後書き
皆さんこんにちは。狩野(かのう)というモノです。この二次創作の作者です。
え?前回と同じ書き出しだ、って?
そりゃそうです、同じファイルを使って文章だけ上書きしてるんですから(爆)
えっと、本二次創作SS「白の情景」、楽しんで頂けたでしょうか?
前回とは少しタイプの違うSSだったんですが。
今回は、私の住んでる辺りに大雪が降りまして、その時に受信した電波に任せて最初に
粗く書いてみたのですが、その後、色々といじくりまわしてる間に話の流れがえらく
変わりました(^^;。特に、最初の稿から知っている某m○xfill氏いわく
「個人レベルでこんだけ初稿と最終稿が変わるとは珍しい」
と言わしめるほどにそりゃもう変わりました(笑)
ホントはもうちょっと違う感じだったんですよ〜、特にアスシンパート。
もっとほのぼのした感じだったのに…(笑)
という訳で、読んで頂いた通りの感じになってしまいました(笑)。
「ほのぼのSSを書きたいと思っても 一度こんな風に身をやつしちまうとさ
お天道様はちゃあんとそれを見ていて 中々……夢を見させちゃくれないんだよねェ」
…って感じでしょうか(笑)。←どんな感じだ
もし、初稿段階のほのぼの(と言っても私ですから限界があるかもしれませんが(笑))
アスシンを見てみたい、という方がいらっしゃったらその旨メール下さい。
ちょっとしたおまけも付けてお送りしたいと思います。(^^)
あ、そうだ、もう一件ばかり。
実は、この「Cleators Guild」にも投稿してるお馴染み主命氏と、
個人HP「CACTUS」の管理者・酒田みりん氏と共に、
ユニット「ワンダース」を結成しました。
第1弾「激愛劇場」は先に述べた「CACTUS」の「貰い物」のページに、
第2弾「激愛劇場2」はCleators Guildにも投稿されてるお馴染みコースケさんの
HP「Alchaemy」の「戴き物」のページに
それぞれあります。(でも第2弾はまだ第1話しか上がってませんけど…(汗))
どちらもギャグSSです。こことは違う私が見れるかもしれません(笑)。
もし御用とお急ぎでない方は、読んでみて下さい。時間がかかった力作です。
(時間がかかってるから、力作だから、面白いとは限らないのが難しいところ…(T−T))
では、そろそろおいとまするとしましょう。
本作を読んで下さった皆さん。
どうもありがとうございました。大感謝です。<(_ _)>
掲載して頂いたDARUさん。お手間をおかけして申し訳ありませんでした。
本当に感謝しております。
また、この場を借りて、このSSを書くにあたって途中稿を読んで頂いたmaxfill氏、
主命氏にお礼申し上げたいと思います。特にmaxfill氏には貴重な助言を頂きました。
おかげで当初あっさりめの筈が全く違う路線のSSになりまして、大変感謝しております(笑)。
どうもありがとうございました(笑)。(え?いやいや、本当に感謝してますよぉ〜?(--# (笑))
では、またお会いしましょう。近いうちに。………であれば良いのですが(T−T)。
感想メール、「アスシン・別バージョンよこせ」メール、「もっとはよ書け!」メール(汗)
などなど、どんなメールでもお待ちしておりますので。ではでは。<(_ _)>
1999年1月某日
狩野 拝