〜アクス・オウムナイトの塔〜

ディアスが先頭にいる場合
オウムナイト
「ほう……」
ディアス 「フン……」

オウムナイト
「われは『海中のハオウ!』 いざ! まいらん!」
ディアス 「おれの名は ディアス・フラック! 来いッ!」

強制的に戦闘開始

他の人の場合
(2人名前が書いてあっても、そのキャラが先頭にいるときのものです)
オウムナイト
「なんだ キサマラは…」
ボーマン



プリシス
「なぁ… たのみが ある んだけどよ ここの まん中にある
 あのトウの のぼり方を こっそり おしえて くれねぇかな?
 ちょいとヤボ用で 今から そこに行かなきゃ ならねぇんだよ」

「ね〜 ね〜 あのさ〜 ここんトコの まん中の トウの
 のぼり方を おしえて くんないかな?」
オウムナイト
「ほう… ということは キサマらが あの…」
「なるほど… たしかに いい目を しているな
 多くの 死地を くぐりぬけてきた 目だ…
 だが おまえたちに あのリヴァルを止める事が
 できるのか? まさか おまえたちも
 われわれをだましている のではないのか?」
ボーマン
プリシス
「なんだと!」(エルネストも同じ)
「そんな!」(他の人も同じ)
オウムナイト
「くっくっく… それはじょうだんだ
 だが あいつは 今までこの星を 何回もはかいしてきた…
 今回もやつの手によって 大きなぎせいが でるのでは ないのか?」
ボーマン
プリシス
アシュトン
「そんなことは させねぇよ ゼッタイにな!」
「大丈夫! ゼッタイに そんなコト させないから」
「そうなる前に ぼくたちが ヤツを 止めてみせます」
オウムナイト
「そのコトバを 私は信じる事にしよう
 だが… 力なきものに 全ての命を あずけるワケには いかん
 そこでだ この私と 戦って キサマらの力を
 この私に みせてみろ!」
『海中のハオウ』と戦いますか?
はい:オウムナイトと戦闘
いいえ:会話終了    

選択肢『はい』を選んだ場合
オウムナイト 「では まいる!」(*)

戦闘終了後

オウムナイト 「フッ 『海中のハオウ』 呼ばれた この私をたおすとは… 
 おまえたちの実力を みとめとうではないか! それでは よく聞くがよい
  @@のトビラは ??回くぐる 必要がある いいか ??回だぞ 
 今の私に言えるコトは それだけだ……  これ以上のことが 知りたいと いうのならば 
 他のトウにいる 我が仲間たちに 聞きにいくがよい」

「そうだな……  もし よければ これを 持って 行くがいい
 もしかしたら キサマらの 役に立つかも 知れんからな」
「気をつけて 行くのだぞ」

選択肢『いいえ』を選んだ場合
オウムナイト 「ならば 立ち去れ! 今のキサマらのような フヌケと ちがい
 私には やるべきことが あるのだからな」(*2)

前の部屋に強制的に戻される
再度入ると
オウムナイト 「さぁ この私と 戦うつもりになったかな?」
『海メンのヌシ』と戦いますか?
はい:(*)オウムナイトと戦闘
いいえ:(*2)会話終了  
  
戦闘終了後、再度話しかけた場合

オウムナイト 「@@のトビラは ??回くぐる 必要がある 
 私に言えるコトは それだけだ… … 気を付けて 行くがいい」
ニューゲームするたびに@@はアワ、ナミのどちらかに変化すると思います。
??回もそれで変化するとおもいます。


先にアクスを攻略し、アスール未クリアの状態で再度話しかけると・・
(アクスとアスールをクリア後、ヴァイたちの話を聞いた後でも可)
オウムナイト 「私は ラウムさまのハンダンを 信じている
 ただ それだけのコトだ… …」


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