mini日録 5月
(最新の情報アップを目的に新設しました。原則 3行以内で簡潔に記入します)
5月31日(金) 退職者慰労会
元いた会社(!)での慰労会、退職者といっても私のような早期希望退職組から60歳定年退職者まで様々ですが、大半は関係子会社に転籍のため退職という方々(同年輩)です。
(ご苦労様でしたと慰労して下さる頭取、会長のほうがはるかに年長というのも…、う〜む、そういうものか)
多くは夫人同伴でしたが、我が家は私1人の参加です。
私も含め、皆さん長い間 お互いお疲れ様でした。これからも元気でいきましょう!
5月29日(火) 東京室内歌劇場公演 サリエリ:歌劇「ファルスタッフ」(伊語上演・字幕付き)
久々に紀尾井ホールへ
(また学校をサボってしまった う〜む、いかん、いかん…)
サリエリのファルスタッフは、
ヴェルディの傑作を知らなければ、
モーツァルトの四大オペラを知らなければ、
とても面白く観ることができる、ということをつくずく実感しました。
随所に、モーツァルトのドン・ジョバンニやコシ・ファン・トゥッテに似た音楽が
一瞬現れますが、ただそれだけ発展がないのです。
東京室内歌劇場公演 サリエリ:歌劇「ファルスタッフ」 |
5月29日(火)・30日(木)午後6時30分〜
東京・紀尾井ホール 東京室内歌劇場が、1969年9月の発足から34年の歴史を経て100回目の定期公演を迎える。“室内歌劇”というジャンル自体馴染みが薄いのもさることながら、日本初演や上演される機会の少ない作品を取り上げることが多い、通好みの団体だ。今回の「ファルスタッフ」も、ヴェルディではなく、それに先駆けることほぼ100年の昔にアントニオ・サリエリによって作曲された作品。鈴木敬介の演出で、バリトンの久岡昇、バスの小鉄和広がタイトルロールを演じる。共演は若杉弘指揮の東京室内歌劇場チェンバーオーケストラ |
5月26日(日) モーツァルティアン・フェライン例会 (久元祐子さんのレク
チャーコンサート)
吉祥寺(三鷹)のコンサートスタジオ「ラ・フォルテ・カフェへ(ジブリ美術館近隣)
5月25日(土) CDお買い物 (感想は聴いてから…)
・ハーゲン・クワルテットのハイドン・セット (パレード 2.8)
・ヴィンシャーマンのクリスマス・オラトリオ (ディスク・ユニオン 2.2)
・ホッター、ニルソンの ワーグナー・ガラ (ディスク・ユニオン 1.1)
5月22日(水) ザ・バロック・バンドの ヨハネ受難曲
チェンバロ・フォルティピアノの名手 渡辺順生氏の指揮する
<日本初のシングル編成による ヨハネ>と謳った注目コンサートだったんですが
チケットを買いそびれてしまっただ!!
この日、浜離宮朝日ホールまで行って、当日キャンセル待ちに並んだのですが
無情にも2人前で ジ・エンド (涙!)
せめて プログラムだけでも頂戴といったら、すぐにくれました。エライ!!
(このコンサートにはI教授が行かれてご自分のHPに感想を
アップされておられます)↓
http://www.asahi-net.or.jp/~TX3T-ISYM/concert/concert.htm
5月21日(火) 都響定期公演(サントリー・ホール)
大山平一郎指揮 エロイカは、何と Vn 24、Va 10、C 10、Bs 8という
今日ではまれにみる大編成にビックリ!
5月19日(日) 日本モーツァルト愛好会例会で日本青年館へ
5月18日 (土) たのくら例会 & PC復旧!!
やうやく 復旧しました!!
さあ、これからHP更新をやらなくちゃ…
ご心配やアドバイスをお寄せ頂いた皆様、ありがとうございました!!
夕方から、TAMA市民塾拡大連絡会へ
塾生幹事の A井さんと一緒に参加
5月17日 (金) オーケストラ・シンポシオン演奏会
<愉悦 ハイドン・モー
ツァルトの楽しみ> 目白 明日館・講堂へ
5月16日(木) 柳家小さん師匠急死の報。
急遽HP掲示板にアップ
<掲示板参照>
5月13日 (月) PC 復旧のためプロ技術者来訪。
しかし、7時間調整するも不調のため持ちかえりと成る。
<掲示板参照 >
5月11日 (土) TAMA市民塾講座<モーツァルトと遊ぼう>の第2回。
5月 5日(日) 親類法事。
今日は、宮坂純子さんのリサイタル『ハンマーフリューゲルのひびき〜オール・モーツァルト』が
東京文化会館であったのだがバッテイングで出席できず残念。
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