COCONUT 津田沼店
OW/AOW/RES/MSDの認定をしてもらった都市型ショップ. ダイビングに指導がしっかりしているのでこれからダイビングを始めようと思っている人には最適. しかし, 一人でがんがん潜りたい人には向いていない. なぜなら, ファンダイブに行ってもどうしてもレベルの低い人に合わせたダイビング計画になってしまうから. 初期の技術を磨くために利用すると良い. 都市型であるため, 全般的に高め. 最初の時点で, DRY SUITSを薦めてくる. このときに人によっては嫌悪感を持つと思う. ベテランダイバーが会員でいないのも大きな特徴.
OW:250,000円
(DRY SUITS購入代, 3点購入代, 講習代
大瀬館宿泊代, 申請料)
AOW:100,000円
(講習代, 大島宿泊代, 交通費, ライト購入代
水中ノート購入代, 水中ナイフ購入代, 申請料)
RES:100,000円
(講習代, 大瀬館宿泊代, 交通費
Dive Alart購入代, 緊急マスク代, 申請料)
MSD:15,000円(申請料)
SPECIALTY
DRY SUITS(13,500円[講習/申請])
BOAT(13,500円[講習/申請])
PPB(18,500円[講習/申請])
U/W NAVIGATOR(18,500円[講習/申請])
NIGHT(23,500円[講習/申請])
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パロパロアクアランド
房総 保田にあるD.S. 一言で言うととても癖のあるD.S.である. メインのインストラクターがGUAMで長年修行してきた方のようで房総半島では結構名の通った方だった. ダイビング中は楽しめばよいということをモットーに教材に書いてあることをことごとく否定する感じだった. また, 関東で唯一スピアのできるD.S.としても有名みたいで, 店内にはさまざまな水中銃をみることができた. とても親切なのだが, すこし高圧的なところがあり, とくに都市型ショップに対する偏見にはかなり驚くところがあった.
BLUE FIELD
沖縄.北谷の「砂辺」のまん前にあるD.S. 最近, 自BOATを買ったらしく, 機動性があがり, 慶良間などにより気軽に行けるようになった(らしい..). 沖縄に行ったときは天候がめちゃめちゃ不順だったため, 沖縄もD.S.のこれと言った印象がない. もう一度行って, どんなところか見てきたいと思っている. また, これは重要なことですが, 北谷は若者で栄えているのだろうが, 旅行客が気軽に出歩ける場所ではないため, STAY先はよく検討してから利用したほうが良い.
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GTDS (GUAM TROPICAL DIVE STATION)
GTDS (in Japanese)
GUAM, AGANAにあるアメリカ系のD.S. 日本人ガイドが二人いるが, 店の中にいる人がほとんど外国人であるため, 海外に来た!という雰囲気は十分に味わえる. GUAMの乗合ボート「SCUBA ROO」の管理元でもあるらしい. この「SCUBA ROO」が猛烈に遅いのだがそれがまたリゾートという感じがあっていい. 乗船中の日焼けには絶対注意したほうがいい. GUAMのダイビングスタイルは午前中に2ダイブして一日が終わるというものであるため, 朝ホテルでピックされて午後2時くらいにホテルに戻る. GDTSでは 2boat で95米ドルだが, レンタル代がすべて入っているため手ぶらで来れる事もうれしい点である. (わしは迷わず器材を持っていったが..)
SQUALL
SAIPAN GARAPANにある日本系のD.S. ただ, よくガイドブックなどにうま
くなることでダイビングが楽しくなるということをモットーに結構厳しく
楽しくということが書いてあるがまさにその通りである. 基本的に小人数
でのダイビングを提供してくれるためきめの細かいサービスを感じる. た
だ, 結構厳しいため, リゾートだぁっとちゃらちゃらした気分で行くとガ
ツンとやられる. よっぽどちゃらちゃらしたイントラよりもいいのでその
厳しさに馴れてくればそれが快感になってくる. ガイドも魚の知識につい
ても申し分なく, 信頼してダイビングができる. ただ, 難点なのは, 昼に
必ず提携しているラーメン屋で食べることかな... それがなければ最高の
サービスのひとつと言える. 今度行った時は昼ご飯をボイコットしてみよ
うかしら...
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川奈日和
伊豆半島 川奈にあるD.S. SAIPAN MOC で修行されたイントラ(八木さん)が一人でなさっている小さなD.S. とてもアットホームな感じで居心地の良いサービスである. 場所は伊東線川奈駅から歩いて2, 3分の線路沿いの建物. ポイントがビーチとボート4があるためどんなタイプにでも答えられるという感じだった. ただ, 東側の風が吹くとすぐにクローズしてしまうというのがたまに傷というところである. しかもこの川奈日和は電車で来た人には乾燥させた器材を後日無料で宅配してくれるというとてもすばらしいサービスがある. 帰りにびしょびしょの器材を持ってラッシュの電車に乗らなくて良いのです. ただ, 電車だと帰りに温泉に寄れないというデメリットもありますが..
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