序 文
早いもので、エヴァンゲリオンという物語が世間に放送されてから、大分の時間が経ちました。 この多くの時間で、ある人は自分の頭で物語を補完し、また、ある人はその補完した物語を人々に語ってきました。
どうか、皆さんが僕の描いた世界を少しでも楽しんで頂けますように。
そして、僕の描く世界の道標となるであろう、タイトルの写真を提供して頂いたKOJIKOJI氏に感謝を。 最後に、文才の無い空想家の私にこの様な素晴らしい場を与えてくださった DARU 氏にこの場を借りて御礼申し上げます。
9/20/2000 Free.
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