今日の管理人のページです。
釣りに行けない日々の管理人の生活を簡単に紹介します。
大抵ろくでもないことをやっているのですが。
釣り以外にも面白そうなネタが有ればUPします。
7/9(日)
一昨日、東北で「釣りキチ三平」を見つけた。
20、21、22巻が有ったので買って来た。
懐かしい。何年ぶりだろうか。
谷地坊主なんぞと言う登場人物が居た。これも懐かしい。
東北からの帰りに、台風の中心から後端まで高速道路で走った。
約3時間。300km。
やっぱり自然の作る物はでかい。
自然の作る物も規模を実体験した気持ちがした。
でも、あの風の中を高速走行するのは少々怖かった。
7/3(月)
会社にいると大雨が降ってきた。夕立だ。
雷がバリバリ鳴って、壮観だ。
と書いている間に晴れてきた。
めまぐるしい。
今週は会社の宴会がある。幹事である。
本当はヤキトンとかの、下世話な食べ物が好きなのだが
一人だけ、こうゆうタイプの料理が苦手な人が居るので、イタリヤ料理居酒屋である。
知っているマスターがやっている店なのだが、
飲んだらメチャクチャする可能性があるので心配だ。
6/20(水)
今月の走行距離。
161,400kmくらいだった。差し引き1,200km。
今月はあまり走らなかった。最近仕事も忙しいし、気合も抜けている。
そういえば、最近パチンコが好調である。
もともとあまりやらないのだが、7〜8回連続して勝っていて15万円くらい浮いている。
そのうち何か悪い事が起こるに違いない。
5/25(木)
会社の後輩から、バス釣りを始めたとのメールが来た。
去年、淡路島に行って無理やりバス釣りをさせたら、ハマッテしまったらしい。
その時は雨が降っていて、京都に寄るために新調したズボンと靴、しめて数万円を
泥だらけにしてしまった記憶が有る。
もちろん、後輩がである。
お得意の藪こぎである。
で、一匹釣れた。
鯛より高いが、価値の有る一匹だったのだろう。
今年は子供と一緒に牛久沼などに行って、実績もあるようだ。
今は一匹いくらくらいで釣っているのだろうか?
5/18(木)
今日、修理に出した車が反ってきた。快調。
今の走行距離は、159、216kmだった。
先月が155,500kmだったから今月は3,700km走ったことになる。
先週は車が無かったので、釣りに行けなかったけど行ってたら4,000kmだったのに。
5/13(土)
GWも終わってしまった。
車のエアコンが壊れてしまったので、修理中である。
釣りはお休み。
昨日、久し振りにパチンコに行った。
懐かしい台が有ったのでやってみた。
エキサイト、リーチ音の「ピュイッ」が懐かしい。7連荘した。
エキサイトジャック、保留玉連荘が熱い。5連荘。
6万円も勝ってしまった。遠征費用にしよう。
4/20(木)
車の中を整理してたら、オイル交換の時期を指定したステッカーが有った。
交換日 2000/3/18 走行距離 152,233km
次回 2000/6/18 又は 155,233kmらしい
3ヶ月か3000kmで交換らしい。
本当かな?
今の走行距離は、155,500kmくらい。
こんなだと、毎月オイル交換が必要になる。
約一月で、3,300km・・・・・・・
釣りにしか使ってないのに・・・・
ガソリン代が約3万円、高速代が5万円くらい。
オイル交換が5000円くらい。
破産は間近である。
4/14(土)
昨日、上野に行ったついでにサンスイに行ってみた。
雷魚タックルも比較的多いので、暇潰しに良い。
でも、タックルそのもの見ても良く分からないので、魚の写真を見てた。
さすがに見たことの有る人はいないようだった。
ひょっとしたら、関西への長期出張が有るかもしれない。
そしたら、淡路島とか四国に気軽に足を伸ばせるようになる。
ちょっと楽しみだ。
4/11(火)
会社に行く途中で、カラスの葬式を初めて見ました。
話には聞いてましたが、実際に見るのは初めてでした。
喪主は、4匹の家族?
電信柱の天辺で、盛んに泣き叫んでいた。
周りには、十数羽の参列者たち。
黙って成り行きを見守っているみたいでした。
ひとしきり泣き叫んだ喪主が、最後のお別れなのか
電信柱から、千切れた翼を投げ落として儀式は終了しました。
誤って感電してしまったんだと思いますが、不思議でした。
喪主の泣き声が本当に悲しそうで、カラスとはいえ可愛そうでした。
3/9(木)
また、日記が一周間空いてしまった。
誰かのチェックが入らないうちに、そそくさと埋めてしまおう。
今日、神奈川県の東神奈川へ仕事で訪れたところ、新しいラーメン屋を発見した。
店名は「たまがった」、びっくりしたとゆう意味の方言だ。
看板には、九州大分ラーメンと銘打っている。
早速食べてみる。
スープは豚骨、それにトリガラスープを加えてあり、相当に濃厚な味である。
濃いトリガラスープ特有のネットリとした味である。
白濁したいつもの豚骨だが、目をつぶると家系と間違う人もいるだろう。
家系スープは、この大分ラーメンを参考にしたらしいので、当たり前かもしれない。
うまい。
メンもちょっと柔らかいが上等である。
これで、関東地区に九州のメインのタイプが出揃った。
久留米、福岡、長浜、佐賀、熊本、鹿児島、北九州、筑豊、大分である。
しかし、家系ラーメンの本拠地近くに殴りこみとは、なかなかの根性である。
おそらく、この店は繁盛するだろうと確信できる味であった。
3/2(木)
今日の昼食をいつもの「丸金」にしょうと、渋谷に行ってみた。
開店時間になっても開いてない。中で従業員の人が心配顔で待機している。
きっと、麺かスープで手違いがあったのだろう。
仕方ないので、最近話題の「唐そば」を探すことにする。
これは実家近くのラーメン屋で、関東に進出し、北九州ラーメンを
売り文句にしている珍しいラーメン屋である。
北九州の本店は、親爺さんが体を壊して閉店している。
すぐに見つけた。が、待ち行列が長い。
管理人は並んでまで食べる趣味は無いので、引き返そうかと思ったが、
生まれ故郷のラーメン屋なので我慢した。
メニューは、ラーメン、大盛ラーメン、おにぎりのみ。
テーブルの上にはゆで卵。
完璧である。
替え玉は無い。
もともと長浜系のラーメン屋の習慣なので、久留米ラーメン、博多ラーメン、北九州などは、大盛が基本である。
それと、おにぎり。
北九州では、ラーメンにはつきものである。
スープにちょっと浸して食べるのも良い。
できるまでに、ゆで卵をコンコンと割りながら待つ。
出て来たラーメンは、見た目は間違い無く北九州ラーメンである。
少し透明感のある豚骨にキクラゲ、ほんの少しのモヤシ。
長浜系とは異なった、柔らかい麺。
まさに・・・
が、スープが少しおかしい。
最初は、何故かは気がつかなかったが、豚骨独特の強い匂いが無いのである。
関東の味に合わせたのであろう。
匂いを消すための工夫が、肝心のコクを消してしまったようだ。
とはいえ、ランクとしては中の上である。
急に里帰りして、東洋軒のラーメンが食べたくなった。