フルカラーガシャポン
Full coller Gasyapon complete my list

ここでは、私がコンプリートしたフルカラーガシャポンを画像で紹介。
だだの自慢？そうです、せっかくのコレクションだから自慢したいのです！！
かなり重いページですので、休憩をはさんで見てください。

MSセレクション2

新旧主人公機を集めたナイスな第2弾。
成形色がZの白なので、RX-78や93などはかなり不自然に見える。
RX-78に盾が無いため、コレクターから不満の声が多数上がったのは有名な話。

MSセレクション3

現在、最後のTVシリーズである、Xからの5体。
アシュタロンの着色の順番はもう少し、考えて欲しかった。
サテライトキャノンの短さは気になるが、ヴァサーゴの出来は目を見張る。

MSセレクション4

MGからの「1年戦争」ブームを引継ぎ、シャアザクが登場。
OVAからの2体は、間違いなくプラモの影響を受けている。
DXはなぜか不完全なダブルサテライトキャノン発射形態。

MSセレクション5

前回から引き続き「1年戦争」が中心。
ドム、RX-78、ゼロカスタムの出来は文句無し。
グフは個人的にもっと、色が薄い方が好きだ。造型は良いのに・・・

MSセレクション6

ついに、「1年戦争」一色になったMSセレクション。なんと水中用が４体。
塗装は、全体的につや消し処理がされて良い感じ。ズゴックは2体とも同じ鋳型。
ミニブックの「ザク06R」の名前が間違っているのは気になるが、HGシリーズで
ピカイチの完成度。ぜひ、集めるべし。

HGスーパーロボット大全集2〜不滅のマシン編〜

永井キャラに加え「76年組」がラインナップされた。
個々の差別化がさらに進んだゲッターは今回も文句無しの完成度。
ガイキングはパーツ分割で、見事に魔竜の顔の部分の奥行きを表現している。
「Vの字斬り」のポーズも単純だが、カッコイイ。

HGスーパーロボット大全集3〜謎のロボット・ﾐﾈﾙﾊﾞX編〜

どういう訳か、色数・色分けが減ってしまった第3弾。
チョイスされたマシンも意味不明。マジンガーは良く見るとパワーアップしている。
ガイキングはこんな中途半端な状態ではなく、フェイスオープン状態にして欲しかった。

HGスーパーロボット大全集4〜大空の勇者ｸﾞﾚｰﾄﾏｼﾞﾝｶﾞｰ編〜

またもやガイキングの登場。グレートも再登場。今回はグレートサーベル二刀流。
この弾はパイルダー3体とゴッドシグマがお勧め。ゴッドシグマのバランス・塗装は
他のロボットと比べると明らかに極上。いい加減にダイターンとザンボットが欲しい。

HGスーパーロボット大全集5〜勇者ﾗｲﾃﾞｨｰﾝ編〜

ライディーンが4体とブラック、ブルーガーの登場。
ライディーンの難しい顔の造型も上手くいっているが、塗装まではそうはいかなかった。
アルファとブラックは同じ原型。

HGエヴァンゲリオン2

2弾からアイテムチョイスがガレキのようにマニアックになってきた。
どうせなら初号機も「ヤシマ作戦」にして欲しかった。
レイはどう考えても、200円じゃ高すぎる。

HGエヴァンゲリオン3

やっと、本格的な使徒が製品化。この2体は大きくて良い。
しかし、レイと初号機はもういらないなぁ。

HGエヴァンゲリオン4

劇場の新キャラ量産型が2体ラインナップに入ってきた。
覚醒した初号機は今までにはないカッコ良さだ。チルドレンもかなり良い。
おまけのペンペンは嬉しい限り。

HG仮面ライダー（後期）

久々のバージョンチェンジ。
どちらがより、本物に近いのかは不明だが、個人的には6体とも初期のほうがいい。

HG仮面ライダー2〜怪奇蜘蛛男編〜

1弾に迫る完成度。ウルトラマンに代わりHGの主流になりそうな勢いだ。
この弾の一押しは蜘蛛男。分割・ホーズ・塗装は驚かせられる。
しかし、ストロンガーのチャージカラーには、策略的なモノを感じる。

HG仮面ライダー3〜怪人さそり男編〜

1、2弾に迫る完成度。ウルトラマンに代わりHGの主流になってきた感じだ。
スカイライダーの造型・カラーリングは次世代のライダーに通じるものがある。
ショッカー戦闘員は2弾の物とは別物なのでご安心を。

HG東映ヒーロー列伝