〜エルドラドのイベント〜

グランドノット1階、リヴァルのイベントの後で開いたトビラを抜けると・・
エルドラド 「ルォオオオオン!」



アシュトンの場合(この場合、アシュトンと二匹の龍が会話します)
アシュトン 「うわぁッ!? おっ 大きいなぁ… …
 ケド… … ボくたちは 負けられないんだ
 行くよッ ギョロッ! ウルルン!」
ギョロ 「ギャフッ!」
ウルルン 「フギャッー!」



プリシスの場合
プリシス 「うわ〜ッ でっか〜ッ!」
「へへ〜っ そ〜だ コレ 使って み〜よぉっと
 こんなコトも あろうかと 作っといた ボールペン ミサイルぅ!」
「そ〜れッ!」
「ありっ!? 何で ナンも おこんないのぉ?」
プリシス 「うわっ! うわ〜ッ!! ビ… … ビックリしたぁ… …
 けど… … 思ってたよりは 効いてる みたいじゃん ラッキ〜ッ!」

(注:エルドラドのHPに変化はありません。プリシスの勘違いだったらしい)


以後の台詞は、そのキャラクターが先頭にいる時のもので、会話しているわけではありません
オペラ 「この音… … たぶん 動力炉は バリオニウムSを
 使ってるんでしょうね てことは 最大出力は… …
 まぁ 倒せない 相手じゃ ないわね」
チサト
「ここまで来て 言うのも ナンなんだけど… … ウチの
 ゴ身術って あんまり こういった モンスターとの 戦いを
 ソウテイして 作られていないのよね まあ 別に 前々から
 ずっとそうだったから もう 今さら 気には ならないんだけどね」
セリ−ヌ
「このていどの キカイでは わたくしたちは 止められませんわよ」
レナ 「たとえ 何が ジャマを してこようと 私たちは くじけないわ」
ノエル
「このモンスターを 倒さなければ
 先へは すすめないという コトですかねぇ
 あまり 気がすすみませんが 仕方が ありませんねぇ」
ディアス
「ジャマを するなぁっ!」
エルネスト
「ゾクに 言う ガーディアンって ヤツか… …
 つまり あれだろ? 要は コイツを 倒せば このおくに
 すすめるって ことなんだろ?
レオン
「へ〜っ それなりに 強そうには 見えるけど
 ジッサイには どうなのかな? ムダに 大きいだけじゃ
 なければ いいんだけどね」
ボーマン
「おっ こりゃ なかなか… … さてと… … それじゃあ
 コイツが 図体だけの こけおどしか どうか ためしてみるとするか」
クロード
「なかなか 手強そうだな けど… …
 負ける ワケには いかないんだ」

主人公達、エルドラドに襲いかかる

戦闘終了

エルドラド 「ソンショウリツ… … 8… … パーセン… …
 サイセイ フ… …ウ キ… …ン キケ… …ケン」

主人公達の頭上に落ち込みマーク出現、後ろに下がる。
その後、エルドラドは自爆し、奥への扉が開く
アシュトン
「ふ〜ッ ビックリしたぁ」
プリシス
「ふ〜ッ あぶなかったぁ」
オペラ 「なッ!? 何だったのよ あれ! 不良品なんじゃないの?」
チサト
「ふうッ あぶなかったわ」
セリーヌ
「キカイとは いえ ジバクだなんて… …
 なかなか やりますわね」
レナ 「ふうッ あぶなかったわね」
ノエル 「ふわぁ〜っ あぶなかった ですねぇ」
ディアス
「… … … … … …」
エルネスト
「おっと あぶなかったな… …」
レオン 「ちょっと あぶなかったかなぁ」
ボーマン/クロード 「ふぅッ あぶなかったな… …」


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