アニメーション文化研究プロジェクトのお知らせ |
テーマ:「ヨーロッパにおけるアニメーション文化の独自の発展形態についての調査と研究」 |
最終更新:2011.09.10 (公開開始:2005.07.26) |
サントリー文化財団の助成を得て、「ヨーロッパにおけるアニメーション文化の独自の発展形態についての調査と研究」をテーマとする研究プロジェクトを進めてきましたが、助成期間(2005年8月〜2006年7月および2006年度8月〜2007年7月)が終了する2007年7月31日をもって、ひとまずの区切りを迎えることになりました。
以下はグループの活動の記録です。 |
お問い合わせは赤塚(wakagi[at sign]a.email.ne.jp)まで。([at sign] を @ になおしてください。) |
2007年7月30日発行 総ページ数:214 <目次> はじめに──この研究プロジェクトについて 赤塚若樹
[論文] <正誤表>(随時更新)
(2011.09.10)
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<活動の記録と報告/プロジェクトの成果>
10.第6回研究会合
2007年3月17日(土曜日)午後2時30分から、東京・渋谷の「世界史研究所」会議室で第5回研究会合を開催した。内容は以下のとおり。
2006年12月2日(土曜日)午後2時30分から、東京・渋谷の「世界史研究所」会議室で第5回研究会合を開催した。内容は以下のとおり。
2006年10月28日(土曜日)午後2時30分から、東京・渋谷の「世界史研究所」会議室で第4回研究報告・発表会を開催した。内容は以下のとおり。
サントリー文化財団のHPに2005年度の「人文科学、社会科学に関する研究助成」の成果報告書が掲載された。成果報告書といっても、どのような活動をしたかという、むしろ活動報告書といったほうがふさわしい内容のもの。(2006.10.14)
2006年9月30日(土曜日)午後2時30分から、東京・渋谷の「世界史研究所」会議室で第3回研究報告・発表会を開催した。内容は以下のとおり。
2006年3月26日(日曜日)午後3時から、東京・渋谷の「世界史研究所」会議室で第2回研究報告・発表会を開催した。内容は以下のとおり。
注目の若手アニメーション作家・辻直之氏と、本プロジェクトの研究代表者・赤塚若樹によるチェコ・アニメーションをめぐる対話のパート2。去る10月に渋谷のアップリンク・ファクトリーで二日間にわたって行なわれたふたりのトークショーのうち、二日目の内容をまとめたもの。(2005.12.25)
2005年12月17日(土曜日)午後2時30分から、首都大学東京 南大沢キャンパスで本プロジェクトの、一般公開するかたちでの最初の研究報告・発表会を開催した。内容は以下のとおり。
注目の若手アニメーション作家・辻直之氏と、本プロジェクトの研究代表者・赤塚若樹によるチェコ・アニメーションをめぐる対話。去る10月に渋谷のアップリンク・ファクトリーで二日間にわたって行なわれたふたりのトークショーのうち、初日の内容をまとめたもの。(2005.12.12)
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