『月下乃花』──壬生、藤咲、舞子、比良坂
●●藤壬生。もしくは舞藤、更にエル壬生(爆)
●●エルにしがみつかれて淡々と困る壬生は可愛い。
●●オナゴ衆可愛い。両手に桜の花盛り状態だが花に例えられているのは壬生なあたり。
●●オオマツヨイグサと言うのは正しい名前だが月見草と言った方が好み。
●●富士山には月見草が良く似合うが富士山と壬生はイマイチ。←違。
●●夜に咲く花を見物に来られる患者さんいるんかなぁ。
●●夜開く花と言ってもこれが月下美人だと大分に趣が違う。
●●ついでに夕顔だとどことなくゲンが悪い。
●●よかったな、月見草で。
『真心』──皇神トリオ、秋月兄妹、コスモ3人衆
●●村雨が随所でガキっぷりを発揮。
●●戦闘で泣く。(特にコスモ)
●●しかしコスモは中々キメている。
●●1回目見落としていた秋月設定に2回目で焦る。←阿呆。
●●だってこの話やり直すには長いんだもん。
●●秋月兄妹は固より龍山先生にも名前呼びにされている村雨。
●●爺ちゃんと孫の構図に見えなくもない。
●●思えば薫ちゃんサメより2つ下なのに名前で呼び捨て。大物。
●●珍しく直情に怒る村雨。
●●式神に過保護な陰陽師と博徒。
●●こばさんサメスキー故村雨しか見てません(爆)
『痕』──犬神、マリア、たか子、来須
●●マリア先生が可愛い。
●●たか子先生、カッコイイ。
●●相変わらずオイシイとこ取りの犬神先生。
●●先生だらけ。
●●しかし実際闘う先生は1人。
●●戦闘で泣く。
●●真神圏内中国ブーム。
●●どろどろで始まりかと思いきやほのぼので終わる話。
●●…積年の恨みは結局どうした来須。
『雨月』──四神勢、雨紋、織部姉妹、朱日
●●戦闘終了後も続くらしい毒状態。
●●体力の無さも如何なく発揮。
●●土間で行き倒れの173cm65kgの物体を1人で扱える朱日さん。
●●……もしかして一般婦女子にまで力が劣るのか忍者。
●●お祖父様は鎧。
●●醍醐はやはりお父さん。
●●マリィを泣かすんじゃねぇ。
●●雨紋は困ったちゃんだが可愛らしい。
●●友達の有無を四方八方から気にされる亀。
●●そゆ事心配されてる時点で友達に不自由はない、気がすンですけど。
●●戦闘中肝心の亀だけ戦闘不能に追い込んでしまった切ない記憶。
『厄日』──霧島、さやか、杏子、舞子、さやかファンクラブその他。
●●出てくる人数が多い。
●●選択肢で霧島をついついイヤンな男にしてしまった同志、挙手。
●●戦闘の配置が直前の状況を忠実に再現してて悦。
●●お約束総浚え話。
●●…イマイチ面白みが。(失礼)