研究業績　（論文標題，雑誌名）

咀嚼中の歯の動きを測定する装置の開発，日本家政学会誌， Vol. 48, 1997

HPLC Determination of N-Acetyl-L-Histidine and its Related Compounds in Fish Tissues, Vol. 64, No. 1, 1998

食品テクスチャーが咀嚼活動に及ぼす影響，New food industry, Vol. 40 No. 2, 1998

Rhythmic and irregular movement of the first molar during eating of various textual foods, Texture of study ,投稿中

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学会活動状況　（発表年月，大会名，発表題目）

口頭発表　

平成 5年10月	平成５年度　日本水産学会秋季大会 魚類諸組織におけるN-アセチルヒスチジン関連化合物の分布
平成 7年 9月	第６回　日本咀嚼学会大会 食品のテクスチャーと咀嚼活動の関連
平成 8年 6月	日本家政学会第４８回大会 食品のテクスチャと咀嚼筋筋電位および咀嚼圧との関連
平成 8年 9月	第７回　日本咀嚼学会大会 食品のテクスチャの筋電位と咀嚼圧による評価
平成 8年10月	第２３回　食品の物性に関するシンポジウム 食品テクスチャーを咀嚼活動からみる ―　咀嚼圧，下顎運動，咀嚼筋活動によるアプローチ　―
平成 9年 6月	日本家政学会第４９回大会 食品のテクスチャと咀嚼速度との関連
平成 9年 9月	第８回　日本咀嚼学会大会 テクスチャの異なる食品が咀嚼速度に及ぼす影響
平成10年 8月	第４９回　物性シンポジウム討論会 食品のテクスチャと咀嚼速度

　
　

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