学生の頃はNNSSだったんだよね。TAPRに入会して,GPS-25を購入してからGPSにはまりました。
自分の活動はアクティブではないので,移動ではなく,固定で使うだけです。HI
自宅の窓から見える空が狭いので,ロックできる時間は僅かだったりしますが,色々遊ぶことできています。
TAPRからGarmin社のGPS-25一式+TAC-32を購入して,週末にWATCHと言うか,PCの時計を合わせています。GPSはOEM品らしく基盤むき出しです。TAC-32の詳細についてはこちらを参照して下さい。
時間をラフに合わせるには one-pulse-per-second(1pps) は不要でしょう。タイムサーバに 朝に一度だけ 時刻を合わせるLinuxマシンがありますが,夕方には Tac32 と 5秒以上の 違いになっているので,私はこの設定で満足しています。
ちなみに 1ppsを出力するには,TAC2を購入せずとも,Garmin Interface Kitに幾つかのパーツを追加するだけで出来るそうです。ただ図面に記載してある部品相当のパーツを国内で揃えるのが面倒だったので,Interface KitにRS-232Cのコネクタ&GPSを接続しただけで,1ppsの回路は組みませんでした。
TAC-32の設定は,TAC-32のメニューから Edit->Serial Port Setting... で1PPS signalをNONEにチェックして,Data->Set PC Clock...でOverride TRAIMをチェック! するとSet PC Clock...で選択したタイミングで,PCの時刻を合わせてくれるようになります。
私はPCクロックとの差が300msを超えるとセットする設定を選びました。うちでは1度に10分程度しかロックしませんが,その間に10回程度PCクロックをセットするようです。

このチャートはTAC-32で表示したSatellite Azimuth-Elevation Chart.です。これで見ると我が家から見上げる空が非常に狭い (^^; ことが良く分かります。緑の線が地平線とのことですが,西の山は隣のマンション,南の山はハーモネスタワーです。(きっと)
アンテナの位置は北緯35度50分40秒,東経139度48分6秒,高さ19.06mと表示されます。ちなみに グリッド スクエアーはPM95vu.62です。
TAC-32は正式に購入したのですが,自宅のPC:NT4.0/Win2Kではユーザ登録出来ません。登録コードを何度入力しても,「UNREGISTERED」の表示が消えません。作者によるとNTの内部コードがUNICODEのため?らしく,JAの他のユーザからクレームがないので
対応は保留中 とのこと。(Win95では問題なく登録できるので,歯がゆい。)
2006年4月にリリースされた v2.7.3(UNICODE版)から NT4.0/Win2K でもユーザ登録できるようになりました。作者の W2GPS に突っ込んでくれた JA6XKQ/1 武安OM TKSです。

衛星軌道計算のために,正確な時間が必要なので,TAC32+NT workstationを止めて,xntp-4.0.99f (Network Time Protocol daemon)+Linux-box にて時間を合わせるように変更しました。
Time Serverの設定はある設定のページを参考にしました。GPS-25は「Generic NMEA GPS Receiver」として使い,$GPRMCだけ出力するようにTAC32で設定します。
2000年05/01日 からSAが解除されました。
xntpの設定でclockstatsのstatistics filesを記録するように指定にしたので,00年5/14〜6/23日までのGPSの位置情報出力をExcelでプロットしました(下図)。
自局位置は(うちの設備だと)5月中旬までは フラフラ していたようですが,5月下旬からは位置の変化が落ち着いてきました。これが10m程度に収まった誤差なんでしょうか?

'02/6月から約一ヶ月 寮で TAC32の連続運転で位置の振れを調べてみました。
Latitude Longitude 2D 3D
Ref-Ave. 23.81m -0.53m 23.82m -14.0m
Ref-Cur. 37.46m -16.73m 41.03m -42.7m
それなりにフラフラしているみたいです。HI
パーツリスト中のトランジスタ:2N3906が入手できないので諦めていましたが,googleで検索してデータシートを発見しました。
2SA1015を使って1PPS回路を組み上げて,TAC-32で動作を確認しました。STATUS窓で●が点滅するようになります。
XASTIRは,APRS(tm)な位置パケット通信を受信して,その位置をプロットするプログラムです。X Amateur Station Tracking and Information Reportingの略です。
安定版は1.8.4(2006年11月)で,SourceForge.netからソースを入手することができます。Linuxの他にはCygwin+Xorgな環境のWindowsでも動作します。
コンパイルには(Open)Motifが必要です。(pthreadsも必要らしいのですが,素のSuSE 8.1では,無事コンパイルできました。) 場合によっては liblcms-devel, zlib-develが必要になるかも。
USのオンライン地図を使用するには,wgetとImageMagickが必要です。その場合は,更にImageMagick-develとfreetype2-develを追加しておきます。
tarボールを展開して,configure一発です。
# ./configure--with-ax25
1)自局の情報
自局のコールその他を設定します。Fileメニュー→Configure→Stationを選択します。
「Callsign」に自分のコール,「LAT,LONG」に自局の緯度・経度を入力します。
「Station Symbol」は自局を示すアイコンを登録します。詳しくはこちらを参照して下さい。当局はUN*Xで動かしているので,迷わずXロゴを選択しました。「Group」に"/",「Symbol」に"x"を入力します。
「Power」はアンテナの利得・指向性,リグのパワーを選択します。
「Comment」はビーコンに流す文章を入力しました。モニタしているとメアドを書いている人が多かったので,それに倣いました。
「Postion Ambiguity」は固定なので"NONE"を選択しました。
最後に Fileメニュー→Configure→Save Config Now!を選択します。
設定した情報を再確認したとき,パネル上に全情報が表示されない場合,LANG=C と設定すると良い。
2)インターフェース
接続するGPSとTNCの設定を行います。Interfacesメニュー→Propertiesを選択。Addボタンを押すと,接続する機器が選択できます。
GPSはntpに取られているし,固定局なのでxastirには接続しません。緯度・経度は1.で入力したので問題ないです。
TNCは,当初はAX25 TNC(kissattachで接続したKISS modeのTNC)で運用したのですが,受信するが,送信したパケットがデジされないので,Serial TNC(シリアル接続のTNC)を選びました。
「TNC port」にTNCを接続したシリアルポートのデバイス名を記入します。
「UnProto paths」に近所のデジのコールを記入します。関東近郊では,JO1ZXU-1局を指定するらしいです。
「TNC Configuration Files」にTNCの設定ファイル名を記入します。設定ファイルは tnc-startup.sys と
/usr/local/share/xastir/config/tnc-stop.sysを指定します。これらの設定ファイルは/usr/share/xastir/config/にインストールされますが,中身はKPC-3向けのコマンド群で,一部修正が必要です。当局で使っている設定ファイルはこちら。
3)地図
Internet Mapを使うには ImageMagick + wget サポートを有効にしてコンパイルみたいに書いてありますが,アクセスできるのはU.S.とCanadaだけです。
地図としてラスター形式の.geoファイルは,地図の拡大縮小が遅いので,APRSdos/WinAPRS/MacAPRS用のの地図ファイルが良いでしょう。
ここからWORLDHI.MAPをダウンロードして下さい。いわゆる白地図ですが,海岸線や国境が分かるようになるだけでも,格段の進歩!です。WORLDHI.MAPは/usr/local/share/xastir/maps/にコピーします。Mapメニュー→Map chooserを選択。WORLDHI.MAPを選択してOKを押せば,ベクトル地図が表示されます。
4)起動
起動後,マウスを動かす度に Character '\55' not supported in font と表示された場合,FAQにも書いてあるが,LANG=C と設定すると良い。
関東では144.64MHzで運用されています。約1日モニタした結果,近所?に4局見つけることができました。2004年には局数が10局以上に増えました。JAで運用中の局は
findu.com
から検索・表示することができます。
その他に,JA1YKXがインターネットとゲートしているようで,EU,Wを中心に300局近くをモニタすることができます。
ちなみに,こんな生パケットが送出されています。
JH4XSY>APX110,JO1ZXU-1*,qAS,JA1YKX:=3550.00N/13948.00ExPHG1000SOKA
気付けば気象情報もプロットされて,火山や台風の予想進路などを見ることが出来きるようになった。
下図は2004/09月の台風情報(地球地図日本を使用)。台風のシンボルの意味だが,赤色はハリケーンの風の半径。緑は強風の半径。黄色は熱帯性低気圧の風の半径を示している。そうだ

JAPRSXのミーティングで「APRSはナビトラと比べると地図がイマイチ」という話題が出た。プロアトラスなら最高なのだが,ストリートレベルの解像度で自由に使用可能な地図を探した。
仕事でR言語をホゲっているときに,Rmapを使った地図表示を発見。地球地図のデータは非営利目的ならば、誰でも無料で使うことができる。Shape形式データも用意されており,XASTIRではオプション扱いだがハンドル可能だ。

地球地図日本(簡易版)には,境界(行政域,行政界,海岸線)・交通網(道路,鉄道,トンネル)のデータが用意されている。内容はアバウトで,草加市だと外環・国道4号と旧4号・東武伊勢崎線といった幹線に限定されるが,白地図(WORLDHI.MAP)に比べると凄い進歩である。
まず必要なライブラリを追加。ここからShaefile C Libraryをダウンロード。tarボールを展開してから
make make lib_install
その後に,XASTIRを再度configure->makeすれば,シェープファイル対応可能になる。
起動時に support for these additional map types has been compiled in: という表示に続いて ESRI shapefile Maps (shapelib library) と表示されるハズだ。
Shape形式データは ここ からダウンロードする。解凍して得たファイルは,すべて/usr/share/xastir/maps/にコピーする。
このままだと,すべての地図要素が同じ色で描画されるので,XASTIR Wiki を参考にして 「<行政界, 水系, 交通網>を塗り分けて,水系のポリゴンデータを水色で塗り潰す」 DBFAWK ファイルを作成した。またpopp.dbf には地名がローマ字で格納されているので,「地名を表示する」 dbfawk ファイルも作成した。
作成したDBFAWKファイルは/usr/share/xastir/configにコピーする。自分が使用している
dbfawk ファイルを こちら に掲載。「地球地図日本(簡易版)」バージョン1.1に対応しており,ズームレベルに応じて行政界,
水系, 交通網, 地名 の表示を自動でON/OFFする設定になっている。
シェープファイルは Map->Map chooser で選択する。地図に戻れば,川と湖が水色で表示されるハズだ。更にズームしていくと 赤い×印 の右に地名がローマ字で表示されるハズだ。この画面コピーは bndl.shp, hydroa.shp, hydrol.shp, popp.shp, transl.shp, transp.shp を選択したので,表示される地名や道路が 最新版のデータ とは異なっている。
要素を表示するズームレベルの範囲,地図要素を重ね合わせる順番などは Map chooser の Properties で設定する。自分の Map 設定はこちら。

シェープファイルはベクトル地図なので,ZOOM時に再描画にかなりの時間を割かれてしまうのが難点。
CPUが高速ならば問題ないのだろうが,うちはK6-Ⅲと遅いので 結構 問題。XASTIR 1.5からシェープファイルをキャッシュするオプションが EXPERIMENTAL扱いで 用意されているので,以下のようにしてconfigureしていると良い。
% ./configure --with-rtree
2度目以降のZOOMは あっ と言う間に 表示が完了するので,快適に利用できるようになる。ただしキャッシュは ある期間 利用がないと破棄される仕様になっている。
JO1ZXU-1にRFで通らなくなったので,こちらを参考にして APRS-ISに接続しました(ルータのNATの設定変更も必要だった。)
設定方法は以下の通り。
Interface->Propertiesを選択。Addボタンを押して「Internet Server」をクリック。
hostにはご近所の「aprsjp.net」,portを「14580」に設定。Pass-code
は
以下のコマンドを実行して得られる5桁の数字を設定すること。UI-View32
や AGWTracker の「APRS登録番号」,「5桁番号」と同じである。
% callpass あたなのコールサイン
Configure Internetの画面でOKボタンを押せば,IGATEに接続できます。しかし,この瞬間から全世界からのパケットが降ってきて,帯域とCPUパワーをかなり消費することになります。
そこでこちらを参考にして,サーバからダウンロードするパケットを選択しましょう。自分は「My Range Filter」タイプを使っています。
Interface->Propertiesを選択。Internet Serverのデバイスを選択してPropertiesボタンをクリック。Filter Parametersに "m/200" と設定しました。
設定完了後にIncoming dataを表示して,次のような返事があればOKです。
NET-> # javAPRSSrver 3.9b02 NET-> # logresp JH4XSY verified, server APRSWEST, adjunct "filter m/200@ OK - Filter definition update
関東には IGATE 局が数局居るので,サテライト限定で IGATE を運用している(XASTIR は ver 1.7.0 から受信したテレメトリを IGATE 可能になりました)。
IGATEには RF->INET と RF<->INET の二種類ある。
まず RF->INET。設定箇所が2箇所あるので,注意。
次に RF<->INET。INET->RF は可能というレベルで,実運用には向かないだろう(他のクライアントの方が便利だろう)。
XASTIR は ナビトラのパケットを APRS-IS に IGATE しないクライアントです。
TinyTrakは,APRSをTNCレスで安価に移動で運用するための装置です。PICから構成されていて,GPSからの位置情報を送信することが出来ます(受信はできない)。
マッチ箱サイズのケース込みで$40〜で販売されています。今回は完成品をPaypalを利用して購入,郵送で1週間ちょいで届きました。
GPS/Computer端子にクロスケーブルを繋いでPCと接続,Radio端子にDC電源を接続します。
電源投入すると,緑と黄色のLEDが3回点滅した後,赤色LEDが点灯します。
接続の確認のため,Byonics社からダウンロードしたソフト:TinyTrak3Config.exeを実行。「Read Version」ボタンを押して「TinyTrak3 v1.00」が表示されれば接続はOKです。
自局のコール,デジピータ,シンボルを記入。この辺りはXASTIRと同じ。
MIC-EとSmartBeaconをEnableに設定。MIC-E互換に設定すると,バイナリビーコンを送出することになるが,ビーコンの送出間隔をスマートにしたので,まあ良しとした。(関東では自分の信号の他に,I-GATE経由のバイナリビーコンが散見される。)
高度を設定する必要を感じなかったので,「Send Altitude」のチェックを外す。このとき,TAC32でGPSが$GPRMCだけ出力するように別途設定しておくこと。
設定をPICに書き込むためには,「Write Configuration」ボタンを押す。極たまに書き込みに失敗するので,念のため「Read Configuration」ボタンを押して内容の一致を確認すると安全だろう。
無線機との接続は,PTT・MIC IN・スケルチ出力・GNDだけ接続すればよい。
スケルチを開くと黄色のLEDが点灯,スケルチを閉じた瞬間から黄色のLEDが3回点滅する。点滅している間はビーコンを送信しない設定らしい。
オーディオレベルの確認には,TinyTrak3Config.exeのToneTestパネルからトーン信号をON/OFFして,送信波をモニターするのが良いだろう。
GPSとはストレートケーブルで接続する。GPSがロックすると緑のLEDが点灯する。ロックしてないときは緑のLEDが点滅を繰り返す。
'03年GWの頃は,会社の寮からJH4XSY-13でオンエアーしていました。ちなみに,こんな生パケットが送出されています。
JH4XSY-13>SVSQY7,JO1ZXU-1*,qAS,JA1YKX:'D]Hl [/TinyTrak3
スマートビーコンの性質を確認するために,自転車モービルで草加市内を流しました。仕様についてはこちらが詳しいです。簡単に書くと,角を曲がるときに 指定した角度を超える とビーコンを送信します(n分毎ではない)。うちのTinyTrakでは27度に設定してあります。
移動経路はこんな感じ(地球地図日本を使用)。
草加市内の自宅から移動開始。中央郵便局辺りでGPSがロックする。旧4号を渡り,綾瀬川沿いに北上。外環を超えて,新田駅前を通過して,ワイワイロードを南下。自宅に一度戻り,プロット具合を確認。
再び再開。草加図書館あたりでGPSがロックする。獨協大学の通りを4号線まで走り,4号沿いに南下。花栗交差点から東武伊勢崎線まで走り,東武線を超えてから高架下を北上。ドイトをかすめて自宅に戻る。
同じ方向に進んでいるときは送信しないが,角を曲がってから数秒後に送信するので,定期的に送信する場合と異なり,変曲点がはっきりするハズなので,軌跡としては見易くなったと思います(送信していないポイントが幾つか有りますけどね)。
TinyTrak3 は送信だけで受信できない。移動中に他局の位置情報が分からないし,自分のパケットがデジされたかすら分からないのが不満・不安だ。TNC+GPS+PC+APRSクライアント で移動運用すれば解決するのだが,移動手段が自転車や徒歩がメインな自分には実行面(体力+バッテリ駆動時間)で難がある。
そこで,ライトウェイトな解決策として,Tracker と Anti-Tracker とを組み合わせた運用方法を試している。感想から書くと,非常に満足!
その Anti-Tracker とは 受信だけの PIC で,受信したAPRSパケットを $GPWPLセンテンス に変換して, RS-232C 接続の NMEA 対応のハンディ GPS に WAYPOINT として登録・表示するという優れモノ。
Anti-Tracker の実装は幾つかあるが,私が選んだのは N0QBH 局の PIC Packet Radio Decoder の GPS 版。コールを SSID 付きで表示可能な点が良い(TH-D7はコールを6文字に切り詰めるのでBF)。もちろん MIC-E フォーマットにも対応している。
GPS の WAYPOINT を呼び出せば,受信した局の一覧が表示される。これは Garmin Legend-J の画面コピー。
一覧から当局(移動局)のコールを選択・地図に表示したのが,この画面コピー。縮尺を変更すれば近隣の局も表示可能。残念だが軌跡は表示されず,最後にデジされた位置のみ表示となる。
ISSからのパケットを受信したのですが,APRSバイナリフォーマットで,ISSの位置が解読不能でした。
RS0ISS-3>P0PPP0,SGATE,WIDE: 'vXl '/]APRS/BBS & Packet on.
XASTIR 1.3.0をインストールして,2004年4月2日の20時のパスの信号をデコードしたところ,ISSが可視範囲(日本上空)に入っているのに,その位置は緯度・経度ともに0度でした。毎回同じデータなので,緯度・経度は固定値が埋め込まれているようです。(マップ更新,2005年2月5日)

2004年10月30日 APRSで WB4APRから「PCSATが復活!」とのBulletinsが届いたので,同日の15時のパスを受信しました(打ち上げは2001年9月30日だった)。
今回はAPRSのパケットは無く,テレメトリーだけでした。
W3ADO-1>APRS3:Default LT3 W3ADO-1>BEACON,SGATE:T#245,086,047,048,022,213,00111111,0000,1
11/5日の3時のパスでは,コールサインが変更されて,メッセージが流されていました。>
PCSAT-1>BEACON,SGATE>Daytime OPS are OK but none at night pse!
しかし11/10日に以下のメッセージを受信したのを最後にデコードできなくなり,不思議に思っていましたが,ANS-326にて「11/11日よりnegative power budgetになった。2005年1月まで回復しないだろう」と発表がありました。
PCSAT-1>BEACON,SGATE:OPS Normal but non NIGHT ops pse.
2004年1月下旬から全日照の期間に入りましたが,うちの設備ではデジは無理!でした。再び蝕に入る2/5日まで受信したビーコンを掲載。今回はAPRSのメッセージを併用して,運用状態がアナウンスされていました。
PCSAT-1>BEACON,SGATE:>241300z OPS Normal 2m rate. Enjoying full SUN. PCSAT-1>BEACON,SGATE:>OPS NOrmal. Toggled at 1825z PCSAT-1>BEACON,SGATE:>PCsat weakening. Toggled timer at 1937z (WB4APR) PCSAT-1>APRS1::BLN1PCSAT:Eclipses now require low usage after dark and lower rates. PCSAT-1>APRS1::BLN1PCSAT:PCsat only lives while in full sun. Until 5 Feb PCSAT-1>APRS2::BLN2PCSAT:Possible ISS joint ops on 145.825 after 27th? PCSAT-1>APRS3::BLN3PCSAT:www.ew.usna.edu/pcsat for details of operating PCSAT-1>APRS3::BLN3PCSAT:This system is just like ISS. Enjoy! PCSAT-1>APRS4::BLN4PCSAT:Possible ISS joint ops on 145.825 after 27th? BX1AD>CQ,PCSAT-1*,WIDE/1::=2440.24N/12146.51E\- PL04vq
2005年8/3日にMISSE5/PCSAT2がISSに取り付けられて,同日から437.975 MHzでビーコンの送信が始まったようです。JAで受信できたのは,8/5日早朝のパスでした。XASTIRで受信した9600bpsのソーラーセルのデータはこちら。
0:TNC-> ISSTLM>APRS,SGATE,WIDE/2:{TPCHgy8gBrATWKyAq+CgEHAA4AIIeAh60KAAAACABli5A
O1QoAAAAAAD4MeQv4CgAKAAEAPQxQDNQKAB0AAADtC2EM6goAGQAZABNMpVryCgAFAAAAUgvzCxcL
0:TNC-> ISSTLM>APRS,SGATE,WIDE/2:{TPwdczAAIABABsTKVa2woABQANAPuD1ArMCgEXABAAE4A
TgMIKAAAAAwCCg68L9woAFwAHAP0K7QoACwAXAAAAPArlCt8KAAAAEwAUCYgK8woAAAALANxKpVr8
0:TNC-> ISSTLM>APRS,SGATE,WIDE/2:{TPkxg0CgABABUABwtyCh0LAAEAAgBTSqVa6goAAQACABS
A3QrbCgENAAsAEoAVgNMKAB8ADQATgJEJAwsAHgANAFIKkQoCCwAAAB4A5AkjCuEKABUABwC2CNIJ
データの受信・APRS-ISへのフィードには KC9XG作のALOGGER が便利です。Windows 9xで動作する受信専用のAPRSソフトです。PCSAT2向けの設定方法は,添付のSatHelp.txtに詳しく書いてありますが,動作例の表示を兼ねて,設定画面を掲載しておきます。
なおTNCがKPC-9612などの2ポートTNCだと,アップロードできません。TNC-22に変更したら,アップロードができました。

アップロードしたデータは,findu.comから参照可能です。テレメトリ・データはJAの他には,W,G,VK,ZLから送られてきています。
温度・電圧などのトレンドは,findu.comから参照できます(テレメトリをリアルタイムに解析した結果は,G4DPZ局のページから参照できました)。
PCSAT2 の最後の受信は 2006年 9/13日 17:36 でした。9/16日の STS-115 の船外活動で取り外されて,9/21日に地上に帰還しました。
PCSAT2>BEACON,SGATE,WIDE:T#517,021,026,214,015,015,11111010,0000,1
2006年12/21日にSTS-116から放出された衛星。145.825MHz でテレメトリ送出中。RAFT→ANDEの順に可視領域に入ってくる。2007年1/2日には PCSAT1 も復活したので,マルチホップの期待大。
RAFT は 12/23日22時 のパスで,ANDE は 12/26日22時 のパスで受信することができた。信号は弱くデコードは難しい。12日間でまだ3パケットしかデコードできていない。
RAFT>BEACON,SGATE:>RAFT is on 145.825 US Naval Academy ANDE-1>APRS1,SGATE::BLN1ANDE :ANDE-1 only wakes up 1 of evry 15s for users. Pse conserve.
1月第2週には,以下のメッセージを受信した。RAFT, ANDE からの信号は依然として弱く,オペレーションの情報は PCSAT-1 から送信されている。
PCSAT-1>APRS1::BLN1PCSAT:Alive and well during full sun period for a week or so. PCSAT-1>APRS2::BLN2PCSAT:RAFT voice module is enabled. Dont use if U cant hear it! PCSAT-1>APRS3::BLN3PCSAT:RAFT and ANDE are weak. Takes a high pass and a beam PCSAT-1>APRS4::BLN4PCSAT:RAFT will be in PSK-31 mode week of 15th
GO-32 が APRS サテライトとして生まれ変わった。↑145.○MHz↓435.225 MHz,9k6 FSK。
下記のブレテンにもあるが,APRSクライアントを使う局 145.85MHz,D7 他 MIC-E なパケットを使う局は 145.93MHz からアップすること。受け付ける APRSパケット の種類はチャンネルによって違います。
4XTECH-12>BEACON::BLN1 GO32:Test APRS!!Use pth via 4XTECH 4XTECH-12>BEACON::BLN2 GO32:APRS msgs and clients use 145.85 Upl 4XTECH-12>BEACON::BLN3 GO32:D7&D700 posits use 145.93
PCSAT-1 でデジできないのに、1200baud AFSK より SNR が要求される 9600bps FSK では無理だと考えていたが、モデムを GMSK から 9600bps G3RUH に変更したらアッサリ通った。
となると位置情報を送りたくなる訳で、MIC-E フォーマットを試した。パケットは APRS 仕様書を見て組み立てた。
PLAIN: JH4XSY-1>APX192:=3550.67N/13948.10Ex MSG 圧縮: JH4XSY-1>APX192:=/<C/-q|Hqx MSG MIC-E: JH4XSY-1>3UUPV7:`CL& x/MSG
MIC-E は PLAIN なパケットに比べてパケット長が短いし,通常局とは別チャンネルからアップすることが出来るので通りが良い。以下は 11/11日に UIデジ で QSO したときの記録。
ax0: fm JH4XSY-9 to 3UUPV7 via 4XTECH* ctl UIv pid=F0(Text) len 13 20:01:02 0000 `CL&...-/CQ.▒ ax0: fm JH1BCL to APRS via 4XTECH* ctl UIv pid=F0(Text) len 27 20:01:45 0000 jh4xsy de jh1bcl ur599 tu.. ax0: fm JH4XSY-9 to 3UUPV7 via 4XTECH* ctl UIv pid=F0(Text) len 24 20:02:02 0000 `CL&...-/JH1BCL UR 599.. ax0: fm JH1BCL to APRS via 4XTECH* ctl UIv pid=F0(Text) len 18 20:02:25 0000 jh4xsy qsl tu 73.A
2007年冬,PCSAT-1 から以下のメッセージが送信されているが、WIDEn-N って何?な局が多いと思う。
PCSAT-1>APRS1:BLN1PCSAT:Pse see web pcsat.aprs.org for downlink PCSAT-1>APRS2:BLN2PCSAT:Now only the path WIDEn-N works. 1 per min PCSAT-1>APRS3:BLN3PCSAT:Sat-Simulatd Emergency Test in progress. QSL PCSAT-1>APRS4:BLN4PCSAT:Only WIDEn-N now used, due to over-loading
デジパス に WIDE1-1 或いは WIDE2-2 のように指定する必要がある。WIDEn-N では,デジが成功すると,以下のように デジパスの数字が減算されるのが特徴。
3:TX -> JH4XSY-1>AXP192,WIDE2-2:=/<C/-qlHqx openSUSE 3:TNC-> JH4XSY-1>APX192,PCSAT-1*,WIDE2-1:=/<C/-qlHqx openSUSE
デジによりパスが書き換えられるだけではなく、メッセージが1度デジされると1分間は再中継されないので、消費電力の低減が期待できる。
(C) 1998 JH4XSY
Last revised 8-Sep-2008