狙うのは立ち枯れている広葉樹です。針葉樹は脂がでて煙突がつまりやすくなるので採りません。
たいていのものは岩にたたきつけるだけで30cm程度の長さに調整することができます。
2年に一度くらい森に枝払いがはいることがあり、タイミングがよければ宝の山に遭遇することがあります。このときは生木があるので鉈を使います。
来客があった時などはトートバッグ一袋では足りないので買った薪を使います。市内の燃料屋さんで買います。
ちょっと高いとは思いますが火持ちがよいので許してあげます。
暖炉のたきつけには、通販で買った松のfatwoodを1〜2本使います。でもこの業者は1年ほど前に日本向けの価格設定、なんと米国価格の5%増し!をかましてくれたのでもう買うことはありません。ルーズソックスの女子高生がみんなここのデイパックを背負っていることを思えばつけあがるのも無理ないかな、と残念です。