〜ラドルのイベント(2)〜

ノットへの道の洞窟で、選択肢『北の方』を選んだ場合・・

ラドル
「そうだったんだ どうも ありがとう
 それじゃあ ボクは いそいでいるから もう 行くね
 また いつか 会えると いいね」

ラドル、北の方に走っていく


以後、ラドルは学術都市ノット付近に出没するようになる。
話しかけると・・
ラドル
「あれ!? キミたちは このまえの… …
 おかしいなぁ… … キミたちに 聞いた とおり
 あれから まっすぐ 北へ すすんできた つもり だったんだけどなぁ?
 ハハハ… … はずかしい 話だね
 たびたびで わるいんだけどさ ここからだと アバの町は
 いったい どっちの ほうがくに なるのか おしえて もらえないかな?」

選択肢『まっすぐ 北の方』と『西の方』出現


Bボタンで会話終了した場合:(未調査)


選択肢『まっすぐ 北の方』を選んだ場合:(未調査)


選択肢『西の方』を選んだ場合
ラドル
「そうだったんだ どうも ありがとう
 それじゃあ ボクは いそいでいるから もう 行くね」



以後、ラドルはヌサビーチ付近に出没するようになる。

話しかけると・・
ラドル
「ははは… … また 会ったね
 キミたちに おそわったとおり あれから ずっと西に すすんで来たんだけどな
 たびたびで わるいんだけど もう 一回だけ おしえてくれないかな?
 ここからだと アバの町は どっちの ほうがくに なるのかな?」

選択肢『東の方』と『南の方』出現


Bボタンで会話終了した場合:(未調査)


選択肢『南の方』を選んだ場合
ラドル
「そうだったんだ すでに 行きすぎてたなんて ドジだなぁ ボクは
 どうも ありがとう それじゃあ ボクは いそいでいるから もう 行くね」



この後、バニスシティへ行ってみると、ラドルが、町中をうろついている。
話しかけると・・
ラドル
「こんにちは また 会ったね
 キミたちに おしえてもらったとおり あれから 南に
 すすんでいったつもり… … だったんだけどさ どういうワケだか
 アバじゃなくて このバニスの町に たどりついちゃったんだよ」

ラドル
「まあ でも 今となっては それでも よかったかな… …
 と思っては いるんだけどね」
ラドル
「実はね ボクは 当分の間 この バニスの町で
 くらしてみようと 思っているんだ この町は 本当に いい町だよ
 人々は かっきに みちあふれていて それでいて やさしく
 あたたかくて… …」
赤い服の女性 「あら ラドル」
ラドル
「や やあ アイリーン ひさしぶりだね」
アイリーン
「なに 言ってるのよ 私たち けさ会った ばっかりじゃないの
 いったい どうしたのよ?」
ラドル
「あ… … かんがえてみれば そうだったね すっかり わすれてたよ」
アイリーン
「フフッ あなたって 本当に おもしろい人ね」 「ところで… … この方々は どなたなのかしら?
 ラドルの おともだち?」
ラドル
「おともだちというか 何と言うか… …
 言うなれば ボクと アイリーンを めぐりあわせてくれた
 ウンメイの人と言うコトに なるのかな?」
アイリーン
「ふ〜ん そうなの? よくは わからないけど」 「あ〜っ! そうだ ラドル おともだちが いらしているなら
 あなたの分の ゴハンは 作っておかない方が いいのかしら?
 あたし てっきり いつもみたいに あなたが たべに
 来てくれるのかと思って もう ざいりょうを かっちゃったんだけど… …」
ラドル
「大丈夫だよ このボクが きみの てりょうりを ムダになんか
 するワケ ないだろ おひるになったら おじゃまさせてもらうよ」
アイリーン
「そう… … よかった それじゃあ まってるわね」
ラドル
「いつも すまないね アイリーン」
アイリーン
「今さら 何を改まってるのよ 私は 別に かまわないわよ
 ゴハンだって 1人で たべるよりも 2人で いっしょに
 たべた方が ずっと おいしいでしょ」
ラドル
「そうだね 本当に… …」
アイリーン
「じゃあ 後で 私のウチに来てよね」
ラドル
「まあ そんなワケで キミたちには 本当に カンシャしているんだよ
 大したものじゃないけど これは ほんのおれいだよ
 受けとって もらえるかな?」

「『ファイアリング』を 手に入れた」

ラドル
「それじゃあ ボクは 行くところが あるから
 これで… …」

ラドル、急いで画面南に去って行く


選択肢『東の方』を選んだ場合は、ラドルのイベント(3)のページで・・


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