レファンス公の忠実な家来。 左から、タリム、ミーユ、トリエ、ラディー、スラノ。 それぞれ、五つの村を守る守護神でもある。 セルセタの危機を救わんとするアドルに試練を与える。 |
身を隠していた神官トバの子孫である占い師。 (イース1エターナル版とおなじ衣装。) アドルにセルセタの危機を救ってくれるように依頼する。 |
ランスの村の医者。 セルセタの原種を求めてセルセタに来た。 火の村アリエダでは、助手のビルを通してアドルにエリクサーを売ってくれる。 (ただし、「セルセタの原種」を入手後) |
ロムン帝国が作った国境の砦の司令官で、暴君。 いつも大きな大砲を兵士とともに携えてアドルの邪魔をする。 セルセタにあるという黄金郷を探し、プロマロックの街を占領させている。 その最後は哀れの一言。声優さんの演技がGood! |
水の村リブラの少年で、元気がよすぎて祖父のジェフを困らせている。 氷の山で魔物に氷付けにされていた所をアドルに助けられる。 突然現れた『ルー』を追いかけ、還らずの遺跡まで行ってしまう。 (タルフで代用可能な気がするのは私だけ?) |
月の村・セレネで薬の合成をしている男。 ルースや宝箱から手に入れた薬は彼に調合してもらえる。 |
女神いわく「本当はダルク=ファクト」の、邪悪な魔導師。文献だけに登場。 ビジュアルもダルク=ファクトそのまんま。 700年の昔、セルセタから月の仮面を奪い、混乱に陥れた上、 エステリアの『もの言う石』に邪悪な意志を持たせた張本人。 なぜ彼が女神の神官であるファクトの姓を名乗るかは謎。 |
今は眠りについた古代王国イースの女神。 レアが紫色の髪で、フィーナが青色の髪であるところはOVA2と同じ。 アドルが戻るのを廃坑の中で待っており、 彼に『太陽の仮面』を操れる『月の仮面』を与える。 しかしその復活は、プレイヤーの思考を混乱の渦に巻き込むだけである。 |
以前は魔物として登場。 アドルと戦うことになる理由はよくわかりません。髪の色は青。 それにしても、一般キャラクターと同じ扱いなのが悲しい・・ |
神官ジェンマの子孫の詩人。アドルに『銀のハーモニカ』をくれる。 最近また夢遊病で彷徨っており、奥さんを心配させている。 一般キャラクターと同じ扱い・・(==;) |
神官トバの子孫にして、ゴーバンの母。 アドルが聖母の洞窟で見つけた「悲しみの石版」を読んでくれる。 役割は1と同じで、なんとなく存在意義がない感じ。 衣装や容姿はエターナルに似ていると思う。 話は変わるが、彼女はフィーナの失踪に何の疑問も持たなかったのだろうか? (その辺は相変わらず曖昧) |
元は義賊。 今はエステリアのミネアの街のピムの隣で取引所を経営している。 なんか、立場下がった気が・・ |
氷の山の向こう、雪に埋もれた廃村ヴェヌスに残っている母子。 現在夫は月の村・セレネで魔法の修行中。 賢者エンゾがアドルに「光の宝珠」を授ける |
賢者ラメスはロダの大樹で修行している賢者。 アドルに「闇の宝珠」を授ける。 賢者アリアは、聖母の洞窟内の祠のミイラ。 アドルに「希望の宝珠」を授ける。 |
火の村アリエダの村長マカールの息子で、樹海警備隊の一員。 近頃行方不明になっていたが、アドルにより発見された。 しかも瀕死の状態を名医フレア=ラルに救われる。 SFCと比べると、苦労が報われない。 |
闇の一族の総大将。昔、レファンス公が封印した。 |
紹介している写真は引用物と見なしています。
著作権:日本ファルコム株式会社,ハドソンソフト/無断転載禁止