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旅行記<タイトルと内容>一覧表 26<韓国>‥・・【カササギのきた道】 2007/5 釜山、慶州、水原、利水、江華島、そしてソウルへ。遺跡・ 寺院・王宮などをたずねながら、渡来人のふるさをめぐる。 25<イタリア>‥・・【君よ知るや南の国】 2005/5〜6 古代ローマ、ルネサンス。シルクロードの終着点ローマへ。 シチリア島から半島を北へ、文明のすすんだ道をたどる。 24<中央アジア>‥・・【紙の道、麺の道】 2004/9〜10 草原の道とオアシスの道がまじわる、シルクロードの十字路。 汗血馬の影に振りかえり、ソグド人の後姿を追う、幻影の旅。 23<チュニジア>‥・・【ハンニバルの小さいゾウ】 2004/6 カルタゴ遺跡、ヌミディア遺跡、ローマ遺跡。ハンニバルのゾウと ベルベル人のウマの消息をたずねて。地中海からサハラまで。 22<モロッコ>‥・・【コウノトリの舞う空の下で】 2003/5〜6 古都フェズ・メクネス・マラケスのメディナに迷い、アトラスを越え、 オアシスのつづくカスバ街道から、サハラ砂漠の赤い砂丘まで。 21<インド>‥・・【殺さない国】 2003/1〜2 動物が街にあふれる、不殺生の国。ガンガーの沐浴、マハ ラジャの城、アジャンタの壁画、エローラの石窟。混沌の旅。 20<イラン>‥・・【ペルシアの火と土と水と風】 2002/10 ザクロや正倉院白瑠璃碗のふるさとへ。オアシスづたいに、 ヤズド、イスファハン、スサ、ペルセポリス、遥かな過去まで。 19<グアム>‥・・【親子孫3代 Holidays in the island】 2002/8 青い海、白い砂。イルカ、熱帯魚。食べて、飲んで。孫2人 を主役に、ファミリー8人ですごした、南の島の夏休み。 18<ギリシア>‥・・【神々の山、神々の島】 2002/5 古代都市、エーゲ海の島々、中世の城砦、ビザンチン教会。 ギリシアのさまざまな顔を見ながら、タコと白ワインの日々…。 17<タイ>‥・・【ゴールデン・シャワーをあびながら】 2002/4 水かけ祭りと花ざかりを楽しみつつ、バンコク・チェンマイ・ スコータイ・アユタヤ、4つの王都の今昔を訪ねる。 16<エジプト>‥・・【不思議ひしめく国】 2002/3 舞台は砂漠とナイル川。背景にピラミッド・スフィンクス・オベリ スク・ミイラ。展開するファラオと英雄たちのドラマを追って。 15<ベトナム>‥・・【アオザイの白い風】 2001/11 北部は神秘のハロン湾と首都ハノイ。中部は古都と遺跡、 南部は戦跡と人々の活力。それぞれの味わい。 14<ポルトガル>‥・・【南蛮国漂遊記】 2001/9 丘のうえ、川のほとり。赤い屋根、白い壁。石畳、鐘の音。 レコンキスタと大航海の時代をしのびつつ、北から南へ。 13<マレーシア>‥‥【熱帯雨林の魅惑と憂鬱】 2001/7 日本軍が通った道を、ペナンからマラッカへ 。オランウータン に会い、100万匹のホタル火に酔う。 12<インドネシア>‥‥【郷愁の島々】 2001/5 ジャワ島の世界遺産ボロブドール、プランバナン。癒しの島 バリの、心なごむ懐かしいものたち。 11<中国4>‥‥【冬の西安5日間、長安幻想】 2001/1 シルクロードから異国の文物が流れ込んでいた唐代をしのび、 いにしえの国際都市・長安を歩く。 10<中国3>‥‥【シルクロード、もっと遠くへ!】 2000/9 タクラマカン砂漠を西へ。コルラ、クチャ、ホータン、カシュガル。 そして、パミール高原カラクリ湖まで。 9<中東>‥‥【3つの大陸のつなぎ目を歩く】 2000/5 文明の合流点シリア・ヨルダン・レバノン。紀元前からつづく 国際紛争地帯の躍動と緊張を目撃。 8<メキシコ>‥‥【緑のピラミッドをたずねて】 1999/10 高い文明を築きながら、蒼穹に消え樹海に消えた人々を 追い、メキシコ高地からユカタン半島まで。 7<ペルー>‥‥【標高4,000mの空に遊ぶ】 1999/3 インカ帝国の空の都クスコ、謎の空中都市マチュピチュ、 天空の湖ティティカカ。空の秘境に遊ぶ。 6<カンボジア>‥‥【逍遥アンコール遺跡】 1998/12 石仏のまなざし、天女のほほえみ。密林のなかに置き去り にされた、壮麗な水と石の忘却の都。 5<スペイン>‥‥【 ムーア人の後姿を追いながら】 1998/10 マドリード、セゴビア、トレド。アンダルシアはイスラムの残り香 を惜しみつつ、地中海沿岸をバルセロナまで。 4<中国2>‥‥【シルクロードを行く】 1998/6 西安・ウルムチ・トルファン・敦煌とたどった西域の道。気温 43℃を体験。竜巻、蜃気楼も見ました。 3<トルコ>‥‥【もっとも遠いアジアで】 1997/11 アジアとヨーロッパを結ぶ海峡をまたいで、イスタンブールの モスクから、カッパドキアの奇岩まで、シルクロードをゆく。 2<中国1>‥‥【三峡下り 長江の旅】 1997/8 船とバスで、長江から洞庭湖まで。『三国志』の英雄たちを しのび、晩年の杜甫の足跡をたどる。 1<ハワイ>‥‥【はじめてのハワイ】 1996/6 1年後に定年を迎えるにあたり、カミさんへ長年の感謝を こめて、はじめて2人いっしょの海外旅行をプレゼント。
夫婦そろって廃墟・墓・ミイラが大好き。世界遺産などの、古いものが残っている土地なら、地球上のどこにでも行ってみたい。そんな夫婦がパックツアーで出かけた旅の、レポート & えとせとら…です。
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気温が急降下して、身のひきしまる朝だ。ひさしぶりに街区のはずれまで散歩した。これくらいの気温だと、「文化の日」だという季節感がもどってくる。どこかから菊が香ってきそうだ。
しかし、スーパーで買う電照菊などをかぐと、ついに臭覚もいかれたかと狼狽するほど、いつのまにか、ぼくらは匂いの感覚をうしなっている。セレブだかなんだか知らないが、電照菊とおなじ素性のメロンやマンゴーやサンクランボといった石油フルーツを、冷蔵庫で冷やして食べる習慣が、臭覚を退化させている。
臭覚は原始感覚なりとバカにしているうちに、塩辛・鮒鮓などの味がわからなくなるばかりでなく、腐ったものを食べても気づかないほどの味覚・臭覚の音痴になりかねない。エコロジー問題の根本に、臭覚という原始感覚の喪失がある。まず、臭覚を回復せよ。
(2009.11.3.)
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Since 1998/03/27 Last Updated 2009/11/03 10:27:00
TOUR FOR TWO 2人で旅を!パックツアー夫婦海外旅行記
by R.&K.山口