上海:食べた物の一部


上海で食べた物の一部
本格的な中華もたくさん食べました。
日本食もたくさん食べました。
食への危険もありますが、やっぱり美味しい(ハウチー!)
旅人は、その土地のものを食べて、異国情緒を感じます。


上海で必ず食べるのは、小龍包。うすい皮から中の肉汁が口の中に溢れます。
その瞬間が嬉しい。中華圏に来たら、まず食べなきゃ。


ラッフルズシティーのフードコードで食べた、中華飯。
シンガポール発のラッフルズシティーは人民広場界隈でも一際オシャレ。
昼ご飯の後は、1階のスターバックスで旅の疲れを癒します。


北京ダックの名店、全聚徳。ここ上海でも本格的な北京ダックを食せます。
北京の本店は1864年創立の老舗だそうです。


コックさんが、北京ダック1羽丸ごと焼いたものを目の前で捌いてくれます。
皮が美味しんだ。でも肉もいけますよ。


美味しいけれど?カエルのから揚げです。
美味いものはうまい!今まで食べなかったことに後悔。


カルフールのフードコートで。仕事の合間に一人で食べるのはガッツリ系。
プリペイドカードをまず買うらしい。
「全然わかんない〜」って顔したら、親切な中国人のおばちゃんが全部やってくれました。
口調・態度は怖いけど、親切な中国人たち。


高層ビルの見学の後に寄った浦東の金融地区にある巨大ショッピングモール。
中国語は全然わかりません。ポテトと肉の炒め物?と思って頼んだら
ナマコでした・・・とほほ。根性で食べた!美味しいけれど量が多すぎ。味は単調。
ごはんを要求するのに、2分もジェスチャーを繰り返し、気合で通じた・・・


ワンタンってのは判るけれど、付け合わせは何?この後、腹痛が襲ってきました。


上海でもマクドナルドのダブルチーズバーガーは美味しい。
食の冒険に疲れた時は、やっぱり味がわかっているものが心に安らぎを広げます。


上海でも吉野家についつい入ってしまう。
上海の吉野家で必ず食べる大好きなメニューは、これ。
左はおなじみ牛丼。中央にヘルシーな茹で野菜。右には・・・
やや北京ダック風味風の、皮がちょっとパリパリのチキン!
1度で3つの味が楽しめます。
日本の味、味噌汁を啜りながら味わう、吉野家の逸品。