攻略MEMO(うたわれるもの)
「うたわれるもの」はシナリオ進行を司るアドベンチャーパートを交えてはいますが、基本としてはユニット式シミュレーションゲームと解釈して問題ないでしょう。
アドベンチャーパートについては、プレイする人の選択肢のとり方でイベント発生及びCG回収が前後することがありますが、1回プレイだけで全回収できます(DVD版用のおまけCG除く)ので、この点は自由にシナリオを楽しんで進めれば問題ないように思われます。
と、いうことでここでは専らシミュレーションパートのみの案内とさせていただきます。
マップ関連については↓からリンクしてください。
招かれざるもの〜ヤマユラの集落〜
荒ぶる森の主〜カカエラユラの森〜
乱〜ケナシコウルぺ〜
戻れぬ道〜ケナシコウルぺ〜
森の娘〜チャヌマウの集落〜
タトコリの関〜ケナシコウルぺ〜
ヌワンギ〜ケナシコウルぺ〜
皇都侵攻〜ケナシコウルぺ〜
決戦〜ケナシコウルぺ城内〜
シケルペチム軍侵攻阻止〜トゥスクル国境〜
特攻〜トゥスクル皇都〜
エヴェンクルガの女〜クッチャ・ケッチャ〜
橋の上での死闘〜クッチャ・ケッチャ〜
偽りの真実〜クッチャ・ケッチャ〜
ギリヤギナの剣奴〜ナ・トゥンク〜
潜入〜ナ・トゥンク〜
カウラゥアツゥレイ〜ナ・トゥンク〜
暁を乱す者〜シケリペチム〜
ハンサナの攻防〜シケリペチム〜
狩りし者、狩られし者〜シケリペチム〜
アヴ・カムゥ〜トゥスクル〜
灼熱の牢〜サハラン島〜
滅び行く者〜クンネカムン〜
仮面〜クンネカムン〜
クーヤ〜クンネカムン〜
太古の夢跡〜オンカミヤムカイ〜
力を求めし者〜オンカミヤムカイ〜
大封印(オン・リィヤーク)〜オンカミヤムカイ〜
うたわれるもの〜オンカミヤムカイ〜
【基本戦略】
マニュアル読め!って言えばそれまでですが、補足として
1変則ZOC式、スクエア戦のマップです
というのも、空を飛べるウルトリィ・カミュについては迂回するかたちにはなりますが、無視して敵を飛び越して移動できるケースもあるからです
2.経験値の稼ぎ方
ここでは、戦闘ごとに得られる経験値と戦闘終了後に獲得するBP(ボーナスポイント)についてを述べます。
経験値は簡単に言えば敵に与えるダメージに応じて(エルルゥの場合は味方のHP回復させた度合いに応じて)獲得量が増します。そこでポイントとなるのが「キャラクター属性」です。簡単に言えば敵との相性でして、相性がよい敵にはダメージをたくさん与えやすいし、自分はダメージを受けにくい特性があります。
例えば:土属性(エルルゥ・テオロ・クロウ・ゲンジマル)のキャラクターは火属性に強く、風属性に弱い
以下、火属性(オボロ・カルラ・デリホウライ)ならば水属性に強く、土属性に弱い
水属性(べナウィ・トウカ)だと風属性に強く、火属性に弱い
風属性(アルルゥ・ドリィ・グラァ)だと土属性に強く、水属性に弱い
という傾向があります。光属性のウルトリィ・闇属性のカミュは置いといてですが‥‥‥
3.回復はエルルゥのみが頼りで生命線
SLGでは重要要素のユニット補給ですが、「うたわれるもの」では
1.エルルゥの術法による回復(エルルゥの攻撃力に比して回復、技が成功した場合は大幅回復が可能)
2.レベルアップした段階で、その時点で当該キャラクターは全回復します
の二つの手段しかありません。(以下、編集中)
4.陣形は魚鱗一丸で臨むべし
いやまぁ、「甲州武田の魚鱗の陣は‥‥」などと、ウンチクをたれるつもりでなくここでは素直に単純一丸となってまとまった方が後半までは有利なマップがほとんどだからです。特にDVD版については一丸密集になったほうが自軍のターンが早く回ってきやすい仕様になっていますし。
シミュレーションで一番楽な展開は何といっても大軍でばらけている寡兵を各個撃破することが基本定石なわけですから。
ただしこれはあくまでも基本であり、マップが進めば進むほどてこ入れしているキャラとそうでないキャラとの戦闘能力に開きが出てきます。
そうなりますと正直てこ入れをしていないキャラは正直足手まといになるため、中核軍の陣形をまとめるまでのつなぎとしてのデゴイ(おとり)役や壁役になってしまうのですが‥‥‥
【登場キャラクター及びその特性について】
ハクオロ
主人公です。「うたわれるもの」では文字通り「王将」なキャラクターです。
曰く、ごくごく平均的で特に傑出したところはないというか‥‥‥変に思い入れを籠めるか、そっけなく見放すかしない限りはごくごく普通にレベルアップしていくんじゃないか、と思います。
ハクオロの一番の持ち味は何といっても女性キャラを隣接させた場合、攻撃力・防御力がパワーアップすることです。
従いまして、序盤はともかく中盤以降は前線に討って出てくるよりも、軍の文字通り中核にポジションを配して他のキャラを活かす様に心掛けましょう。
敵から狙われやすいため、BPを使っての強化は防御優先が効果的なように感じます。(攻撃は他のキャラに委ねてしまった方が能率的だから、ってのもありますけれども)
大ネタバレですが、最後の大ボス「ウィツァルネミテア」はハクオロのLV×2によって、強さがバージョンUPしやがりますので実はハクオロの成長は後半手抜きをするべきなのかもしれません(をひ
エルルゥ
メインヒロインですよね、一応(をひ&こらこらこら
他のキャラクターが戦闘で敵を攻撃することで経験値をかせぎレベルアップしていくわけですが、エルルゥは回復技を使い隣接するキャラクターのHP回復をしてあげることで経験値をかせぎレベルアップしていきます。
「うたわれるもの」では他に回復手段がありませんので、これはかなり貴重です。ただし(レベルアップの場合を除いて)自己回復ができませんので基本は後ろに配置すべきキャラクターなのですが、高難度マップではレベルアップしやすさゆえ、非常に高いレベルに育った結果かなり打たれ強いキャラクターになるため、わざと前面に置いて敢えて盾になってもらう戦法名付けて「エルルゥシールド」という逆転な戦法もあります。
注)「エルルゥシールド」の最大の欠点としては高いレベルにもかかわらずかなりダメージを受けてしまう→敵からすると高いレベルの敵に大ダメージを与える→敵キャラ大量の経験値ゲット、場合によってはレベルアップ→瀕死の敵キャラがレベルアップ&HP満タン&パワーアップ
というギャグな現象が起こりえますので使い方には気をつけましょう(笑
(最もこのワザ、うまく使えば半永久パターンで敵キャラ育成が可能になるワケですが)
ドリィ・グラァ
双子の弓使い、即ち間接攻撃キャラクターとして、縦横の垂直方向でかつ2から4マス分の距離へ間接攻撃をかけることができます。
ちなみに双子という設定ですがドリィは攻撃力が高めな一方で防御力が低い、グラァはドリィよりも攻撃力は低いが防御力が高い傾向が見られます。
しかし、正直申しますと「標準難度では」この二人の間接攻撃キャラはいまいち使えないように感じます。それはマップ構成上って事情もありますし、後々登場するカルラやトウカの威力が目立つからってのもありますし、同じく使えない間接攻撃キャラであるウルトリィやカミュの場合、戦い方によっては複数敵に同時攻撃できるのにドリィ・グラァは一体だけしか攻撃できないってのもありますし‥‥‥などなど、あとナ・トゥンク遠征に参加しないので結果他のキャラに取り残されて‥‥ってもあるだろうなぁ、やっぱし。
しかしそこを敢えてこだわってドリィ(グラァの場合、ステータスやボーナスポイント配分からいまいち育て辛いので)についてはボーナスポイントを攻撃力に注ぎ込んで育てますと、アブ・カムゥ軍団との戦いあたりから、敵がたどり着く前に多大なダメージを与えておく、というある意味美味しいキャラに育つ可能性を秘めていますので、育て方いかんでは味があるよ、とだけは述べておきます。
ちなみにこの双子、オボロと隣接させると攻撃力がアップするのですが、結構オボロってちょこまか動かしたくなるキャラ設定ですので、相当意識してオボロを使わないとこの特性は活きないように思われます。
オボロ
とにかくすばしこい、すなわち移動距離5というのは高難度マップではともかく(高難度マップでは敵キャラの移動能力まで極端にアップしているため)通常のマップまでは飛び抜けた機動力を持っているキャラクターですので、その気になれば、ついつい斬りこみ隊長みたいな感じで使いたくなるキャラですし、実際登場当初はそれに見合うだけの戦いをしてくれます。
ただオボロもナ・トゥンク遠征に参加しないので、この後女性キャラ陣営との能力格差はレベルとともに大きくなるので、そこを敢えて根をつめて育てるかどうかが見解の分かれるところでしょうかねぇ、ちなみに塩羊羹的には後半はデゴイばっかしでした(をひ。奥義できるまで育てるのも大変ですので「極めしもの」称号獲得を目指すときは結構しんどいんじゃないかな、と。
アルルゥ
アルルゥは「森の娘〜チャヌマウの集落〜」以後登場します。ナ・トゥンク遠征にも出かけます。特徴はムックルの特性を受けているせいか、かなり防御力が高く、また防御力を特に伸ばしやすい特性を持っています。
ただほとんどのSLGではこういうキャラって、たいてい地味な「壁」役あるいはデゴイ役になりがちなんですね。アルルゥもその点例外ではなくどちらかというと「壁」役へと化していくのは宿命なのでしょうか。
あとマップによっては水辺の戦闘のため、アルルゥの防御力が活きないマップがありますので注意。こういうハンデ課されるキャラってアルルゥだけなんですよね、なんか不憫な気はします。
ベナウィ・クロウ
はじめは敵対しますが、トゥスクル建国以後戦力加わります。(ただしナ・トゥンク遠征には加わりません)
敵としてとんでもない強さを見せてくれているので、味方になったらさぞ頼もしい存在になるか、というとこれが結構微妙だったりします。ま理由は簡単でナ・トゥンク遠征に加わらない分、主要キャラが育つのに取り残されてしまうからなのですが‥‥‥。
しかし、機動力もありかつ射程距離が2あるってのは育て方次第ではいぶし銀なキャラになる可能性を秘めているのでは。
そうなると技が5まで育てなきゃならないべナウィよりはクロウの方がおそらく育てやすいでしょう。でもべナウィも初期はパラメーターは悪くないので、オボロよりは育てがいはあるんですけどね。
塩羊羹的にはデゴイか壁役で使っていないのでこれという印象はありません(をひ。
カルラ
カルラの初期状態は極端に高い攻撃力とそれに相反して脆い防御力・術防御力という実に持ち味あるキャラクターです。
特にハクオロと隣接している時や必殺技炸裂のときなんかは破壊神(ごにょぐにゅ)かと思うくらいの攻撃力を発揮します。
ただここで敵の攻撃を受けるには脆いという欠点がありますため、下手に飛び出させてしまうと敵の集中攻撃を受けて結果的に倒されてしまうということは十分ありえます。
結局、カルラの想いどうこうを抜きにしても、カルラはハクオロの傍らでこそその特性が活きることを肝に命じておきましょう。
育て方は、弱い防御力をカバーするのも手ですが、万能なキャラとして後々トウカが登場するため、とことん攻撃力に徹した方がいろいろ楽しめそうです。
ウルトリィ
この後に示すカミュともども、おそらく標準難度でプレイする限りは何となく物足りないイメージがするように思われます。
しかし、ウルトリィ・カミュの本領発揮は高難度マップになればなるほど出てきます‥‥‥
レベル16で「風の術法2」、レベル19で「水の術法2」、レベル23で「光の術法」を会得します。
それぞれ一定エリア・方向にいる複数敵を同時攻撃できる点やマップの隙間で攻撃し辛い敵を攻撃するとかいろいろな使い方ができますし、特に高難度マップはアブ・カムゥやら仮面兵やら???やら数にもの言わす攻撃パターンもありますから、本当に貴重です。
ただし、ウルトリィ・カミュはハクオロと隣接していない場合、悲惨な攻撃しかできない場合がありますので配置には気配りがかなり必要です。
あとウルトリィは術防御力が高いし、これを伸ばしやすいって特徴があります。はっきり言って術防御力が本当に必要になるのは最終マップだけなので、あまり意味ないのですが、逆に言えば最終マップ限定でウルトリィを半無敵にすることができる秘技もありますし、ってことで。
カミュ
カミュの場合はレベル16で「土の術法2」、レベル19で「火の術法2」、レベル23で「闇の術法」を会得します。
ただカミュの場合ウルトリィと違って攻撃できるエリアが密集型なぶん広範な攻撃を仕掛けられないこと、それ以上にターン発生が遅くどんくさいので攻撃を発揮する以前に移動やらに気を配らなきゃならないこと、そしてこれが致命的ですが終盤に一時離脱してしまうことなどなどからどうしてもウルトリィと比べて見劣りせざるを得ないです。「土の術法2」は結構渋い攻撃パターンで極めると結構使える手なので、嫌いじゃないんですけどね。
トウカ
仲間になる時点で既に最大の技が4になっているうえ、能力値がバランス良く高いため非常に頼りになります。
その分この後育てる点では難儀でしょうが、まぁそこはそれ自分のプレイスタイルに合わせてうまく使いましょう。何でも応えてくれるんじゃないでしょうか。
【エクストラマップについて】
BBSのセフィロスさん投稿をもとに、モードの中に「戦闘練習」という項目があり、早い話基本・連撃・弓矢・術法などの説明モードなわけですが、ゲームクリア後に「おまけ」としてリーフ東京開発室で敵に扮したスタッフさんを薙ぎ倒すというマップが出てきます。これでマップ隅にある瑞希の立てPOPのところへ行くとこみパの大志・由宇・すばるの掛け合いが見られるのは元からですが、DVD版では更にマップ上の岩城猫さん扮する謎の猫キャラに話かけて「おみやげ」を選択し続けるとエクストラマップの告知をしてくれるので「ちょっと難しいのをチャレンジする」選択した場合に、更に上の高難度・四と五のマップがプレイ可能になる‥‥‥ってこんなのわかんないよ、リーフさん!!(DVD版の減点の一部は確実にこの解らん仕様のせいです。)
【称号について】
先日ようやく全称号を獲得しました。称号はほとんどがノーコンテニューからみだからかなり難しいでしょう。それから称号「武人」については必ずしも奥義でなきゃいけないという決めはありませんので、誰か捨てキャラが1発でクリアできて100%達成が確認出来次第、以後そのキャラはを引っ込めるなんてのもアリです。
| 称号 | 獲得条件 | MEMO | |
| 采配をふるうもの | 高難度マップをクリアする | 高難度・壱では判定されないようです (参考/む〜みさんや通りすがりの投稿者さんの投稿内容より「撤退するキャラクターが一定数以下なら判定されるのでは」という説もあります。未確認ですが参考として) |
|
| 解放せしもの | ノーコンテニューかつP/ECEを用いずにクリアする | 2度目に高難度・壱で達成。もっともこれ以上での難度のマップでの達成はかなり厳しいでしょう | |
| うたわれるもの | クリア時レベル51以上のキャラがいること | ちなみに塩羊羹は初回プレイの高難度・参でアルルゥLv86、トウカLv70、カルラLv56(ちなみにその次はカミュのLv46)で達成 | |
| 荒ぶるもの | P/ECEを用いずにクリア時に攻撃力99のキャラクタがいること | 3度目に高難度・弐でカルラにて達成。か・な・り爽快です(笑 ノーコンテニューでなくても大丈夫なようですが‥‥ |
|
| 守護せしもの | P/ECEを用いずにクリア時に防御力99のキャラクタがいること | 2度目に高難度・壱でアルルゥにて達成。やっぱ一番達成しやすいのは確かでしょう。 | |
| 神結と呼ばれしもの | P/ECEを用いずにクリア時に術防御力99のキャラクタがいること | 2度目に高難度・壱でウルトリィにて達成。というかウルトリィでないと厳しい気が | |
| 忠実なるもの | BPを一度も使用せずにゲームをクリアすること | 4度目に高難度・壱でハクオロにて達成。 シュンさん報告でキャラは誰でも良いみたいです。ってことでデリホウライやゲンジマルみたいな中途退場キャラをうまく使うと楽かも‥‥ |
|
| 衛士 | クリア時敵20体以上を撃破したキャラがいること。 ただしノーコンテニューかつP/ECE使用せずであること |
2度目に高難度・壱でカルラ68体、トウカ・アルルゥ各54体、ハクオロ45体で達成 | |
| 足軽頭 | クリア時敵50体以上を撃破したキャラがいること。 ただしノーコンテニューかつP/ECE使用せずであること |
2度目に高難度・壱でカルラ68体、トウカ・アルルゥ各54体で達成 | |
| 侍大将 | クリア時敵100体以上を撃破したキャラがいること。ただしノーコンテニューかつP/ECE使用せずであること | 4度目に高難度・壱でドリィ114体で達成(この時カルラ99体、惜しい!)侍大将を得た場合、衛士の称号は得られない場合もあります。 | |
| 賢大僧正 | クリア時に術法で敵20体以上を撃破したキャラがいること。 ただしノーコンテニューかつP/ECE使用せずであること |
2度目に高難度・壱でウルトリィが28体で達成 | |
| 武人 | 連撃成功率100%を達成したキャラがいること | 初回プレイの高難度・参にてテオロ・ドリィ達成で、実に運が良い(笑 | |
| 名も無きもの | クリア時に50回を越えて撤退した(やられた)キャラがいること | 高難度・参以上なら余裕で達成できるでしょう(笑 | |
| 彷徨いしもの | 再戦した回数が100回を越える | ちなみに塩羊羹は初回プレイの高難度・参で315回で達成 ‥‥‥よく終わらせたなぁ |
|
| 極めしもの | ノーコンテニューかつP/ECE使用せずの条件を守ったうえでかつ全キャラの奥義を発動させる | 7度目プレイで高難度・壱ながらも達成しました!! ヤッタネ |
|
ま、それはともかく時間さえ許せばいろいろ奥深い楽しみ方ができそうです。
ほかにもいろいろ秘密技が結構ありそうですので見つけたら誰か教えて下さい。
それではではでは