2004年度「論文演習」月曜日4時限・受講生のページ
講義要項 履修要綱参照。
評価方法 レポートを課し、総合的に評価する。
教科書 萩谷 朴『語源の快楽』(新潮文庫)
履修者のみなさんへ−提出いただいた文章は、冊子形態で発行することになりましたので、ここでの掲載を見合わせております。
後期日程
@09月27日 『日記』を読む@
A10月04日 『日記』を読むA
B10月18日 『大学生のための日本語』面接の仕方
C10月25日 『大学生のための日本語』ディスカッションの仕方
D10月20日 『大学生のための日本語』ノートの取り方
E11月01日 手紙の方法@
F11月08日 手紙の方法A
G11月15日 「手紙の書き方@」
H11月22日 「手紙を書き方A」
I11月29日 「手紙を書き方B」
J12月06日 研究調査報告@
K12月13日 研究調査報告A
L12月20日 研究調査報告B
2005年
M01月17日 「和泉の二年間で得た物」
前期日程
2004年
@04月12日 ガイダンス。
A04月19日 日本語とは何か
B04月26日 自分史を書く 今回は一号館B1情報実習室Aで行います。フロッピーディスク持参のこと
C05月10日 自分史を読む
D05月17日 自分史を読む
E05月24日 自分史を読む
F05月31日 時事問題・論文を書く
G06月07日 論文を読む 「日本語」について@
H06月14日 論文を読む 「日本語」についてA
I06月21日 論文を読む 「日本語」についてB
J06月28日 文章の構成を考える@三島由紀夫「近代能楽集〜道成寺」から。
K07月05日 文章の構成を考えるA芥川龍之介『蜜柑』『南京の基督』『杜子春』
L07月12日 「エッセイ」 を読む