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■ワンポイント<日帰り用ザック>

<日帰り用ザック>
週末の近郊ハイキングや、旅行の時も良く見かけるディパック。リックサック、ハイキングザックなどと色々呼び名がありますが、一般的にDAYをPACKするもの、つまり日帰りの荷物が入る位の容量15〜25リットル程度の両肩で背負う事のできる物を言います。ザックイラスト

食料(弁当など)、水筒、雨具、小物程度で容量が一杯になってしまいすので、寒い時期の厚手の防寒具や、カメラの大きなレンズなどお持ちになる場合には少々小さいかと思います。
昔からある袋状の紐で口を縛るナップサックは最近登山店では見かけることが少なくなってきましたが、ホームセンターや、衣料品店などで稀に見かけます。
現在は街中でも良く見かけるディパックが主流で、色・デザインも様々で好みの物を選ぶことが出来るかと思います。
では、アウトドアメーカーと、一般のメーカーの製品の違いは何処かと言うと、使用している生地、縫製の強度、生地の撥水処理、パッドの仕様など全体的に耐久性が高いものが多いです。

ザック画像大きさはディパックなのですが、使用目的でも細分化しており、山岳マラソン用、沢登り用などもあります。

中に入れる物を特別重たくしなければ、デザインとフィット感で選んでも問題ないのですが、お店のスタッフに商品の特徴を聞くのが良いかと思います。
荷物が重たい、冬場にも使うので荷物が増える場合は、少し大きめの25〜30リットル位がお勧めで、夏の小屋泊まりでも基本装備なら使用可能です。

 

 


 

 

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