日時 : 1998/11/15
場所 : 宮崎県都城市大淀川河川敷
同本によると、97艦攻への改造には、「エンジンを53cm前進させて機首を延長、風防を低く長いものに換え、主翼後縁の付け根で胴体を2m延長、水平・垂直尾翼はバルディBT-13のものと交換、主翼の平面形も翼端をグラスファイバーで延長してそれらしくした」とか。
富士重工のエアロスバルです。
これは航空大帯広分校の払い下げ?
風船割りに挑戦するエアロスバル。
放球のタイミングを無線で指示していました。
地上局のコールサインは「オオヨド」で130.35MHzを使用していました。
他に、ヘリ(R-22)の実演では123.45MHzで空対空通信をしてタイミングを計っていました。
EXTRA300の曲技飛行
同上