札幌医大提供8チャンネルEXCITE頭部画像
03.1/13

EXCITEの情報が各地からちらほら聞こえてきました。掲示板などでもEXCITEユーザ同士での質問などが散見されるようになりました。一方でとうとう8チャンネルの頭部用コイルがユーザに供給されつつあるようです。

北の札幌から頭部用8チャンネルで撮影した頭部画像が届きました。これはメーカ提供のものではなく生画像です。是非皆さん供覧下さい。尚このWEBに貼られている画像はメーカ、個人の許可を得て掲載しています。

これらの画像の無許可の掲載は硬くお断りいたします。

EXCITEはあくまでもOPTIONです。したがってSIGNAのラインアップは昨年来の Signa Infintyになります。ややこしいのですが、このInfinityには4つの傾斜磁場のタイプがあります。上位機種は

Twin Speed, Echo Speed, Hispeed, SmartSpeed全部にPlusがつきます。Plusは最大傾斜磁場強度が33mT/mとなっています。これらにそれぞれEXCITEがくっつくわけです。ややこしいのでもうInfinityやめてSigna Excite Twin Speedというのはいかがでしょうか?このほうがわかりやすいですよね。がEXCITE OPTIONかどうか?が傾斜磁場強度です。余計なお世話かもしれませんが、絶対このほうがセンスがあると思うけどな。

写真提供は札幌医大の原田さんです。尚質問などはこちらへお願いいたします。

原田さんへ

メールでやりとりしてくださいね

FSE_T2
TR/TE:4300/102
RBW:31.25kHz
FOV:20cm
Thickness/gap:4mm/1.5mm
24 slices
matrix:320:256
option:TRF, SCIC
Time 1:20(1nex)
FSE_T2
TR/TE:4300/102
RBW:31.25kHz
FOV:20cm
Thickness/gap:4mm/1.5mm
24 slices
matrix:320:256
option:TRF, SCIC
Time 2:19(2nex)

左が1NEX,右が2NEXです。右の2NEXが現時点では良いということでした。

FOV20cmで厚みが4mmでこのSNです。またマトリックスが320×256です。いかにすごいかよくわかりますよね。

3D-SPGR
TR/TE/FA:30/min/25
RBW:15.6kHz
FOY:20cm
Thickness/gap:4.5mm/0mm(3D)
28 slices
matrix:384:256
option:
Asset
Time
1:51(1nex)
3D-SPGR
TR/TE/FA:30/min/25
RBW:15.6kHz
FOY:20cm
Thickness/gap:4.5mm/0mm(3D)
28 slices
matrix:384:256
option:Asset, SCIC
Time 1:51(1nex)
皆さんも楽しみにしていたASSETの頭部画像です。3DSPGR法はSN良く解剖を出そうとするとTR30msくらいいります。そのトレードオフは撮影時間です。当然枚数によりますが、これはASSETの良い適応です。札幌医大ではASSETを使用しています。また中心部分の信号のムラはSCICで改善しているのがわかります。綺麗ですね。灰白室、白室のコントラストはSPGRでも良くわかりますよね。

おまけ

7Tで撮影されたキューイの画像だそうです。これも添付していただきました。おもわず笑ってしまいましたが、すごいですよね。7Tが臨床機になれば計りしれないくらいの綺麗な画像が撮影される予感が.........。撮影条件を見て更に驚きました100NEXだそうです。撮影時間は40時間。

2D Spin Echo

TR/TE:3000/12
FOV:50*50mm
0.2mm slice
Matrix:512*512
撮影時間 40時間

100nex

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