後書き


 皆さんこんにちは。狩野(かのう)というモノです。この二次創作の作者です。

 え?「よくぞこんなド外道な話を思いついたもんだ」?いやあ、それほどでも(^^)>

誉めて下さっても何も出ませんよ(笑)

 

 冗談はともかく、この話、投稿しようかどうかという点について、凄く迷ったSSでし

た。

 実はこの話、私が初めて書いたエヴァSSだったんですが(ここら辺で既にかなりキて

ますか?(^^;;)、いささか暗い話だったので、このままお蔵入りさせようかとも思って

いたんです。ですが、SS自身の「俺に日の目を見せてくれ〜!」という叫びが日に日に

大きくなり、当HPの管理者であるDARUさんに打診したところ、快く掲載して頂ける

ことになりました。(私が勝手に投稿したという意見もありますが、却下します(笑))

 

 このSSが公表できた事について、DARUさんに最大限の感謝を送りたいと思います。

DARUさんがいなければこのSSは公開できなかったかもしれません。本当に最後まで

掲載して頂いて、どうもありがとうございました。<(_ _)>

 

 また、このSSを最後まで読んで頂けた皆さんに対しても、感謝を捧げたいと思います。

この「どうか、そうでありませんように」、幾分暗い話になってしまい、また期待したよ

うな結果には至らなかったSSであったかもしれません。このような話を最後まで温かく

見守り、読み続けて下さった方々がいたからこそ、この話を続ける事が出来たのだと思い

ます。どうもありがとうございました。<(_ _)>

 

 なお、このSSを読まれてもしご感想・ご苦情・ご質問、などなどございましたら、メ

ールを下さい。「読んだぞよ」だけでも結構です。「貴様、死ね」もあまり嬉しくはないで

すが、結果として厳粛に受け止めさせて頂きます(^^;;。

 是非、お気軽にメール下さい。

 

 では、次がありましたら(^^;;、その時お会いしましょう。その時まで、皆さんとはし

ばしお別れですね。では、またいずれ。

 

                               1998年7月某日

                                    狩野 拝




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