白巣峠
2008.05


長野県木曽郡王滝村から、岐阜県中津川市までの県境の峠道です。

御岳周辺の県境の峠道はどこも塞がれていて、国道19、361号だけのようです。

岐阜県側は「渡合温泉から峠まで」ゲートで進入できないので、長野県側から向かいました。

1.長野県側 ・ 2.峠附近 ・ 3.支線 ・ 地図(Mapion)

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1.長野県側 

長野県道256号を経て西に入り奥地へ、王滝村滝越の集落へ、

王滝川ダムにかかる橋を渡り、南下する。
「岐阜県には行けない」内容の看板です。

「白川付知併用林道」の標識と、大型車通行注意の看板がある。林道はここから?

数本の支線林道がある。

県境の山、小秀山への登山口附近、駐車場のようです。

深い谷に沿った斜面を登ってきました。


2.峠附近

「白巣峠」の看板があります。

ダート道に変わります。ここから岐阜県でしょうか。

100m程度でゲートがあります。緑色の「林道交通安全」ノボリがお出迎え。

険しそうです。

深い谷に沿って、ダート道が続いていきます。

渡合温泉にある下のゲート。温泉に至る林道6キロのダートも荒れてます。

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3.白川支線林道

「白巣峠」看板から東へ、

白川支線林道の標識。少し入ります。

荒れたダート道で「御岳山」と記念撮影

いい写真が撮れました。ダート林道はまもなく大きい岩で通行不能に。

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