは対ファウンデーション戦役において前線指揮をとるリオーズ将軍の姿です。 | |
| エンジェル<出典:「サンティアゴ・下巻」より> 内辺境・外辺境を通じ銀河系最強とされる賞金稼ぎ。彼はあらゆる武器/兵器の使用に 長じ、最も多く賞金首の首級を上げてきました。様々な賞金稼ぎたちが各々のテリトリーを 主張する中、エンジェル唯ひとりが好きなときにどこの星にでも出入りできたのです。 「己の意のままになる惑星を所有する」この壮大な野望を持つ男は、銀河人類社会最高の 賞金が懸けられた犯罪者「サンティアゴ」を求めて狩りの旅に出ました…。 イメージはサンティアゴと最後の戦いに挑む直前のエンジェルの姿です。 | |
| ソングバード・カイン<出典:「サンティアゴ・上下巻」より> 本名 セバスチアン・ナイチンゲール・カイン。夢敗れた元革命家。 元々は理想の社会を作ろうとして革命運動に身を投じたカインですが、同志の裏切りや 度重なる敗北の末一つの結論に到達します。「人が変らぬ限り世界は変らない」 厭世的に悟ってしまった男が次に採った行動は、「それなら少しでも世を良くするために 犯罪者を狩出そう」という賞金稼ぎの道でした。結果、カインはエンジェル級とまでは 行かずとも、中堅クラスの賞金稼ぎとして名を知られるようになります。 しかし、彼がいくら行動しても世の中は変らずカインはまたしても苦悩に苛まれます。 そしてカインが己の存在意義を確かめるために選んだ最後の目的、それは銀河人類社会 最高の賞金首「サンティアゴ」との戦いでした。 カインの使用武器は苦悩する男にふさわしく、火薬推進式の回転拳銃(リボルバー)で、 「一人の人間の命を奪うときには相応の重みを感じ取る」為だといわれます。 光学武器や粒子加速銃では発射の衝撃が無いからでしょう。また、彼の渾名はセカンド ネームに由来しており、辺境を活動の場としている黒人の詩人「ブラック・オルフェウス」が つけたものといわれています。(カインはこの渾名を非常に嫌っています) イメージは「サンティアゴ」の放った女暗殺者アルタイルのアルタイルと対峙するカインの姿です。 | |
| サルヴァー・ハーディン<出典:ファウンデーションシリーズ「ファウンデーション」より> 設立後50年目のファウンデーションにおいて、初代市長となり最初のセルダン危機を知略で 乗り越えた偉人。座右の銘は「暴力は愚か者の最後の隠れ家である」 セルダンにより学術機関として発足したファウンデーションでしたが、周辺の辺境総督達が王の名を 僭称し、帝国中枢より離脱した時点からファウンデーションは貴重な技術力を持った軍事目標として 狙われはじめます。セルダン曰く「原始的なエネルギーの大洋の中に浮かぶ原子力の小島」 状態の惑星テルミナスは、石油と石炭に頼る軍事力を持ったアナクレオン,スミルノ,ロリスといった 四大蛮王国((^^;すみません後一つ、Lhuga_oは発見できませんでした。知ってる人教えて!!)に とって羨望の的だったのです。 そして、ハーディンが飾り物の市長から真の権力者ならんとして百科事典理事会との争いを 画策していたころ、四王国中最大の宇宙軍を持つアナクレオン王国が今まさに惑星テルミナスを 併合せんと進軍してきたのでした…。 イメージは時限遺品館でセルダンの出現に驚くハーディン市長の姿です。 …それにしてもこのシリーズ、強烈なまでの原子力エネルギー賛美なのですよ。 これこそが忘れかけていた源初のSFマインドですね | |
メリアダス男爵<出典:ルーンの杖秘録シリーズより> 最終戦争により現在の工業文明が崩壊して数千年後、ヨーロッパを中心に 機械と魔術が融合した奇形文明を基盤とする軍事帝国が大陸に台頭しはじめました。 ヒュオンと名乗るミュータントを皇帝に頂く暗黒帝国「グランブレタン」は、瞬く間に 周囲の国々を蹴散らし、無人の野を行くがごとく大陸を席捲して行きます。 そして占領民を楽しみのためだけに虐待,殺戮していったのです。 「グランブレタン」の臣民は皆一様に陽光を嫌い、薄暗がりあるいは人工照明の 下を好み、日中の活動の際には各々の家紋に相当する仮面を被ります。 グランブレタン国軍である蒼狼・白虎・黒鴉といった獣騎士団も、夫々相当する獣を 象った鎧兜を装着しており、その異形の軍団は敵国,占領民たちにとって恐怖の 象徴となりました。中でも最強を名乗る蒼狼騎士団は皇帝親衛隊を勤めており、 騎士団長メリアダス男爵はグランブレタン帝国軍総司令官の地位を兼ねていました。 そして次代皇帝の地位を狙って虎視耽々とヒュオン皇帝の隙を伺っていたのです。 イメージは、宿敵ケルン公ドリアン・ホークムーン追撃の勅命を皇帝ヒュオンより 賜るメリアダス男爵の姿です。 |