藤井寺市立図書館の歴史

				藤井寺市の図書館活動　平成14年度　「藤井寺市立図書館の沿革」より　　追加
S	42	10		「藤井寺市民文庫」市立公民館内に開設　週1回奉仕。
	46	8		「藤井寺市民文庫」市立公民館内に　月～土週6日奉仕。
	48	11	6	「藤井寺市民図書室」市民総合会館内に設置。
	56	8	1	「藤井寺市立図書館」現在地に独立して開館。（本館）コンピュータを採用して、図書貸出等利用者奉仕や図書館行事等新たな図書館活動を開始。市立図書館に古代歴史資料を充実する会」発足。古代史料整備基金の運用始まる。
	57	10	13	「自動車文庫」市内12ステーションを巡回開始。 26人用マイクロバス改造車〈内外架式）1台。
	57	11		障害者サービス指導者講習会を開始する。（朗読）以後毎年。
	58	10	1	「自動車文庫」ステーション6ケ所増加18ケ所となる。
	59	10	1	障害者サービスを開始。（録音図書、点字図書、対面朗読）
	60	5		おはなし指導者講習会〈ストーリーテリング）を開始する。以後毎年。
	61	12	1	古代史料同好会発足－62年1月より実施。
	63	5	16	書庫の収容率を高めるために書庫を積層化する。
H	2	11		「修羅」里帰りにつき常設展示。（1階）
	3	4	17	「C・D〈コンパクト・ディスク）盤」貸出開始。
	3	8	1	図書館開館10周年記念式典・行事を行う。
	4	6		廃棄本を市立幼稚園、小・中学校で活用。以後毎年。
	5			（平成5年度より）4・7・8・12月は1人5冊以内貸し出しとする。
	6	4	1	古代史料研究講座を開設する。以後毎年。
	6	8	1	生涯学習センター「アイセルシュラホール図書コーナー」開設。
	6	12	1	「善意の本棚」を設置し、寄贈本の活用をはかる。
	8	7	1	新府立図書館の所蔵調査用パソコン通信開設。
	9	7	1	コンピュータの切り替え年に当たり、新システムを導入し、業務を迅速に応じられる体制を整える。利用者のための検索機を図書館に3台、生涯学習センターに1台置く。
	10	6	1	パソコン通信による資料検索システム開設。
	13	8		藤井寺市立図書館20周年記念誌発行。
	13	8	1	図書館協議会は、8月1日から生涯学習審議会へ統合。
	14	4	1	複写サービスの料金改定。（1枚20円を10円に変更）
	14	7	11	藤井寺市立図書館ホームページ開設。（パソコン通信に代わり、インターネットでの蔵書検索サービス開始）利用者用検索機4台に図書予約申込みの機能を追加。
	15	3	5	大阪府Web-OPAC横断検索対象サイトとなる
	16	4	1	市史頒布業務開始
	17	3		アイセルシュラホール図書コーナーの古代史料を図書館へ移動、コーナーを再開設アイセルシュラホールに一般書コーナーを開設
	17	7	15	自動車文庫「しゅら号」廃止
	18	1	12	川北配本所（道明寺幼稚園川北分園）開設
	18	4	1	図書館利用日時変更
	20	4	1	図書館利用時間変更　夜間開館廃止。水曜日も午後５時１５分閉館。貸出冊数制限の緩和　個人貸出冊数　3冊→5冊へ拡大。
	20	7	1	ＢＤＳ（不正持出防止装置）を設置

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