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オーパス・ワン “Opus 1”

12/20 (月)  津田ホール   19:00

 
    オネゲル:ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ

    ミヨー:ヴィオラとピアノのためのソナタ 第1番

    ドビュッシー:ピアノ三重奏曲 ト長調

    レーガー:弦楽三重奏曲 第1番 イ短調 作品77b

    モーツァルト:ピアノ四重奏曲 ト短調 K.478
 

・ 出演:大谷玲子(ヴァイオリン)安藤裕子(ヴィオラ)林 裕(チェロ)ゲスト=三輪 郁(ピアノ)

    全自由席:一般4,000円 学生2,000円
  お問合せ:コジマコンサートマネジメント 03-5379-3800
 

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    <終了しました>

B→C バッハからコンテンポラリーヘ
 安藤裕子(ヴィオラ)         

 
                    2004.1.27[火]19:00  東京オペラシティ・リサイタルホール

                  ・J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011
 
            ・リゲティ/無伴奏ヴィオラ・ソナタ
 
            ・クルターク/徴(しるし) op.5
 
            ・マコンキー/ヴィオラのための5つのスケッチ〜第1、4、5番
 
            ・ドルジーニン/無伴奏ヴィオラ・ソナタ 

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【安藤裕子 あんどう・ゆうこ Yuko Ando】 


5歳よりヴァイオリンを始め、17歳でヴィオラに転向。

1991年東京芸術大学音楽学部に入学、ヴィオラを菅沼準二氏に師事。
97年同大学修士課程修了。第3回日本室内楽コンクール第1位。
第17回ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクール、デュオ部門最高位。
第52回ジュネーヴ国際コンクール、セミファイナリスト。
94年安宅賞、97年大垣音楽祭最優秀新人賞受賞。
これまでに、ゲルハルト・ボッセ指揮新日本フィル、佐藤功太郎指揮
東京フィルと共演したほか、木曽福島、宮崎など各地の音楽祭に参加。
また、98年春のソロリサイタルは音楽の友誌上で、
「今楽期出色のコンサート」と評された。
紀尾井シンフォニエッタ東京、ジャパンチェンバーオーケストラ、
札幌キタラホールクァルテット、ピアノクァルテット「Opus 1」のメンバー。
東京シティフィル首席奏者としても活動中。

 


@ このページは、ファンの立場で東京近郊で行われるモーツァルト関連のコンサートを中心に作成したものです。

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