銀河の英雄は
「アタシに決まってんじゃない!」伝説
つかの間、訪れた平穏。
それも、首都から送られてきた一つの命令で、もろくも崩れ去る。
シンジは己に答えを出せるのか?
アスカは何を思うのか?
二人の手の届かぬ所で、歴史がその流れを加速する。
次回、銀河の英雄は「アタシに決まってんじゃない!」伝説
第六話
胎動
二〇〇〇年“春”公開(予定)
なお、サブタイトルや内容また公開時期等は、作者の気分、個人的にやむにやまれぬ事情、大自然の神秘、前世よりの使命に突然目覚める(謎)など諸々の事象によって、事前の予告無く変更することがございます。
予めご了承くださいませ。
おまけ
アスカ:またぁ?
シンジ:またいきなり過激な、まだ二回目だし……(^^;;;
(昨年末の予告編参照)
アスカ:今年、アタシたちの話しぜんっぜんっじゃないのっ。コレって事は、今年最後なんでしょっ
シンジ:まぁまぁ……でも、作者もほら、入院したりとか……
アスカ:明らかにほかの話を書いてたのと、チャットのやりすぎだと思うけど?
このあいだは「Re・leafに 魂を惹かれた」とか言ってたし。
「Kanonのヘボキャラの書き分けは、芸の肥やしになる」とも言ってたわね
シンジ:また本当すぎることを……
アスカ:これ書いてるのが病院のベッドの上からって事だから(実話(爆))、オシオキは勘弁するとして……
シンジ:うん、そうだね、それがいいよ。出番減らされちゃうし
アスカ:アンタ、結構厳しいこと言うわね
(ぽふっとシンジの背に飛びつく影)
レイ:なになになに、なに深刻な顔してるんですかぁ
アスカ:絶好調ね、レイ
レイ:言うこと言っちゃったらすっきりしましたっ(*^_^*)
(第伍話(後編)参照)
アスカ:むぅ(−−メ
んで、何しに来たのよっ
レイ:作者からお毛ガニを預かってまーす
シンジ:毛ガニ?
レイ:あ、いや、おてがみ……
アスカ:寒っ(−−;;;
レイ:(T_T)作者の嘘つき……受けるって言ったじゃん
読みますっ
『とりあえず本年はコレで打ち止めです
来年は『3周年記念』からのスタートになると思います
こちらの第六話は今年度中に……書ければいいなぁ
あ、ヒット記念のあっちは100万ヒット記念謝恩拡大版まで待ってね(つまり、90万の時は勘弁してってことサ)』
アスカ:……制裁?(−−;;;
シンジ:あ゛あ゛あ゛、アスカ、気持ちは分かるけど、抑えて、ここは堪えて、ねっ、ねっ、ねっ
なにげに、シンジの背からレイをむしり取るアスカ
レイ:うにゅぅ
アスカ:いつまで甘えてんのよ凸(^^メ
レイ:アスカさん、それ「ころス笑み」ですぅ
シンジ:というわけで、この辺でお開き……
アスカ:えらく短いじゃないの
シンジ:本編あれだけ書いた直後だから……
レイ:仕方ないですね
アスカ:むぅ。二人とも甘やかしすぎよっ
シンジ・レイ:では、よいお年を
アスカ:だから何でもう終わっちゃうのよっ
おわりっ