HTTPクエリ文字列stに対して
番号\tSender\tScript\r\n 番号\tSender\tScript\r\n 番号\tSender\tScript\r\n ...
を返してやれば良かったのか。
簡易プレイヤーをしなちくブルーに対応させる。しなちくブルーの使用率が高いことに気づいた罠。
WMPからのイベントの受け方を調べたけどギブアップ。取りあえず監視用スレッドつくって定期的に状態チェックで逃げ。
class EventHandler(object): def playStateChange(newstate): pass wmp = win32com.client.DispatchWithEvents('WMPlayer.OCX', EventHandler)
↑これじゃ駄目なのか・・・
アプリを作っていて思ったのですが、テクスチャをインタフェースとして使った場合(頭や体をクリック)、絶対座標で処理してしまうとテクスチャ依存になってしまうので、領域毎に名前を付けられると良いのですが・・・
WMPの使い方に嵌る。呼び出し側でメッセージループを持っていないと動かないことに気づくのに数時間掛かってしまった。WMPのサンプル、うさに曲ファイルをDnDすると演奏します。うさをクリックで終了。ファイルのチェックはしてないのでWMPで演奏できないファイルはDnDしないでください。(※動かすのにはshook.py一式が必要です)
>> Pythonでしなちくバニーを作るデモを見ました。
もしかして、見ていただけたのでしょうか?どきどき。ブラボー!蝶サイコー!!とか騒ぐと白い目で見られてしまうので落ち着こう・・・
ちょっと前に勉強がてら作った、しなちく付属の設定ツールクローン。違うサイトに置いていたけど、折角なのでこちらに。付属ツールとほぼ同等の機能しかないので誰も使ってくれないというか本人も使ってない。最後の望みはwxPythonのサンプルとして。
サイトに置いているPythonのソースですが、日本語を含んでいるのにJapaneseCodecsを使ってないのでwarningが出ます。そのうち修正します。ごめんなさい。
テクスチャを切り替えるとアニメーションパーツがずれる模様。キャプチャして座標を調べてみたところ2つのテクスチャで位置が反対になっているみたい。
まとまりのないページを整理。ファイル名は見ないで。
しなちくブルー、うっ、かわいい・・・