笠原先生の呼吸同期の講演で話題になったTrigger Windowの解釈がGE-YMS アプリの守屋さんから連絡がありました。

画像左のAが正しいとのことです。

またBのように解釈、説明書きがしてあるレジメもあったということで、笠原先生宛に、守屋さんから謝罪のメールが届きました。皆さん間違わないように

再度、理解して置いて下さい。

笠原先生に教えていただいたように呼吸同期をしました2R-Rにしてeven spaceを用いてみました。Trigger Pointは20%, Trigger Windowは倍の40%を使用してみました。大変良好な画像が作成され、満足いたしております。