〜グラヴィス洞窟〜

テレポート習得後、グラヴィス洞窟のある場所に行くと、
部屋の中央部にドラゴンウォリアがいる。
ドラゴンウォリア
「何の用だ 人の子よ
 むだんで 我がすみかに 入りこむとは… …
 幸いにして 我は 心がひろい
 今ならば まだ見逃して やらんこともない
 命がおしいのならば 早々に 立ち去るがよい」

この状態で、ドラゴンウォリアにさらに近づくと・・・

ドラゴンウォリア 「ちゅうこくは したぞ… …
 どうやら きさまらは 命がいらんらしいな
 我が じゅうきょに 入りこんだ 不幸を
 あの世で 後悔するがいい!」

ドラゴンウォリアとの戦闘に突入

戦闘に勝利すると・・
ドラゴンウォリア 「おろかな… …」
「我は ムテキなり
 そなたたちの力では 我をキズつけることあたわず!
 命がおしければ 早々に 立ち去るがよい」


再び、ドラゴンウォリアに近づくと・・
ドラゴンウォリア 「ほぅ… … まだ我に戦いを いどんで来るのか
 よかろう もういちどだけならば 相手をしてやろう」

ドラゴンウォリアとの戦闘に突入

戦闘に勝利すると・・
ドラゴンウォリア
「ムダだと 言ったはずだ
 そなたたちでは 決して 我を倒すことはできん!
 早々に しっぽをまいて 逃げ出すがよい」

再び、ドラゴンウォリアに近づくと・・
ドラゴンウォリア 「ムダだと言っておろうが!
 そっ それが… … まだ わからんのか!?」

ここからは、アシュトンが先頭の場合とそうでない場合とでセリフが変わります


アシュトンが先頭でない場合
ドラゴンウォリア
「仕方がない こっ… … 今度は
 全力で 相手をしてやろう!」

ドラゴンウォリアとの戦闘に突入

戦闘に勝利すると・・
ドラゴンウォリア 「バカな… … 我のもつ 3つの命が
 人間ごときを相手に つきるだとぉ… …
 にっ… … 人間ごときに… …
 ニンゲンごときにぃ… …」

宝箱出現


アシュトンが先頭にいる場合
ドラゴンウォリア 「ムダだと言っておろうが!
 そっ それが… … まだ わからんのか!?」
アシュトン
「むげんの命なんてないよ
 キミの体のカラクリは もう わかってるんだ
 ギョロと ウルルンが おしえてくれたからね
 キミは 3つの命を もっているんだってね
 けど… … ボクたちとの 戦いで
 そのうちの 2つを 失ってしまった
 つまり もう キミは 生きかえることが 出来ないって事だ」

ドラゴンウォリア
「グググググ… …」
アシュトン
「どうする? 降参するかい?」
ドラゴンウォリア
「ナメるなよ!
 我が そう何度も人間ごときに
 おくれをとるとでも思っているのか
 たかだか 我の体のヒミツを 知ったごときでつけあがるな!
 もはや あそびはせぬ 全力で相手をしてやるわ!」

ドラゴンウォリアとの戦闘に突入

戦闘に勝利すると・・
ドラゴンウォリア 「バカな… … その力… … 大いなる古代竜の… …
 なぜ 人間ごときに… …」

宝箱出現


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